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ご多分にもれず、うちも上の子どもたちが高校生になる頃から一緒に食事をするという機会が本当に失われていきました。
今や全員が顔をそろえて食事するときは一週間に一回あるかな?と思います。
じゃぁ それはいけないことなの、ダメなことなのか?と言われれば、私はそんなに居心地の悪い状態だとも思っていません。
その大きな理由は、 それぞれにちゃんとみんなのことを気にかけてくれているからです。
「いないのは誰だっけ!今日どこへ行ってる?何時ごろ帰ってくるの?ご飯いらないのかなぁ~?」
私が分かっていなくても、誰かがきちんと把握できていてそれに応えることができる。
チャリン、と玄関が開いて「ただいま!」と帰ってくると、
いるものはみんな「お帰り!」と迎えてくれて、 せっせと今日の話題を交換する。
Toさんの帰り、上の子どもたちの帰りが遅いから下のお二人も寝るのが遅い。身体の健康上から考えれば問題ありかもしれないけれど、今日のお仕事で疲れた~~と思っている時に、かわいい声で「お帰り!」て迎えてくれたら、それも嬉しい
。
理想とは違うけれど現状の中で、家族として互いに関心をもって力になってあげたり、楽しんだりできる機会を持てていることは、私としてはいいなっと思えるのです。![]()
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