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この頃朝一番の仕事は、玄関横の 夾竹桃
の咲き落ちた白い花を掃き集めて掃除すること。
いったん花のピークは6月下旬ぐらいに終わったのだけれど、この暑さのせいなのかしら、また木の上の方を中心に満開になっている。
こういう仕事は少しでも涼しげな時間帯にやらないと、とても身がもたない。
落ちてもなお白く可愛い花々を見つめながらふと思った。
この道がアスファルトでなくて土なら、こんな作業は全くいらない。そして降った雨もきれいに土にしみ込み、落ちた葉も花たちもだんご虫たちのけなげな活動によって、栄養豊かな土に作られていくことでしょう。
水を植物にやったあと、必ずこのアスファルトも水をまいて湿らしてあげる。
そうしないと、地面からの照り返しが強くて、 道行く小さな子どもたち
はもっともっと高温にさらされ続ける。 おばあちゃん
たちだって、いつもこの夾竹桃の下で、よっこらっと休憩される。あたりには強い日差しをよける場所はここしかないから・・・。
こんな裏道路もどこもかしこもアスファルトにする必要があるのかしら・・・
それは車のため? でもつい一昨日もすぐそばの十字路で車同士が ガチャン
て接触していたよ
車たちにとっても見通しの悪い住宅街は決して安全な道路状況とは言えない。
この裏道、 二本に一本は土の道 したらどうなのかなぁ そしたら土の道は 歩行者や小さな子どもたちの 遊び場に使える。
アスファルト道は車用 そんな風にするだけでも自然の息吹がいっぱい住宅街に戻ってくるのに・・・
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