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クァルテット
の練習をしました。夏休みということで全然みんなが集まれる日を見つけることができなかったわけです。
ずいぶん空くということで課題は ベートーヴェン弦楽四重奏 Op135 を全曲とこれから始める ショスターコーヴィッチの弦楽四重奏No.8 全曲見てくること!です。
5週間あると言えども、ゆっくり休みを味わっているわけでもないので、この課題は大変だと思っていました。特にショスターコーヴィッチはほとんど聞いたこともないし、もちろんやるのも初めて!!
楽譜を見ても ???
音を出してみても ???
自分が何やっているのか全然分からない。
とりあえずある程度曲を知るためにはCDを聴いて、練習をしなくっちゃね。
VaのYさん、Vn1のIさんはぜひこれをしましょう~~という期待がいっぱい見える。VcのNさんはそんなに大好きというわけではないにしても、物珍しさという興味が彼女を積極的にさせている。
ところが私と言えば、・・・ショスターコーヴィッチ ?
私が弾ける ??
わけわかんないのは正直わけわかんないんだから・・・
とちょっと後ろ向きです。
そういう思いを心に秘めながら、頑張ってなんとか練習し、曲の全容は把握しました。
そして迎えた練習日です。
当然、今までやってきたベートーヴェンから練習するだろうと予想できる場面で、
「じゃぁショスターコーヴィッチから始めよか!
」 とI氏
「あ、それいいですね やりましょう、やりましょう!!
」とY氏。
「へ、本気
???」と私の心の中。
で、始まりました。1楽章 largo と書かれているのに二分音符=63 、つまり一分間に二分音符が63個の速さ!通常の倍の速さです。
不思議??
でも案外みんなで合わすと面白いかも!?
2楽章はAllegro molto 全音符=120
信じられないぐらい速く小節が吹っ飛んでいきます。楽譜をめくるチャンスがないとVn1のI氏は1ページに4ページ分を縮小コピーした楽譜を持ってきていました。
そんなに楽譜を小さくさせても読める(弾ける)ぐらい、彼は練習してきているということです。この 意気込みはすごい
!!
私もやれるだけのことはやらなければ、となんとか最後までついていくことができました。
しかし笑けるほど、 激しくぶつかり合う音と音
、ベートーヴェンとは別世界です。
「先にやって大正解!!
こんな曲、
寝る前に聞かされたらうちの子どもたち、寝られないで~~す」
と大笑いでした。![]()
同じ人間なのに、どうしてこんなに 違う世界 を人は作り上げることができるのでしょうね~~???
二つクァルテット 2014.04.12
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