PR
Shopping List
Category
Freepage List
New!
mkd5569さん
New!
田舎狂師さん
New!
dekotan1さん
低山好きさんComments
Keyword Search
Free Space
Calendar
・ (社)日本DIY協会発行 「DIYに必要な用品・材料」より
●住宅用洗剤の分類
素材によって各種の洗剤がある。それぞれの洗剤を、その作用のしかた
から大別すると下表のようになる。界面活性剤を主成分にしたものを合成
洗剤という。これに対して酸、アルカリを主成分にしたものを洗浄剤と呼び、
その化学作用によって汚れを落とす。
※界面活性剤作用によるもの
合成洗剤
○中性型
○弱アルカリ性型
○アルカリ性型(溶剤入り)
○弱酸性型
※化学作用によるもの
酸、アルカリ剤:洗浄剤
※溶解作用によるもの
溶剤*シンナー、アルコール
ベンジン*重曹
※物理作用によるもの
研磨剤**クレンザー、金属磨き
●主な洗剤の種類と特徴
※掃除用洗剤
界面活性剤で、アルカリ剤や殺菌剤が配合されている弱アルカリタ
イプの液体洗剤である。主に界面活性剤の湿潤、乳化、分散などの
作用とアルカリの働きで汚れを落とす。一般にふき掃除用で、用途
によって液のうすめ方をかえて使う。
※住まいの強力洗剤
界面活性剤、アルカリ剤のほか、油汚れを溶かして浮き上がらせる
有機溶剤が配合されたアルカリ性洗剤である。台所の油汚れや手
アカ汚れなどを落とすのに有効で、汚れがひどい場合には原液をふ
りかけるか、ぞうきんにつけて落とすとよい。ただし、手を荒らすこと
があるのでゴム手袋を着用する。液をうすめてふき掃除にも使用で
きるが、使用後は水ぶきをすること。また、プラスチック面や塗装面
に使うとつやが消えたり、塗装面をはがすことがあるので注意する。
※油汚れ専用洗剤
水酸化ナトリウムが主成分の強アルカリ洗浄剤で、重合している油の
分子をバラバラに切り離し、アルカリと反応させて石鹸として水に溶か
して落とすものである。皮膚を痛めるので、使用の際には必ずゴム手
袋を着用し、目に入らないように注意する。また、塗装面に使用する
と塗装がはがれるので注意する。同じような洗剤として、漬け置き式
(主成分は過炭酸ナトリウム)がある。
※浴室用洗剤
浴槽、タイル、浴室用小物などの汚れはせっけんカスや蛋白質などの
湯アカがほとんどで、こういった汚れ落としにはクエン酸やリンゴ酸など
の有機酸が効果的である。浴室用洗剤は界面活性剤に有機酸や有機
溶剤を配合した、弱酸性の液体洗剤やスプレータイプの泡状洗剤が主
流だが、このほかに界面活性剤主体の中性液体洗剤(酵素添加)や、
界面活性剤にアルコール系を配合した弱アルカリ洗剤、粒子の細かい
研磨剤入りのものもある。塩素系漂白剤配合のクレンザーやカビ取り剤
との併用は危険なので避ける。
※風呂釜用洗浄剤
風呂釜内部の湯アカ、脂肪などを釜の壁面パイプなどからはくり、分解し、
洗浄、除去する洗剤である。粉状タイプは主成分の過炭酸ナトリウムの分
解によって生じる酸素の泡で汚れを洗浄するもので、このほかに水圧で汚
れを落とすタイプや、併用型などもある。
※トイレ用洗剤
塩酸などの酸を主成分とする酸タイプ、水酸化ナトリウムや次亜塩素酸ナ
トリウムを主成分とするアルカリタイプ、界面活性剤を主成分とする中性タ
イプのものがある。酸性タイプ、アルカリタイプは浄化槽を不活性にするこ
とがあるので注意する。
※排水パイプ用洗浄剤
汚物、カス、ゴミなどによる台所、トイレ、洗面所、浴室などの排水パイプの
詰まりを取り除き、臭いも消すための洗浄剤である。顆粒状のものにはア
ルカリタイプと酸性タイプがあり、アルカリタイプは台所に、酸性タイプは浴
室、洗面所、トイレなどで主に使う。液体タイプで水酸化ナトリウムを主成分
とした強アルカリタイプはどんな場所でも使えるが、取り扱いには注意が必
要である。酵素微生物配合のものは、ぬるま湯で溶いて、夜、排水口に流
し込み、一晩そのままにしておくものだが、効き目が穏やかで効果も高い。
そのまま流し込める液状のものもある。
※カビ取り用洗浄剤
次亜塩素酸ナトリウムの漂白殺菌効果を利用してかびを除去するもので、
壁やタイル目地、プラスチック製品などについたカビ汚れに効果的である。
液状タイプとペーストタイプがある。使用に際してはゴム手袋を着用し、目
に入らないように注意する。塩素ガスが発生するので換気を十分に行う必
要がある。酸性タイプのトイレ用、浴室用洗剤と併用すると塩素ガスが大
量に発生して危険なので絶対に避ける またアルカリ性が強いので、動物
性のハケや金属容器は侵される。カビ取りした面のカビを防ぐためのカビ止
め剤もあるが、有機溶剤入りなので、アルコールに溶けやすい染料、塗料
を使ったものや、食品、衣料、皮革製品などには使用してはならない。さら
に、塗装していない木部、砂壁、繊維壁、壁紙、食品には使用してはならな
い。乳酸を主成分とするかび取り剤もあるが、これは漂白効果はなく、
殺菌はするが、きれいにはならない。
・ カビ取り剤(塩素系)の主成分は次亜塩素酸ナトリウム。
・ アルカリ性で、カビに塗布すると、殺菌漂白してカビを除去する。
・ 酸性洗剤と混ぜると、塩素ガスが発生して、大変危険である。
・ カビを防ぐには、カビ止め剤を塗っておくと効果がある 。
※カーペット用洗剤
スプレータイプのものは界面活性剤が主成分で、泡が汚れを包みこんで落とす作用をする。水洗いやすすぎの必要がなく、乾いたら掃除機で吸い取
ればよい。
・ 18-8ステンレスは、鉄72にクロム18、ニッケル8(他2)を加えたもので、磁石がつきにくく、耐蝕性にすぐれている。
・ ステンレスは塩素に弱いので、 塩素系漂白剤は使用しない
。
※
重曹について
水に溶けるとアルカリ性になるため、重曹は油汚れをはじめ、いろいろな汚れを落とす力があります。また研磨作用があるので、プラスチックやガラス、コーヒーメーカーなどの電気製品、流し台、洗面台、蛇口などに、クリームクレンザーのかわりに使えます。水を少し含ませたスポンジや布、ストッキングにつけて磨くときれいになります。また、バケツの水に重曹を入れたもので、拭き掃除をするのも方法です。
そのほか脱臭効果もあり、ビンなどに入れてフタをしないで、冷蔵庫や冷凍庫、下駄箱に入れ、ときどきかき混ぜると2~3か月はもちます。使ったあとは汚れ落としに使えます。魚焼きグリルなどは、たっぷり振りかけておいて、あとで歯ブラシなどでこすり洗いをすると、汚れが落ちて、においも消えるので一石二鳥です。
今日のご紹介グッズ 2014.10.05
楽天市場の人気商品(売上ランキング)- … 2010.03.07
地震への心構え、できていますか?運命を… 2009.09.11