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(社)起業支援ネットワークNICe代表理事 増田紀彦氏が3/18(金)緊急来阪!!チャリティセミナーを開催します!チャリティセミナータイトル:「自分の中に眠る財産を生かしきるために!」 ~誰でもできる!すぐにできる!アイデア発想法のススメ~場所:〒547-0024 大阪府大阪市平野区瓜破3-3-67 日鐘(にっしょう)技能開発センター平野校 大阪市営地下鉄谷町線喜連瓜破(きれうりわり)駅徒歩10分連絡先:090-1070-7656(永山)第1部:13:00~15:00第2部:15:00~17:00同内容ですので、どちらかおひとつご参加ください。両方参加されても結構です。参加費:3千円 お支払いいただいた参加費は全額、震災復興支援金として(社)NICeに寄付いたします。現在(いま)を生きるすべてのわくわくさま達に参加してほしい、素晴らしい時間をお約束します!!NICe全国定例会とは一味違った増田ワールドを堪能してください!!みんなで集まって、被災地を応援しましょう!!ご参加お待ちしております!参加ご希望の方は、コメント欄にてご連絡いただければ、主催者に連絡させていただきます。
2011/03/14
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いつも利用させていただいている「Nice」のSNSが、今月初旬に、リニューアルされて、非常に使いやすくなったと評判を得ています。 実は、経済産業省の支援を受けていた頃のSNSを再現しようとオリジナルで開発を進めてきたのを断念して、OpenPNEというオープンソースのプログラムを利用することに切り替えるという英断がなされた結果であったと推測するのであります。 このOpenPNEは、実はいろいろなサイトで多く使われているようで、何と言ってもその使い心地がmixiそっくりというのが特徴です。 というか、mixiを真似て作ったので当然といえば当然です。 つまりは、サイト内での日記の書き方や参加者同士の交流の仕方は、慣れ親しんだものというのが、おおむね好評の理由であり、好評であることは、どんどん使おうという意欲も増殖させるものらしく、「Nice」のSNSに、読みきれないほどの有用な情報が蓄積されてきております。 先日も、twitterの2000人の壁に直面したという日記に、すかさずその理由や対処方法がコメントされ、知っていることは余さず伝えてあげようというNiceの参加者の皆さんのナイスな側面を十分に堪能させていただきました。 「2000人の壁」とは、フォローが2000人を超えた時点で、その後フォローできる人数が、フォローされている人数の1.1倍までという制限が設けられるようになります。 つまり、フォロワー数が1818人未満の場合は、フォロー数が2000人を越えた時点でフォローができなくなります。 と解説にはありますが、実際には2002人目のフォローができないという状態になるようです。 その場合には、フォローしてくれる人が1818人より増えるのを待つしかありません。 とは言っても、ただフォローしてくれる人を待つだけでは、何時まで待たされるかわからないので、少しフォローをしてくれる人を増やす努力が必要となります。 自分からフォローした人すべてがリフォローしてくれれば理想的ですが、世の中そんなに都合良くは行きませんので、フォローをしてから長い時間立っている人をフォローから解除して、新しい人をフォローしていけばフォローしてくれる人を増やしていくことができるようになります。 つまり、2000人までは一方的にフォローを増やすことができますが、後々のことを考えると、フォローをいただいた人数の1.1倍ぐらいになるように、フォローをしていくのがtwitterの使い勝手なのかもしれません。 そこで、フォローをしたけれども、リフォローをいただいていない人を効率的に見つけて、フォロー解除する必要があります。そこで登場するのが「Niceな方々のナイスなコメント」に、単純にフォロワーを増やすだけではアカンのですよね。 JustUnfollowこのツールなら、フォローしていない人を1日に50人までアンフォローできます。1週間ほど経ってもフォロー返ししてくれない人は、アンフォローしていかないと、フォロワー数とフォロー数のバランスがとれなくなります。とありましたので、ゆきひろもこのツール「JustUnfollow」を使ってみました。 とっても簡単。 いままで、他のツールを使ってアンフォローしていたのがバカらしくなって、このツールは手放せないものになりそうです。 そうそう、1日50人に制限しているのも、アンフォローを1日に100人も200人もすると、スパム扱いになって、アカウントを停止されることを防止する意味でもちょうど良いのかも知れません。 ユーザーインターフェースというキーワードで書き始めて、少し脱線してしまいました。 twitterの新しい画面についてもふれたかったのですが、長くなりそうなので明日以降に持ち越しさせていただきます。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/29
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数日前の「ITmedia」の記事ですが、 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く という、インタビューを見かけた。 昨年12月末に、9歳の女の子によるツイートが、注目を集めたとのことであるが、どの程度の注目であったかは不明である。 ツイッターも、好きなことを好きなようにつぶやける道具で、それをどのように使うかは利用者の手腕に委ねられる部分が大きいものだと感じています。 誰が使うにしても「何をつぶやくか」「つぶやいてはいけない内容は何か」をちゃんと理解していれば、問題はないのだろうと思います。 つまりは、書いてしまったことは、取り消すことが出来ない怖さをちゃんと知っているかどうかということなのです。 ツイッターでのつぶやきは、そのつぶやきを削除すれば消すことも可能なように思いがちですが、デジタルデータとしてツイッター以外にコピーされると、そのコピーは消すことが難しくなります。 さらに注目されれればコピーは無限に増え続けると言っても過言で無い状態になるかもしれないのです。 そういう怖さを、しっかりと認識して、ツイッターも使うべきなのだろうと思います。 ただ、9歳の女の子がつぶやいたということを話題にしたいような記事の書き方ですが、芸能活動をしているということを加味すれば、ある意味事務所が書かせたのかもしれないという大人の関与もあるのかもしれませんね。 このつぶやきを話題にすることがひとつの宣伝効果だとすれば、ゆきひろもその宣伝に乗せられたひとりなのかもしれません。 でも、ネットから何かを情報として得られるという意味では、情報発信者が多種多様の年代に広がることは楽しいことなので、もっともっといろいろなことをつぶやいてくれると楽しいなと感じております。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/24
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先日ラジオのニュースで、東京のホテルの従業員が、お客様のプライベートをツイートして大騒ぎになったこととを、ホテルが謝罪コメントを出したことを、聴いたときには、仕事中にプライベートのネットアクセスを許していることが一番の問題点だったんだろうと、ホテル側の自業自得と感じていたものです。 ところが、火種は思わぬところに飛び火するもので、多くの人の興味は、別の方向に向いて、ツイートした本人を特定してしまいました。 稲本潤一と田中美保のデート暴露炎上に見るSNSの怖さ 記事の内容を全文引用して残しておくことに意義を感じないので、いつものような引用はいたしません。 要するに、ツイッターは、誰がつぶやいたかが特定されるのは当然として、そのIDや書き込み内容から、他のソーシャルメディア、たとえはmixiやFacebookのIDを辿ることで、容易に本人が特定できてしまったことが騒ぎの発端です。 ネットへのアクセス方法が、パソコンであったり、最近では携帯であつたりと、本当に身近なツールで行なえるようになっています。 でも、ネットの世界は、自分の家の中ではないのです。 他人と接する外であることを忘れてはいけないのです。 つまり、お家の中であれば裸で過ごそうが何の問題もないのですが、裸でおもてに出たらたいへんなことになります。 人だかりに囲まれて、さらに噂が広まってさらに人だかりが出来ているというのが現状なのかもしれません。 残念なことは、今回のつぶやきの前にも、ホテルでの出来事をいろいろとつぶやいているようです。 友達なり、同僚なり、誰かが気がつかなかったのでしょうか? 裸で表を歩いていることを教えてあげれば、ここまで騒ぎが大きくならずに済んだはずです。 人の噂も75日ということわざがありますが、人間は古いことを忘れていくという特技があります。 しかし、コンピュータは一度記録すると、消すという明確な命令が無い限り、忘れてくれません。 ググるといつまでもでてくる裸で歩いたことの記憶。 だからこそ、ネットに何を情報として書いていくかを、真摯に考え続ける必要があるのだと思います。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/17
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「twiこうか」も何かしないと、構想倒れになってしまうかもしれないとちょっとした危機感を感じたので、困ったときのNiceだのみ、というわけではないのですが、Niceのサイトも1月にリニューアルされてずいぶんと使いやすくなったので、日記ですこしハッシュタグのことを書いてみたら、早々にコメントをいただいた。 なかでも、 ツイッター姫路交流会/twi姫路 クニッター(東京都国立市の地域Twitterポータル) それぞれのサイトの運営にかかわる方からのコメントもいただき、なんとか勇気百倍。 あせることなく、地道な活動で、「twiこうか」を広めていければと、決意を新たにさせていただきました。 それにしても、さすがは「Nice」。 ナイスなアドバイスをいつもいただき感謝しております。 そういえば、12月の勉強会&忘年会に参加させていただいた時のことを「会議を楽しくする方法」としてブログに書かせていただきましたが、主催者による報告が、 「みんなで関西を元気にするコミュ」 第1回 勉強会@新大阪 レポートとして、アップされていますのでご確認いただければと思います。 閑話休題。 クニッターやtwi姫路では、ツイートをサイト内に表示されています。 たぶん、自動的にリンクする方法があるのだろうといろいろと調べてみました。 設定するのは難しいのかなと考えていたのですが、灯台下暗しというか、本家ツイッターのサイト内に、「ウィジェット」という名前で、サービス提供されているのを発見いたしました。 早速「ハッシュタグ #twiKOUKA」を検索して表示するものを設定してみました。 「#twiKOUKA」だけでは検索結果がまだまだ寂しかったので、「甲賀市」も検索に含めております。 もしかすると「鹿深」も検索に含めるべきなのだろうかと、新しい悩みも出てきましたが、とりあえずは、大成功です。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/15
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ガジェット通信で、見つけた記事です。 ヤフオクで『けいおん!!』のギターが9,999,999,999円? http://getnews.jp/archives/92742 インターネットオークションも、様々な問題を内包しながらも、知恵と工夫を繰り返すことで、ようやくが手軽に利用できるようになって来たのではないかと思っていたのですが、まだまだ、怪しげな事が起こるものだと感心したりしています。 今回出品されたのが懸賞の賞品ということですが、何か釈然としないものを感じるのです。 この出品および入札がプロモーションとしてやらせである可能性はないのでしょうか? ヤフオク自身がいたずら入札を防止する策を講じているにもかかわらず、この商品にだけいたずら入札が集中することに疑問を感じるのです。 あくまでも、ゆきひろの個人的感想ですから真実は不明です。 以前、ヤフオクの活用法のひとつとして、価値を創造するという手法がありました。 出品した商品を、落札用のIDをいくつか協力してもらって、例えば100万円とかで落札をしてもらいます。 実際にお金を貰わなくても、100万円で売れたという実績は、ヤフオクのサイトで表示されますので、このオークション結果のリンクを権威付けにして、本当は無価値のものを100万円であるかのように見せることができました。 売買は実際には行なわれていませんが、ヤフーに手数料を支払う必要はありますが、プロモーション費用と考えれば安いものかもしれません。 この手法は、一時期多用されていたようですが、ヤフーのシステム変更によりオークション終了後の掲載期間が短くなるとともに、コスト高になったのでしょう見かけなくなったように思います。 今回のけいおん関連の出来事。 ガジェット通信を見るかぎりヤフオクで『けいおん!!』のギターに2000万円以上の値がつくローソン『けいおん!!』クリアファイル80枚セットが52,000円で落札「店員に話して買い占めた」 と連続して記事になっているあたりも、単にひねくれた物の見方かもしれませんが、なにかしらの意図を感じるしだいであります。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/10
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本日1月9日に発売されたようです。 Intelの新型CPU「第2世代 インテル Core」新登場、DVDをわずか3分でエンコードするなどあらゆる作業が高速に http://gigazine.net/news/20110110_intel_technolog_day_in_akiba/ パソコンの性能が良くなることは、喜ばしいことなのかもしれません。 ただ、性能が良くなっても使い勝手が良くなるとは限らないことがあるのは経験していることであり、今回の新製品がそうでないことを祈りたいものであります。 インテルのCPUというと、「ムーアの法則」を思い出します。 久しく「ムーアの法則」のことを忘れておりましたので、今回の新製品はその法則を踏襲しているかどうかということから調べなおしたほうがいいものか、これだけ失念していたのだから、調べる必要も無く忘れてもいいものかどうか、などと悩むところであります。 エンドユーザーという立場では、法則にこだわることも無いような気もしますので忘れてもいいものなのかもしれません。 参考までに、「ムーアの法則」の概要は、 最も有名な公式は、集積回路上のトランジスタ数は、「18ヶ月ごとに倍になる」というものである。 1970年代の終わりには、ムーアの法則は最も複雑なチップ上のトランジスタ数の限界として知られるようになった。 しかしながら、1チップあたりのコストに対するコンピューティングパワーをどんどん進化させ続けるものとしても、ムーアの法則は引用されるようになった。 とあります。 この法則がインテルの技術進化の牽引力になっていたことは間違いの無い事実であり、今私たちがその性能の恩恵を受けているのも事実ということです。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/09
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タイトルは今日、ふと頭に浮かんだ言葉です。 インターネットを使っていると様々な情報に接することになるのですが、意識して多種多様のサイトを訪れていないと、そういう罠に陥りやすいのでないかと感じたのです。 人間って不思議なもので、同じ現象を見ても、その立場やかかわり方によって、さまざまな感想を持つもので、他人の感じたことを共感できたり、共感できなかったりするもののようです。 そして、共感できるものには快感を、できないものに不快感を持つとすれば、おのずと共感できない情報を自分から遠ざけようとするのは仕方がないことなのかも知れません。 しかしながら、自分にとって心地よいものだけを選択していたのでは、正しい判断をするための情報収集はできないのであります。 自分にとって不快な見方の情報を、積極的に分析して、自分の見方と比較することで、物事の本質が見えるような気もします。 よく「にちゃんねる」が不快な情報の巣窟のような意見を聞きますが、そのすべてが良いとか悪いとかではないと思います。 掲載されている情報の中から、情報源として利用価値のあるものを見つけ出すことも、インターネットを活用できる私たちに必要とされている力、つまり「リテラシー」なのです。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/08
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「週アスプラス」に「今の電話番号でタダ電できるiPhoneアプリに惚れた!」という記事を見つけました。 『Viber - Free Phone Calls』バージョン:1.0.5App Store価格:無料(バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPhoneで電話をかけると、音はこもるし、しょっちゅう切れる。スカイプもいいけど、相手のIDを知らないと電話ができないのがどーにも不便。そこで! 090や080で始まるiPhoneの電話番号を使って通話ができる『Viber - Free Phone Calls』(以下Viber)を使えば、普通の電話感覚で無料通話ができちゃうぞ! と、記事を読む限りでは便利なツールのようです。 難点は、通話できる相手が、iPhoneのユーザーに限られること。 それでも、十分に利用価値が高いと思われます。 便利なアプリを複数組み合わせて、自分の使いやすい環境を整えることができるという点で、やっぱりiPhoneは素晴らしいのかもしれません。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/06
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INSIGHT NOW!に「グルーポンやツイッターを使う資格、それはリテラシー」という記事を見つけました。 この年末年始、グルーポンででたらめなおせちを高額で売りつけた事件は大騒ぎとなりました。「ネット販売」と呼ばれるようになっても、通信販売という昔ながらのビジネスである実態は変わりません。 この特徴は「見なきゃ(触らなきゃ)わからない」点です。 通信販売で買った怪しげな商品にだまされた、というのは昭和の経験者であれば誰もが味わうもの。 しかし一方で「でも通販だし」というあきらめも同時に学んでいた時代です。 この昭和の感覚である「あきらめ」こそ、実はネット社会で、ますますその重要性を増す「リテラシー」なのです。 この値段でこれはおかしい、安すぎる、何か売ってる人・作ってる人・薦めてる人が怪しい・・・こんなところにその匂いを嗅ぎつけ、その上で自己責任で判断する能力、これこそグルーポン事件のような被害に合わないための重要な能力だと言えるでしょう。 グルーポンのメール登録はとっくにしてましたが、一度も買ったことはありませんでした。それは「怪しい」と思ったからです。 グルーポンにはCMに出てくる「97%OFF!」をはじめ、ほとんどのクーポンが50%、つまり半額程度で提供とうたわれています。 しかしよくよく読んでみると、インチキおせちの元値(定価)が2万円だったように、そもそも定価がインチキくさいのでした。 またまたリテラシーです。 主婦ならスーパーで「牛肉全品5割引セール」に行ったことがあるでしょう。 私は特売大好きなので、しょっちゅう行きます。 しかしこの「全品5割引セール」にはほとんど興味ありません。 なぜならいんちき臭いからです。 と、1日からネット上やテレビニュース、新聞報道などで、株式会社外食文化研究所の販売したおせち料理の件は、ついに事件とまで言い切る人がでることとなってしまいました。 ことの経緯は、ガジェット通信でも掲載されています。 グルーポンで買ったおせち料理が「見本と違う」と話題に! 腐っているという報告も多数 http://getnews.jp/archives/91904 クーポンサイトで販売のおせち問題 / ついにNHKや大手新聞社も報じる http://getnews.jp/archives/92036 これらの記事でも紹介されていますが、実際に届いたという商品の写真を見て驚かれる方も多いと思います。 これをお客様にお届けして、受け取った人がどのように感じるかを想像できない人が商売をしているという事実は、日本人のモラルの低下という問題なのでしょうか? 「損して得取れ」ということわざがあります。 ゆきひろ的には「損して徳取れ」と表現したいところですが、もう過去の遺物となってしまったのでしょうか? そうでないことを、祈りたいものです。 この件をきっかけに、グルーポンで販売されたクーポン券が、あちこちで再検証されているようです。 通常販売しているサービスを半額以下のクーポンで買えるというコンセプトを大きく逸脱しているお店がいくつか発見されつつあるようです。 ほんとうに残念なことです。 せっかく、良いサービスであるはずのクーポンサイトをどう守るかは、サービス提供者、利用者双方がこの仕組みをどう理解し、どう育てていくのかを真摯に再検討する必要があるのだろうと思います。 引用した記事には、利用者のリテラシーという表現で書かれていますが、提供者のリテラシーも必要だろうという問題提起で今回は締めくくっておきます。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/04
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2011年、最初のブログ記事となります。 皆さま、今年もよろしくお願いいたします。 テレビで年末年始の特番を観ていると、意外と多くグーグルがCMをしていることに気づかされます。 いくつかのバージョンがあるようですが、中でも気になったのが、Chromeを使ってパラパラ動画を完成させるものです。 皆さんも、一度は目にされていると思いますが、Youtubeにグーグルさんがアップされていましたので、WordPressに埋め込むことにチャレンジしてみました。 http://www.youtube.com/watch?v=z0pEfy7HeYQ このCMを観て、最初に感じたことは、何をやっているのだろう?? と、何を伝えたいのだろうということです。 何度も繰り返し観ているうちに、なるほどそうなのねと納得できたのですが、真意を理解できる人は少ないのかもと、おせっかいな気持ちになっております。 このCMで、30人だか50人だか、もっと多くかもしれないぐらいの大勢の人が取り組んでいるのは、自分たちの書いた絵をパラパラ漫画として、画面上で表示しようということです。 みんなで書いた多くの絵を、スキャナで取り込みデジタルデータにして一枚一枚を順次表示させるのに、なぜかChromeを使っているという不思議な光景です。 パラパラ漫画として、安定した表示をさせるのであれば、スキャナで取り込んだ画像を、動画編集ソフトを利用して、動画として完成させれば、何度でも同じ品質で再生させることができるのに、わざわざChromeのタブに一枚一枚の画像を表示させて、キーボード操作によって画像を切り替えていこうとチャレンジをしています。 たしかにこの方法でもパラパラ漫画になりますが再現性は皆無に等しいと思われます。 最終的に何枚の絵がパラパラ漫画に用いられたのかは不明ですが、相当数の絵を順序を間違えることなくタブへと並べるだけでも相当苦労をしそうな感じです。 つまり。このCMで、グーグルが伝えたいことは、Chromeでパラパラ漫画を再生できるということではなくて、Chromeが、何十枚か何百枚かのページをタブとして読み込むことができて、ある程度の高速でその切り替え表示が可能な程、動作が速いのですよという性能をアピールするものだということです。 30秒のCMではそのすべてを伝えるのは難しいのでしょう。 1分42秒のバージョンもありましたので、こちらも是非ご覧いただけると、楽しめると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=6PGznR2a9xk ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2011/01/02
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いよいよあと数時間で2010年も終わろうとしています。 今年を振り返って、大きな変化もあった1年であったことを実感しています。 一方変わらず例年どおり続けられたこともあり、変化しながらも継続することの大切さを実感しております。 そして、お世話になった方々の顔を思い浮かべ、今年出遭った素敵な方々の顔を思い浮かべ、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいになっております。 今年もたいへんありがとうございました。 来年もご愛顧の程よろしくお願いいたします。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/31
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東京産業新聞社のやわらかニュースサイト「ガジェット通信」に見つけたソフトバンクに関する記事に面白いものがありました。 もともと、ソフトバンクのコマーシャルでのA案、B案になんとなく違和感を感じていたゆきひろにとっては、興味深い分析内容でした。 光の道 その誤謬(ごびゅう)と必死なのはなぜの話 http://getnews.jp/archives/89930 この記事は、ブログ「無線にゃん」に12月14日に投稿されたものの転載のようです。 光の道 その誤謬(ごびゅう)と必死なのはなぜの話 http://wnyan.jp/185 この形態であれば、とちらかの記事は、たぶんずっと残っていると思われますので、今回はいつもの全文引用をいたしませんので、元記事のサイトで内容はご確認ください。 そして、記事に書かれていることについての真偽については、コメントも差し控えようと思います。 今の電話網というインフラについては、いずれ光ファイバーに置き換える必要があるのかもしれませんが、メタル線での接続でないと実現できないサービスも現状では継続されています。 ユーザーのすべてがそのサービスがなくても良いと納得できるかどうかは微妙に思える部分だと感じます。 ADSLの価格破壊で、Yahoo!BBが進出してきたときのトラブルの多さの原因が、スケールメリットさえ取れれれば一部の不満など無視しても大丈夫という考え方にあったのではと想像するに、同じ苦悩を味わう人々がでないことを祈るばかりであります。 今のブロードバンドインターネット接続環境を加速させた意味では、評価の対象であるのも事実なので、悪い面ばかりではないとは思います。 ただ、NTTとしては、ADSLは、光回線網を整備するまでの、場つなぎ的存在として考えていて、ここまで普及させるつもりは無かったとの噂も聞こえてきていますので、光回線網の整備の遅れの一因は、孫さんにもあるのかもと考えると、今光の道と声高に叫ばれてもという違和感があるのです。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/30
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みなさんが、毎日のように利用するようになった「インターネット」って、そもそもどんなものなのでしょう? 実は、そう尋ねられると答えられらいけれども、便利だから使っているという人もいっぱい居るのではないでしょうか? もちろん定義や差の仕組みがわからなくても、活用できるという点が、インターネットの素晴らしさなのかもしれませんが、何故そうなっているのかという理由を知ることで、もっと便利に使えたり、トラブルを未然に防ぐことができたりしますので、時には、お勉強も必要だと感じていただければと思います。 インターネットの語源と定義を探してみると まずはインターネットとは何かをはっきりさせましょう。 もともとinterとは中間とか間、相互といった意味を持ちます。 internationalなら国際ですし、intercessionなら仲介です。 ですから、語源的にはネットワークとネットワークをつなぐものが、 すなわちインターネットです。 英語だと、小文字で始まるinternetがこれに相当して、 LANとLANをつないだもの、というイメージになります。 対して日本でインターネット、英語では大文字で始まるThe Internetのほうは、 もっと限定的です。 これはIPという約束に従って接続された、 世界規模のコンピュータネットワークを意味します。 なんだか、難しい解説になっていますが、世界規模で、コンピューターを相互につないで情報交換をさせる仕組みになります。 そして、その仲介役というか、共通の通信手段のルールが決められています。 ある意味では、そのルールがインターネットと言っても良いのかもしれません。 では、インターネットは誰のものなのでしょうか? 実は特定の団体(国家とか企業とか)の持ち物ではないのです。 とはいっても、それらの特定の団体の所有するコンピューターは必要に応じてインターネットに接続され、インターネットの一部として世界中から利用できるインターネットの資源となっているので、インターネットを利用するすべての人々が共有するというのが、誰のものに対する答えなのでしょう。 もうひとつの答えは、ICANN(The Internet Corporation for Assinged Names and Numbers)と IETF(The Internet Engineering Task Force)というふたつの組織で管理されているのがインターネットであるということも重要なことであります。 ICANNは、インターネットに接続されるコンピューターが、それぞれひとつの番号(IPアドレス)とひとつの名前(ホスト名)を持つように管理をしている団体で、IETFは、インターネットで利用可能な技術を約束事(RCF)として管理公開しています。 さて、タイトルに「資源」という言葉を使いましたが、インターネットは、それぞれの参加者がお金や知恵を出しあうことによって、出来上がっているもので、その能力は無限というわけではありません。 もちろん、技術は日々進化をし、参加者も増え続けていますので、限界が近いというわけではないのですが、みんなで分けあって利用するという意味で資源と表現するようにしています。 私たち個人ユーザーは、プロバイダーと契約をして、インターネットの入り口まで費用として、いくらかの対価を支払うことによって、世界中多くの人が供出したインターネットの恩恵を使わせていただいているということを感謝することも時には必要なのかもしれませんね・・・ ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/29
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今朝のNHKニュースで、ペニーオークションについての報道がされていました。 見られた方も多いかと思いますが、ペニーオークションについては、いつかブログで注意勧告のため紹介しなくてはと思っていましたので、絶好の機会とさせていただきます。 NHKニュース動画 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101228/k10013110201000.html NHKの動画ニュースサイトも、ページがいつまで公開されているかどうか不安なので、念のため全文引用をしておきます。 家電製品などを格安で購入できるという触れ込みの「ペニーオークション」と呼ばれる新しいタイプのインターネットのオークションを巡って、多額の手数料を払って商品を落札できないといった相談が増えていることが分かり、専門家は注意を呼びかけています。 ペニーオークションは、大型テレビやゲーム機など様々な製品を数百円や数千円など格安で購入できることをうたったインターネットのオークションでことしに入って急増しており、日本語に対応したものは100以上あるとみられています。 ペニーオークションは入札するたびに50円から100円程度の手数料を払う必要があり、さらに1円単位など小刻みにしか入札できないため、落札した価格が安くても、手数料だけで一般の小売店での価格より高くなる場合もあります。 国民生活センターや民間団体などには「何度参加しても商品を落札できず、高額な手数料を支払うことになった」という相談や、「運営者と連絡が取れない」といった相談がことしの春ごろから増え始め、あわせて数十件寄せられているということです。 インターネットの商取引に詳しい森亮二弁護士は「多額の手数料だけ払って何も落札できない場合もあって、オークションというよりはギャンブルに近い面もあり、利用にはそうした特性に注意する必要がある」と話しています。 twitterのつぶやきなどでも、商品が安く購入できたと良いことだけを強調して、オークションに誘い込むものが増えてきていますので、皆さんも一度くらいは、サイトを訪れられているのではないでしょうか? ゆきひろも、数ヶ月前に会員登録をして、入札にも参加してみましたが、ニュースの中で、弁護士の先生が「ギャンブル性が高いと」表現されているよりももっと、落札へのハードルが高いことに気づかされました。 逆の立場として、運営側に立ってこのシステムのあれこれを考えてみると、どのようにすれば、入札の手数料をたくさん集められるかという点にポイントが絞られてくるのです。 実際はどうかは知りませんが、入札手数料だけを集めて、商品はさくらに落札させるというサイトもあるかもしれません。 そして、ペニーオークションサイトの増加は、オークションに参加する一般人だけではなく、ペニーオークションの主催者を食いものにするシステム業者の存在というものにも直面します。 つまり、ペニーオークションで儲けませんかと、システムを高額で売りつける業者が増えているようです。 ペニーオークションを主催すれば儲けられるかもという甘い餌にもご用心です。 世の中、おいしそうなはなしには、罠があるということを再認識する良い機会なのだと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/28
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ブログに新しい記事を書いたら、自動的にtwitterにつぶやいてくれると、嬉しいですよね。 りばしてぃのブログでは、ブログのRSSを一定時間ごとチェックしてもらって、新規の記事があればつぶやくという設定を、「twitterfeed」というサイトのサービスを利用して行なってきました。 英語のサイトですので、使い始めは少し戸惑いもあるかもしれませんが、設定自体はそれほど難しくありませんので、皆さんもチャレンジされてみてはと思います。 twitterfeed http://twitterfeed.com/ このサイトの利用方法としてては、RSSを作っているWEBサイトなら、その更新をつぶやくことができるので、知人のブログの更新やニュースサイトのニュースなどもつぶやくことができることです。 ゆきひろは、CPFの岡村さんと税理士のとみんさんのブログの更新もつぶやくように設定させていただいています。 このサービスの難点はというと、つぶやきはブログの更新と同時ではないことと、時折サービスダウンをしていて、更新をつぶやいてくれないことがあることのふたつだろうと思います。 WordPressのテーマを編集して、Webサイトの表示を更新していく過程で、プラグインという機能も、いろいろと使えるものがあるということを発見しましたので、twitter関連のプラグインを検索して、「simple tweet」というものを導入して設定してみました。 これで、記事を新しく投稿すると同時につぶやくことができるようになるはずです。 というか、この記事の投稿時がテストということになります。 上手に設定できているかどうかが、ドキドキものなのですが、このプラグインで設定できるもうひとつの機能として、各記事に「ツイート」ボタンを表示することは、無事にできていますので、問題ないのかなとは思っております。 「twitterfeed」の他にも、RSSをツイートしてくれるサービスサイトはあるようです。 dlvr.it http://app.dlvr.it/ ただ、ツイート数を増やせば良いというものでないことも、twitterの奥深いところのようです。 「ご利用は、ほどほどに・・・」というのが良いようですね。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/27
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NICe関西 勉強会&忘年会に参加してきました。 今回の勉強会では、「ファシリテーター」という役割について詳しく教えてもらいました。 そして、ファシリテーターの体験を通じて、なんとなく、つまらないとか、めんどくさいとか、思いがちの会議が、進行手順によって楽しくて、有意義なものであったと実感できるものに変えていくことができることを実感させていただきました。 そう、「ファシリテーター」とは、会議の進行役のことなのです。 そして、この進行役の上手下手で、その会議の成功不成功の明暗が分かれるということも今回実感させていただきました。 NICeでは、毎回参加して楽しかったという感がある勉強会。 進行役であるチーフプロデューサーの増田さんの何気ないふるまいの中に、ファシリテーターとしてのノウハウの全部が詰め込まれていたのかと、いまさらながらに感心するところであります。 そして、今回勉強会で遣わしていただいた便利グッズは、コーワライティングシート。 薄いポリプロピレンのシートなのですが、平らな壁などに静電気でしっかりと貼り付けることができます。 そして、ホワイトボードのように書いたり消したりが自由にできるというか、持ち運びが超簡単なホワイトボードそのものです。 1枚の大きさが60センチ×80センチなのが少し小さいかなという感じですが、複数枚を並べて貼れば問題ないし、1箱25枚入りで3000円前後というのもお手ごろ価格なのだろうと思います。 【光和インターナショナル】 コーワライティングシート 1369 600×800mm【光和インターナショナ...価格:2,993円(税込、送料別) 何かと収穫の得られる、NICe関西 勉強会。 次回は1月22日に京都で開催されます。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/26
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「Twiこうか」を宣言したのは、もうずいぶん前になるのですが、何をどうしてどうしようという考えが纏まらないまま日にちだけは過ぎていくので、とりあえず、甲賀市にお住まいされているtwitterユーザーの方をリストとして登録するようにしています。 甲賀市のTwitterユーザー (市川ゆきひろ@IT活用サポーターが作成した公開リスト) http://twitter.com/#!/rivercity62/twikouka-2 ようやく、このリストも50名を超えて、なんとなく形になりつつあるのかなと自我自賛しつつも、まだまだたくさんの方をリスト化したいという意欲に燃えてきております。 このリストにフォローさせていただいた「カフカマイスター館」さんのWebサイトが、やはりWordPressで作成されているのを発見いたしました。 りばしてぃのWebサイトもこんな風に固定のインフォメーションとブログを一体化させたつくりにしていきたいと考えていたので、参考にさせていただく点が多々あるのだろうとしっかりブックマークさせていただきました。 カフカマイスター館 WordPressで作成するWebサイトを、このような表示に変えていくためには、テーマというものをじっくりと変えていく必要があるようで、今使っているテーマのどの部分を変更するとどう変わるのかを現在はチェック中です。 まとまった時間がないと、大幅な変更は難しいのが、家内工業の悲しいサガですので、のんびりとすこしづつ改変していきたいと思っています。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/25
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今朝一番に、ホームページを開いて思ったこと。 「何だこれ?Googleらしくない(・・;)」。 日本では、ホームページという表現を、広い意味で使うことが一般的ですが、本来の意味では、ブラウザを起動したときに一番最初に表示されるページのことを指すことになっています。 日本で使われているホームページを正しく表現するときには、Webサイトと呼ぶのが妥当かと思われます。 さて、GoogleのWebサイトのトップ画面は、ロゴと検索窓と文字リンクが少しというとってもシンプルなものなので、ブラウザを起動したときもすっきりしていて良いかなといういう理由で、ホームページに設定してあるのですが・・・・ 今朝は、開けてびっくり。 ロゴのあるべき場所にロゴがない。 今までも記念日などのイベントにあわせて、ロゴが装飾付きに変更されている日があるのは知っていたので、クリスマスにあわせて、ロゴが変更されることは予想していたのですが、ロゴが別のものに置き換わることは想定外の出来事です。 なんだか、やっぱりしっくりとこない。 というのが、今も感じることで、何がGoogleに起こっているのだろうかと感じたりもしています。 この小さな変化が、後にものすごい変化の始まりだったということも考えられるのかもしれません。 などと、今日一日だけの変化なのか、明日もホームページを開く楽しみができたのかもしれません。 先日ご紹介した、 ノーラッド・トラックス・サンタ(NORAD Tracks Santa)日本語版 http://www.noradsanta.org/ja/index.html続々と、サンタさんの追跡情報が届いているようです。 そして、12月26日は、NICe関西 勉強会&忘年会です。日時:12/26(日)17時~19時半場所:〒532-0011 大阪市淀川区西中島6丁目5番3号 TEL:06-6885-9000 貸会議室サムティフェイム新大阪参加費:1000円位(会議室代等を割り勘します)勉強会内容17:00~18:00 ファシリテーター講座(講師:山中智香さん)18:00~18:15 休憩18:15~18:30 ビジネスプラン内容の発表:プレゼンテーター松本千明さん18:30~19:30 頭脳交換会(ビジネスプランに関する質疑応答&ブラッシュアップ)19:30~ 希望者のみで忘年会(3千円程度) ゆきひろとともに参加してみようという方がおられましたら、コメントかメッセージください(*^_^*)。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/24
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りばしてぃWebサイトとtwitterの連携をスマートに提供したいと考えて、いろいろなWebサイトを徘徊していたら、「フォローミーバッジ」というサービスを提供しているサイトを発見いたしました。 今日からりばしてぃWebサイトの右端に、緑色のtwitterへのリンクバッジが表示されるようになりました。 フォローミーバッジ http://www.go2web20.net/twitterFollowBadge/ 設定は、とっても簡単。 ログイン等の登録もまったく不要で、5つの項目を設定して、「UPDATE CODE」のボタンを押して、表示されたスクリプトのコードを自分のブログのテンプレートに貼りこむだけですぐに設置完了です。 残念ながら、楽天ブログでは、テンプレートにスクリプトをコピーできる機能がないようですので設置を断念いたしました。 また、便利なツールを見つけたらご報告させていただきます。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/23
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税理士のとみんさんが19日のブログで、『ネットオークション』という記事を書かれている。 せっかくなので、ネットオークションについて思うところを書かせていただいて、トラックバックを送らせていただこうと考えてみた。 ところが、とみんさんのブログでは、トラックバックを受け付ける機能を停止されているようです。 最近では、トラックバックスパムが横行しているという理由で、とみんさんのように機能を停止する方が増えているようで残念です。 というのも、トラックバックは、お作法さえしっかり守れば、ブログにとってとっても利用価値の高いものと考えるからです。 ゆきひろが、トラックバックを送るときのお作法は、 トラックバックを送ろうとする記事に関する記事を書き、その本文中に記事へのリンクを貼る。という、至極簡単なことだけなのです。 トラックバックを送ることによって、その記事から、ゆきひろの記事へのリンクが貼られることによって相互リンクとなることが、本当の意味での利用価値なのです。 閑話休題。 ネットオークションと言えば、Yahoo!オークションが最大手ということで、利用者も多いようですが、最近は、楽天オークションも活発に利用されているようです。 この両雄とでもいうべきネットオークションでは、出品者の本人確認が厳しくなったこともあって、トラブルも少なくはなっているようですが、やはり顔の見えないネットでのやりとり、安全な取引には、ある程度の経験と知識を身につける必要があるのかもしれません。 そして、出品するにしても、落札するにしても、商品に関する知識が高ければ高いほど有利になるという点では、面白いのかもしれませんね。 ただ、手軽に出品して利ざやを稼げるという点で、コンサートなどのチケットが多く売買されていますが、転売目的の入手が少なくなればもっとチケットが取りやすくて、オークションで買う必要がなくなることを考えると、いい面ばかりではないようにも感じます。 入札をして、落札できるかどうかのドキドキ感は、病み付きになるのかもしれませんね・・・ ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/22
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20日の、Yahoo!ニュースのダイヤモンド・オンラインで、『公取立ち入り検査で露呈した 無料ゲームの危うい収益構造』という記事を見つけました。 Yahoo!ニュースの記事も、しばらくすると消されてしまいますので、念のため、全文引用させていただこうと思います。 12月8日、公正取引委員会は、携帯電話向けゲームを中心とするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手で「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)本社に立ち入り検査を行った。 DeNAが、ライバルの「GREE」を運営するグリーにゲームを提供しないようソフトハウスに圧力をかけたことが、独占禁止法で禁じられている「拘束条件付き取引」に当たる疑いがあるためだ。 DeNAの“手口”はあからさまだった。グリーにソフトを提供した会社のゲームは、モバゲー内で検索しても表示されず、人気ランキングからも消された。業界でいうところの「導線を断つ」、つまりはサイト内での“村八分”だ。 関係者によれば、DeNAは“村八分”にしたソフトハウスに「モバゲーに付くのか、GREEに付くのか」と迫ったともいう。 もともと携帯向けゲームで先行したのはモバゲーだった。ネットオークション事業でスタートしたDeNAだが、ヤフーの寡占状態で青息吐息だった。それが、2006年に始めた携帯向けゲームで息を吹き返したのだ。それをSNSを前面に打ち出したGREEが追い上げ、昨夏、会員数で逆転した。 携帯向けゲームのビジネスモデルは明快だ。「無料ゲーム」とうたってはいるものの、無料なのは最初だけ。釣りゲームなら簡単に大物が釣れる釣り竿、怪盗ゲームならパワーの高まる罠や防具が、ゲームを進めるにつれ欲しくなる仕組みだ。アクションゲームも序盤は無料でも、難易度の高いステージは有料。結局、ユーザーは無料ゲームにカネを払うことになる。 こうして得た収入の約7割をソフトハウス、残り約3割をサイト側が受け取る。いかに多くの客を誘い込み、カネを払わせるかが腕の見せどころというわけだ。 ちなみに、10年10月単月の関東地域でのテレビコマーシャル(CM)回数はGREEが約2800で1位、モバゲーが約2000で2位だ。 600~700回のセブン-イレブン(4位)、マクドナルド(6位)の3倍以上のCMが洪水のように流れている。 大量のCMを打てるのは、儲けが莫大だからだ。DeNAの前期決算は携帯向けゲーム関連の売上高だけで288億円で、その半分が利益と見られる。同様にグリーの前期売上高も352億円で、営業利益がその半分という稼ぎっぷりだ。矢野経済研究所の調査では、09年度の市場は311億円で、これが11 年度に1000億円を超えるというから、バブル状態だ。 ただし、モバゲーは約500本あるソフトのうち自社開発は10本、同様にGREEは150本のうち6本。市場の急成長を支えるのは外部のソフトハウスという構造だ。今回の事件は、急成長に対応できる体制ができていないサイト側が、欲に目がくらんで強引なソフトハウスの囲い込みに走った結果だ。急成長にわく業界だが、そのビジネスモデルも、運営企業の組織体制も心もとない限りなのである。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小出康成) 記事でも触れられているが、『結局、ユーザーは無料ゲームにカネを払うことになる。』。 これが一番端的な結論であると感じる。 無料の裏には何かの収益モデルが必要なことは解っているけれども、この方法の犠牲となった多くの子供たちの苦悩を思うと胸が痛くなる。 テレビであれだけ無料を宣伝されているものであり、無料で遊んでいるうちに、高額なアイテムさえも無料と信じ込んで使ってしまう。 しかも、その購入代金は、携帯電話の料金とともに請求される仕組みになっているので、後から新でもない高額であることが発覚してしまうのである。 当然、親はカンカンになって怒っても、支払わなければ携帯が使えなくなることを考えると泣き寝入りするしかない。 結局、子供は泣くしかない。 さて、バブル状態で1000億と予想されるうちの何割がこのような子供の涙の上に積み上げられているかと考えると、縄張り争いを独禁法で云々するよりも、無料ゲームという広告方法を何とかしないといけないのではないかと感じるのである。 作日今日と、インベストメントレシオ「FXスタンダードコース」が開講します。 こちらは、中長期の投資スタンスの講義となります。 ご興味のある方は、1月8日の「FX無料セミナー」にご参加いただければと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/20
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16日の読売新聞の情報ですので、少しタイミングを逃しているのかとは感じるのですが、『小沢氏「つくられた世論だけが表に」と報道批判』という記事を見つけました。 新聞社の記事は、しばらくすると消されてしまいますので、念のため、全文引用させていただこうと思います。 民主党の小沢一郎元代表は15日、都内で開いた自身の政治資金パーティーで、自らの政治とカネの問題をめぐる一連の報道について、「大きな新聞、テレビが主導し、つくられた世論だけが表に出てくる。それを打破する動きを国民がしないと、民主政治は前進しない」と述べた。 読売新聞などの世論調査では「小沢氏は国会で説明すべきだ」と答えた人が8割を超えており、こうしたことが報じられることへの不満を示したものとみられる。 一方で、小沢氏はネットメディアへの期待をにじませた。 (2010年12月16日09時15分 読売新聞) 報道がすべての真実を伝えているというのは、とんでもない間違いであることを、しっかりと認識しなさいというのがメディアリテラシーの主旨になります。 つまりは、限られた取材時間や発信手段の枠の中で何を選び何を伝えるかは、発信側の論理でのみ選択されるという事実を認識する必要があるということです。 報道されたものだけを信じるという行為は事実を見誤る原因となることも注意しなければならないのだと思います。 小沢氏の発言について、小沢氏自身の政治家としての姿勢に対しての云々は、ITとかかわらない内容なので割愛させていただきますが、今のマスコミの報道姿勢が一方的に偏る傾向にあることは否めない事実であるように感じます。 これは視聴率至上主義というか、お金になる報道しかできないというジレンマなのかもしれません。 さて、一方で気になるのは、「ネットメディアへの期待」という発言である。 ネットメディアでは、大手のマスコミにはできない自由な視点での情報発信ができるというメリットは存在するのは間違いないのですが、その発言が多くの人々に届くとは限らないのも周知の事実であります。 自分にとって、都合のいい情報を目立たせる方法としては、とてつもなく莫大な費用をかければ、大きな声で叫んでいる人が目立つというしくみで、もしかしたら成立するのかもしれません。 ネットメディアであれば、都合よく操作できるという意味でないことを祈りたいものです。 そういう意味では、選挙活動にネットが禁止されているのは、どれだけお金を懸けたが不透明になりやすいという点を考慮して必要なことだと言えるのかもしれません。 「情報リテラシー」と表現した場合にはメディアリテラシーを含んだ上で、受け取った情報をどのように整理して、活用できるかの能力を示すもののようです。 できるだけ多くの情報を集めて自分の認識を正しい方向に導けるよう努力したいものです。 本日明日と、インベストメントレシオ「FXスタンダードコース」が開講します。 こちらは、中長期の投資スタンスの講義となります。 ご興味のある方は、1月8日の「FX無料セミナー」にご参加いただければと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/19
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つい先日12月になったと感じていたのに、今日はもう18日。 来週末はクリスマスです。 ITとクリスマスに何か因果関係があるのかと記憶をたどってみると、有名なサイトをひとつ思い出した。 その名は「ノーラッド・トラックス・サンタ」。 北アメリカ航空宇宙防衛司令部(North American Aerospace Defense Command)が運営するサイト上で、毎年サンタクロースを追跡している。 これは、冷戦の真っ只中の1955年からコーナッド(CONAD、中央防衛航空軍基地)が開始したものを受け継ぎ、2004年で50周年を迎えているというから、老舗中の老舗である。 ゆきひろがこのサンタクロースの追跡を知ったのは、もう10数年ぐらい前になるように思います。 当時は、インターネットも今ほど一般的ででなくて、動画を見れるという環境にもなっていませんでしたので、位置情報が文章として刻々と報告されていただけのように思いますが、最近は、グーグルアース上で現在位置のストリーミング表示も行っているようです。 そして今年は、携帯での追跡も可能になるようです。 なんだか、馬鹿げているようですが、技術の進化を目の当たりにできるというのは、楽しいのかもしれません。 すでに、今年の追跡までのカウントダウンも始まっているようです。 ブックマークして24日をお待ちください。 ノーラッド・トラックス・サンタ(NORAD Tracks Santa)日本語版 http://www.noradsanta.org/ja/index.html ところで、クリスマスプレゼントの準備はもうお済でしょうか? 最近は、インターネット通販もすごい勢いで伸びているようですね。 楽天市場でも、クリスマスの特集がされています。 また、ゆきひろがお手伝いさせていただいているショップさんでは、一輪車がお子様向けのプレゼントとしてたくさん売れています。 お子様へのプレゼントを決めかねている方が居られましたらぜひご検討ください。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/18
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12月10日、午後3時30分ごろ、水口町牛飼地先の国道307号線の交差点でタンクローリーが横転し、6,000リットルの灯油が流出する事故が発生しました。灯油は、道路排水路を経由し、夕刻には杣川へ流入しました。 とのニュースを聞いたのは、土曜日のことであったと思う。 灯油が流入した杣川下流には水口地域、甲賀地域、甲南地域の一部へ供給している県上水道施設の取水口があるため、有線放送で毎日経過を聞いていたが、事故現場も漠然としていたし、幸いにも水道水に油が混入するという最悪の事態には至っていないので、それほど興味を持っていたわけではなかったのです。 監視カメラとは、時にはとんでもないスクープ映像を記録することがあるもので、今回の事故の瞬間から、事故処理の様子が記録されている映像が存在していることがわかりました。 交差点角に立地している自動車やさんの監視カメラの一台が、駐車場の監視を行っているカメラに交差点全体の様子も記録されており、まさに事故の瞬間の様子を捕らえていたのです。 ゆきひろが、この映像を見せてもらえたのは、全くの偶然です。 昨日、車のブレーキランプが片方だけ点いていないことを家族に指摘されて、早く直してもらわなければと自動車屋さんに駆け込んだところ、衝撃映像を保存したいと頑張っておられる現場に遭遇したのです。 この監視カメラのシステムは、ハードディスクに映像を記録するタイプのようで、10日分ぐらいを残せる容量しかなくて、上書きされていくタイプとのことで、USBメモリにバックアップする必要があるようでした。 ゆきひろが店にいる間には、バックアップは成功しなかったようですが、貴重な映像なのでうまくバックアップできるといいなと願っております。 実際に、事故の瞬間の映像を見て、ほんの一瞬の油断というか、判断ミスが原因であり、大きな事故ではあったけれども、運転手の方も軽い怪我で済まれたようで、最小限の被害で済んだことが不幸中の幸いだったように感じます。 最近は、こういうスクープ映像は、YouTubeなどに投稿されて、共有されることも増えているようです。 この事故の様子がアップされるかどうかと聞かれると、そこまでパソコン・インターネットに詳しい人はそのお店には居られないので難しいのかなと感じています。 ある意味では、重要な情報もどこかに埋もれて表面化しないという一例なのかもしれません。 実際に、噂話として聞こえてきていた、事故の場所はその交差点から少し離れた場所で、うわさで聞いた話はあてにならないんだなというのが今回の教訓でもありました。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/16
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昨日、ご紹介したインベストメントレシオによる、メールマガジン、本日無事に創刊されました。 創刊号の購読者数は、62名。 まだまだ弱小のメールマガジンですが、良質の情報がお届けできるように努力していきたいと思います。 創刊号の内容は、 http://archive.mag2.com/0001218670/index.htmlで、ご確認いただけるとともに、読者登録も可能となっておりますのでよろしくお願いいたします。 さて、スマートフォンを使ってみたいという欲求を満たすために、ドコモにもはなしを聞きに行って見ました。 スマートフォンを使うという選択をすることは、パケット代がほぼ上限になるのが殆どだということでした。 スマートフォンであるから特別に高いということは無いようです。 スマートフォンを持つことの意味を、再度吟味するための下地はできました。 情報の収集と発信をさらにスムーズにするためには、モバイルパソコンを持つよりも、スマートフォンでお手軽にという選択肢は十分検討に値することを再認識できました。 来年は、スマートフォン発の情報を皆さんにお届けできればいいかなと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/15
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昨日は、インベストメントレシオによる、今年最後のリアルトレード中継を実施いたしました。 最近は、インターネットを利用した中継サービスに、Ustreamを利用される方も増えてきているようですね。 どのような、中継方法を選ぶかは、コストやセキュリティ、利便性など多方面で考慮して決める必要があると思いますが、まずお手軽にという意味ではUstreamは最適なのかもしれません。 さて、CFPの岡村氏のブログでも告知させていたただいていますが、インベストメントレシオもメールマガジンを発行することとなりました。 明日15日が創刊の予定となりますので、FXに興味のある方はもちろん、FXってなんだろうという方も、一度無料購読をしていただけると嬉しいです。 現在、プレ創刊号の内容を、 http://archive.mag2.com/0001218670/index.htmlで、ご確認いただけるとともに、読者登録も可能となっておりますのでよろしくお願いいたします。 メールマガジンという手法も、インターネットが普及して一般的となった情報発信手段です。 インターネットの普及に伴い、さまざまな情報発信手段が増えたのは確かなことのように思います。 誰もが簡単に情報発信することができることはいいことなのだろうと思います。 しかしながら、増え続ける情報の中で、届けたい相手に情報が届くと言う保証が取れなくなっています。 なるべく多くの人の目に留まるようにするためには、残念ながらお金の力に頼らざるを得ないというのも事実のような気がします。 お金をかけずに、時間と労力で補える部分はごく少ないように思えるのです。 とはいっても、こつこつと時間と労力を惜しまないことや、多面的に情報発信をしていくことは、これからますます必要かつ重要なことになるのだろうと思います。 多面的な情報発信のためのアプローチのひとつとして、ブログランキング、も存在意義があるように思います。 ただ、順位に一喜一憂するだけではない側面もありますので、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/14
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何処でどのように見つけて送りつけてくるのかも不明であるけど、このブログにも、スパムコメントが届くようになりました。 このブログにいただくコメントは、ゆきひろが承認をしないと公開されないよう設定されていますので、皆さんのお目に留まることはないというのに、ご苦労なことだと思います。 というか、このようなスパム行為は、プログラム等で自動的に処理されていていて、数打てば誰かが読んでくれるかもという意識で行なわれているものと推測されます。 ただ、本来コメントを書いていただけるようにしている目的が、インターネットを通じてコミュニケーションの輪を広げ、自由な意見交換の場とするというものであるに対して、いただくコメントをブログの管理者が表示するかしないかを選択しなければならないというのは、さびしい限りなのであります。 このような迷惑行為を、「スパム(spam)」と総称しているのですが、その由来は、アメリカのHormel Foodsが販売するランチョンミートの缶詰だといわれています。 モンティ・パイソンによるコメディ番組の中で、スパムを必要以上に繰り返し連呼したことが、迷惑行為の象徴と捉えられたことと伝えられています。 缶詰は、何も悪いことをしていないのに、迷惑行為のことを「スパム」と言うように定着してしまったのは、何か気の毒な気もします。 一部では、スパムではないメールのことを、スパムに準えて"ham"(ハム)と表現することがあるようで、これはこれで「なんだかな~~」と感じることでもある。 インターネットは便利な情報発信ツールでもあるのですが、その便利さ故に、その情報を受信する人々にどのような印象を持たれるかという配慮を欠いてしまうことが多々あるようです。 自分が発信する情報が、スパムになっていないかどうかの配慮を欠くことなく、利用させていただくことが大切なことなのかも知れません。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/12
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ソフトバンクに契約している携帯がそろそろ丸2年になる。 新スーパーボーナスプランで契約したものなので、機器代の割賦が終了しても、割引が終わるだけで経費の節減にはつながらない。 となると、新たに新スーパーボーナスプランで新しい携帯を使ったほうが、お得ジャンと思うのが人情である。 まだまだ使えそうな機器を捨てること若干の抵抗を感じるという引け目があるのは間違いないことですが・・・ ということで、話題のスマートフォンのことも聞いてみたかったので、ソフトバンクのお店に行ってきました。 いろいろとはなしを聞かせていただいて、ビツクリしたことは、ソフトバンクのスマートフォンといえば「アイフォン」という固定概念を持っていたのですが、ドコモやauでも使われているアンドロイド系の機器も続々と投入されてくるということです。 しかも、店員さんの話しぶりからすると、どうやらソフトバンク内でもアンドロイド系を販売したいという傾向がありそうです。 これは、ゆきひろが提示した条件に照らし合わせて、店員さんがお奨めをアンドロイド系に設定したのかもしれません。 とりあえず、今日解ったことは、12月末で割賦の支払い期間になっているので、1月以降に機種変更をするのが一番お得だということ。 iPhone 4で、16GBのモデルであれば、機種変更時に機器代負担なしで、割引の適用で、機器代実質無料となること。 ただし、アイフォンにはメモリカードが使えないのと、本体一体型になっているので、16GBモデルを選択するとメモリの増設が不可能であること。 32GBのタイプで月々の機器代に実質払う金額が480円であることです。 こうして考えると、iPhone4 32GB がベストの選択のように思えてきて、パケット定額を含めても、思ったよりは高くないのだと感じた今日の、ソフトバンク訪問でした。 今度は、ドコモにもはなしを聞きにいってみようと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/09
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昨日のブログで、「twikouka.info」ドメインの取得とネームサーバーの書換えを行ったはなしを書かせていただいた。 今朝になってもまだ設定が反映されなくて、「お名前.com」のページが表示されてしまうという現象は続いていた。 夕方には多分大丈夫だろうと自宅以外のパソコンからアクセスした時には、反映されてゆきひろの意図しているページが表示されていたので、設定ミスはないということで一安心。 ところが、帰宅後、自宅でアクセスしてみると・・・ やっぱり「お名前.com」のページが表示されてしまう。 環境によって伝播までに時間がかかるとは認識をしていたが、ほぼ24時間というのは最近では維持用に長いような気もする。 結果として、夜には反映されたので、とりあえずのサイト作成に、またWordPressを使ってみることにした。 ということで、本当に一時しのぎのものではあるが、「twiこうか」のページが表示されるようになりました。 この「twiこうか」のサイトのコンテンツやデザインについては、これからじっくりと考えていくつもりなのですが、アイデアは浮かんでは消え、浮かんでは消えとどんどん消えていくばかりで、少しもまとまってくれないのが悩みの種になりそうです。 ところで、設定後にすぐに使えるわけでもないドメイン。 伝播に時間がかかるという意味がわからないという方がたくさん居られるのだろうと想像しています。 想像しながらもいままで平気で伝播という言葉を使ってきたのかとお叱りを受けそうなので、ドメインという仕組みについて少しだけ・・・ インターネットに接続されているコンピューター同士が情報のやり取りをするには、相手がどこにいるのかを特定する手段と、相手に情報を伝える規則が必要となります。 インターネットが出来上がる過程で、これらの方法やきまりは、TCP/IPプロトコルと呼ばれるものに集約されていき、この決まりに従っているからこそインターネットを利用できるようになっています。 その中でもコンピューターの住所ととして通信相手の場所を特定するための手段のひとつがドメインになります。 コンピュータは、情報の管理をふたつの値の比較でしか判断できないものなので、基本的には2進数で動いています。 ビット(bit)という単位は、2進数一桁のことを指すのです。 現在のところ、インターネットに繋がるコンピューターの位置は、32桁の2進数で管理するのが一般的となっています。 この方法だと、32桁で42億9496万7296とおりの0と1との組み合わせで、相手のコンピュータを探すことが可能となります。 しかしながらたとえば「twiこうか」を観るために、32桁の0と1との組み合わせを人間が入力すると考えたら、というか考えるまでもなく嫌ですよね・・・。 そこで32桁を8桁づつ4つのブロックに分けて、10進数で表記する方法が考え出されました。 この方法だと0から255までの数字4つの組み合わせになります。 皆さんよく目にする、「192.198.0.1」などの表記です。 これで、少し簡単になったと言っても、数字と欲しい情報のあるコンピューターを結びつけるのは、人間の頭で記憶できる範疇を超えています。 そこでこの数字と覚えやすい文字列を結び付けて通訳してくれるサービスを考えたのです。 この仕組みで、人々は気軽に情報のあるコンピュータを特定することができるようになるのです。 このドメインとアドレスを翻訳する仕組みがDNSと呼ばれる仕組みなのです。 伝播という言葉を使ったのは、インターネットに繋がっているすべてのコンピュータが大元の情報を参照すると順番待ちで使えなくなってしまうので、大元からコピーした情報で代用していて、情報を書き換えたときには、古い情報と新しい情報のいづれかが回答されるためです。 もちろん古い情報は新しい情報に書き換えられていきますが、すべてのコンピュータに新しい情報が伝わるには時間を要するというか、時間しか解決方法がないということになります。 昔は、大元の情報修正を申請しても、休日は情報の更新がされないとか、1日に1回しか更新しないとかで、伝播に時間がかかったのですが、最近は、伝播も早くなっていると思っていたのですが、「info」というドメインであったというのも時間がかかった原因だったのかもしれませんね・・・ ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/08
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「お名前.com」というサービスがある。 ドメインの取得を手伝ってくれるサービスで、ゆきひろもドメインの取得や管理でお世話になっている。 ツイッターを活用するひとつの方法としてハッシュタグ「 #twiKOUKA 」を使いませんかという取り組みは数日前に提案させていただきましたが、その後お二人目の愛用者もご登場いだいて、今のところ3角形というまだまだ輪には程遠いにしても、第一歩を踏み出せたのではないかと自負しながら・・・、この輪が大きく広がれば、何ができるだろうと、わくわくしながら、いろんなことを妄想したりしています。 で、昨日お名前.comのサイトを開いてみると、12月 7日19時まで、「infoドメイン」1年間の登録料50円のキャンペーンを見つけてしまいました。 昨日の夜の時点で、7日は19時までに戻って手続きをすることは不可能だろうし、検索したら「twikouka.info」は取得可能だしと、衝動的にドメイン取得の手続きを進めていました。 今日19時過ぎに戻ってきて、「twikouka.info」が使用できるようにネームサーバーの書換え申請などをするために、サイトを訪問してビツクリ。 50円のキャンペーンが2日間延長されておりました。 なんで、あわてたんだろうとお名前.comの作戦にうまく乗せられちゃったかなと思いながらも、インフォメーション用のサイトを持つことで、より#twiKOUKAの利用が促進されるのなら、結果は善いほうに転がっていくのだろうと思います。 http://twikouka.info/ へのアクセスで、りばしてぃの借りているサーバーの「twiこうか」のための領域に接続するように、20時頃には設定完了したはずなのですが、23時現在まだ反映されていないようです。 明日もう一度確認して、反映されていないようならどこかで設定ミスをしているのかもしれませんので、再度設定しなおしてみます。 皆さまも自分のドメインを持つということから、始めてみませんか? ドメインの取得、サイトの構築などお手伝いさせていただきます。 ブログランキングも、なかなか奥深いもののようで、1位を取るにはまだまだ実力不足のようです。 今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/07
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タイトルに「バカ」と書くのも少しはばかられましたので、伏字にしてみましたが、「バカとハサミは使いよう。」ということわざがあります。 意味は、十分ではない物でも、うまく活用すれば十分にその能力(潜在力)を発揮させることができる、というものであるようです。 最近は技術の進歩で、いつまでも錆びず、そしてきれいに切れるという印象のハサミですが、昔はそうではありませんでした。 ただ紙を切っていただけでも、刃が磨耗して切れにくくなったりして、砥石で研いだりしました。 また、真ん中の留め金がゆるくなって刃が合わなくなってしまうこともよくありました。 ハサミはそのような使いにくくなる身近なものの代名詞として用いられています。 そんな切れにくくなったハサミでも捨てる必要はなく、力の入れように工夫したり、あるいは研ぎなおしたりして使えば十分、切れるようになります。 そこからさほど能力のない人材でも、工夫して使うことによってその人が持っている能力を十分発揮できるという意味を表しているようです。 ここで考えるべきことは、道具や人をつかう側の能力が問題であるという点です。 ハサミをうまく使う方法を皆さんはどのように習得されましたか? どのぐらい力を入れればどのように切れるかは、経験で掴み取ったものではないでしょうか? ハサミが切れる仕組みもなんとなく理解されているのでないでしょうか? これをパソコンに置き換えてみれば、パソコンってとってもバカなんです。 何でもできるように見えていますが、命令されたことしかできないのです。 つまり、パソコンを使いこなすには、使う側がその能力を工夫して使うことで、便利なものになるということです。 まずは、その操作の結果、何をパソコンにさせるのかを意識して使うことから始めてみませんか?? 同じく「バカ」を使った言い回しに、「バカと煙は高いところが好き」という言葉があります。 高いところを目指しているしいう意味では、ブログランキングもそうなのかもしれません。 できれば天辺を取りたいというバカのために、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/06
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ギズモードジャパンのサイトで、「へ~。今どきの高校教科書には「ググる」という言葉が普通に使われているそうです。米でも「Google」は動詞として一般化したみたい。」という記事を見つけた。 ググるという言葉について、何かを書いてみようと思ったとき、COBS ONLINEの記事に「ドキッ! 同姓同名の人に出会ったこと、ありますか?」を見つけました。 何か不思議なご縁と思いながらも、よく考えてみるとゆきひろも、「自分の名前をググる」は経験済みです。 そして、同姓同名の有名人を発見して、アタフタとまではいかないにしても、対応策を考えた口であります。 と書きながら、再度名前でググってみると、「ペンネーム「市川ゆきひろ」を利用する理由」という過去に自分の書いた記事を見つけることができた。 5年以上も前に書いた自分の記述がこうして残っているのも不思議な感じはするが、インターネットの素晴らしさを再認識したような気がします。 そして、こんなに古いデータも保存していただいていた楽天さんに感謝しております。 COBS ONLINEの記事では検索エンジンで自分の名前を検索する……。エゴサーチなんて言葉もあるようですが、あなたも一度はやってみたことありませんか? やってみると、意外にも出てくる自分と同姓同名の人物。驚きとともに親近感がわくこともあれば、自分よりも社会的に有名だと嫉妬(しっと)することも。 とありますが、「エゴサーチ」という言葉は、初めて聞きました。 ネットを含めて新しい言葉が次々と作られるので追いつくのも大変ですね。 でも、いろいろなことに興味を持つことも大切なんだろうと思います。 あなた自身もエゴサーチにトライしてみてはいかがでしょうか?? ブログランキングに、応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/05
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産経新聞のニュースサイトで、「mixi新機能「余計なお世話」またも休止」という記事を見つけた。 そういえば、mixiにもしばらくログインできていないし、どうなっているのかが気になったので、久々にログインしようとして、大騒ぎ。 というか、あまりにも久しぶりなので、IDというか参加に使ったメールアドレスを失念していました。 というのも、mixiから受信メールをいつものメールアドレスで受け取ると煩雑かななんて考えて、専用のメールアドレスを作っていたのが今回の失敗の原因です。 調べてみて、ずっとメールサーバにメールが溜まったままだったことも判明して、余計なことは、しないほうが良かったというのが正直な感想です。 ニュースの内容は、どうやらmixi事務局が、新機能をリリースしたのだけれども、その機能について不満が爆発してサービスを一時的に休止したとのこと。 mixiが開設された頃の理想的なソーシャルネットワークシステムが、会員数の増加と株式上場という商業主義によって、完全に崩壊してしまって、現在の参加者がソーシャルネットワークシステムとして利用していないところへの、原点復帰のような新機能追加は無理だったということの現れのようです。 ソーシャルネットワークシステムとしては、最近、フェイスブックを推す声を良く聞くようになりました。 mixiとの違いを考えたときに、アメリカ発であったことにより、日本からの参加者の大半が、本来のソーシャルネットワークとして利用に使っていたということが、大きいのかもしれません。 フェイスブックは使ったことがないので、聞きかじりなのですが・・・、起業家が自己PRを兼ねてコミュニケーションツールとして使うのなら面白いのかもしれません。 ブログランキング現在現在2位驀進中。ありがとうございます。応援クリックいただけると嬉しいです。
2010/12/04
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昨日、ツイッターについての考察を書かせていただいた。 ハッシュタグという用語をいきなり使ったので、理解いただけない方も居られたのかもしれないので、ハッシュタグについて思いついたことを書いてみようと思います。 ハッシュタグの意味を検索してみると、 Twitterの公式機能として、つぶやき投稿の際に「#と英字列」を入力したタグをつけると発言のグループ化が可能になります。例えば「#abcd」で検索すると「#abcd」というハッシュタグをつけた投稿のグループが一覧できます。 ・ハッシュタグの前後には投稿文と区別するために、半角空白が必要です。 ・ただし文頭や文末になる所には半角空白は要りません。 との解説を見つけることができる。 つまりは、つぶやきに「 #twiKOUKA 」を含めてあげると、そのつぶやきは甲賀市に関係あるものとして、グループ化して読みやすくしてくれるという機能なのです。 文字列は、何を使っても自由なのですが、話題を共通化したい人たちの賛同を得てはじめて、その威力を発揮するものなのです。 昨日「 #twiKOUKA 」を、使ってみて、ブログで宣伝をしてみて、何かのアクションがあれば嬉しいというか、何も起きない可能性のほうが高いと思っていたのに、@imagine_Rie さんが、「 #twiKOUKA 」を早速使っていただけるのという幸運に恵まれました。 @imagine_Rie さんが、甲賀市の話題として「 #twiKOUKA 」を含めてつぶやかれたのは、【千人インタビュー企画】「甲賀の魅力を見つけ隊2」というブログ記事の紹介でした。 ブログで千人の甲賀市民を紹介しようという壮大な企画の第一歩のようです。 ハッシュタグ「 #twiKOUKA 」と同様、千人インタビュー達成できるよう応援できることは、読者であり続けることぐらいしかないかもしれませんが、見守っていければと感じています。 まずは、ゆきひろという点から、@imagine_Rie さんとの線に結ばれたのです。 次にご賛同いただける方が現れれば、三角形という面に、さらに増えれば多角形は次第に円に近づくという大きな夢の第一歩です。 ブログランキング。皆さまのクリックありがとうございます。 1位はまだまだ遠いと思いますが、応援よろしくお願いいたします。
2010/12/03
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2010ユーキャン新語流行語大賞が昨日発表された。 大賞やトップテンに選ばれた言葉に対して、賛同・異論・反論などさまざまな声が聞こえてきているようですが、IT関連という意味もあり、「~なう」について考察してみようと思います。 「河原町なう」と言えば、「いま河原町にいます」。「宿題なう」と言えば、「いま宿題やってる」。・・・と自分の現在を告げる便利なワード。簡単な外来語だが、「NOW」でもなく、また「ナウ」でもなく、ひらがなの「なう」だからこそ、ツイッターの上を浮遊するいまの時代の気分が表現しやすいのかもしれない。 と受賞の理由がコメントされているとおり今年の流行として、「ツイッター」があることには誰も異論を挟まないと思う。 ただ心配なのは、この流行が一過性のバブルになりそうな気配が高いことである。 ゆきひろも、この流行に乗り遅れ気味かなと思いながら今年の7月から参加させていただきました。 実験も兼ねて、複数のアカウントを使い分けながら、どのような活用ができるのかを探ってみたのですが、ここから導き出された感想は、 たぶん現状では、「つぶやき」の9割以上が読まれずに捨てられている。 ということです。 少し細かく順を追って解説すると、 1. 「つぶやき」を、宣伝や集客を目的として利用したいと思う。 2. 「つぶやき」を、読んで貰うためには多くの人にフォローされたい。 3. 「フォローされる」ためには、「フォローする」ことが早道である。 4. フォローが増えると自分のタイムラインを読むことも難しくなる。 の悪循環が繰り返されているのです。 ツイッターでの宣伝に効果が薄いことに人々が気づきばじめれば、急速に熱が冷めて、結局フォローされる人数を増やしたことが徒労だったという結果になる恐れを含んでいるのです。 そうならないための、工夫はさまざまあるようで、どのような「つぶやき」が、生き残れるつぶやきになるのかを模索する必要があるのかもしれません。 一例として、ハッシュタグという仕組みを使って、共通の話題を意見交換するとか、逆に地域交流の場とするなどの取り組みを考えてみるのも楽しいのかもしれません。 ゆきひろも、甲賀市の地域での交流ができれば楽しいかもと・・・#twiKOUKA のタグを流してみました。 さて、どんな反応が生まれるかにワクワクです。 ブログランキング。 おかげさまで、2位まで上がることができました。 1位はまだまだ遠いと思いますが、応援よろしくお願いいたします。
2010/12/02
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落語に「粗忽の釘(そこつのくぎ)」というおはなしがある。 粗忽の釘は、どうやら「宿替え」の一部分のことのようですが、とある長屋に引っ越してきたときに、箒をかけるための釘が騒動の元である。 この釘、箒をかけるという目的があって、打ち始めるのですが、騒動になる原因は、長屋の薄い壁に八寸もの瓦釘を打ち込むところに、箒をかけるという目的と、かけ離れた常識知らずなことに面白さがあるのでしょう。 しかし、このおはなしの中で、例えば「箒をかけたい」という目的すらなく、ただ金槌を振り回してみたかつただけという状況であれば、こんなに笑っていることもできないような気がします。 つまり、金槌を使うということに関しては、「箒をかけるため」という目的がないといけないということなのです。 ゆきひろのまわりには、「パソコンが苦手です。」といわれる方が多いと感じます。 世の中には「パソコンが苦手です。」という人がたくさん居られるのだろう想像できます。 粗忽の釘になる前段階の「箒をかけるため金槌を使う」に相当するような、「○○をするためにパソコンを使う」という、○○はなんでしょうか? どんな時でも、目標が決まらなければ結果を評価することは不可能です。 他人と比べる必要はないと思いますのでどんな小さなことでも○○をしたいという目標を決めようではありませんか 目標が決まれば、達成のために試行錯誤を繰り返せば良いと思いませんか? 箒をかけるための釘であれば、「長いものは要らないとか」「壁よりも柱に打つべきだとか」「打ち込んでしまってはいけない」ということは、経験すれば自然と覚えるものなんだろうと思います。 パソコンも経験と慣れで上達していくものです。 そして、ひとつ目の○○がスムーズに達成できるようになったら、別の○○にチャレンジしてはいかがでしょうか? そうやって、ひとつひとつの目標に成果が積み重ねていければ、自信を持ってパソコンを活用していますと宣言できるようになるのではないでしょうか? ブログランキング。おかげさまで3位まで上がることができました。引き続きポチッとしていただくとさらに上位が目指せそうです。応援よろしくお願いいたします。
2010/12/01
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「ITバブル」を検索してみると、ウィキペディアで「インターネット・バブル」を見つけることができる。 アメリカでのIT関連ベンチャーの台頭と衰退を揶揄したものが一般的な解釈のようです。 しかしながら、ゆきひろの感じる「ITバブル」は、今も続くこの業界の悪しき慣習のようなものが含まれるような気がしています。 体質的に何かのブームを作って、そのブームに乗り遅れるなとユーザーを煽って、そのブームに踊る人々からお金や労力を吸い上げ、踊り疲れる頃にはブームも終わっているという繰り返しが延々と続いているようなのです。 「ITって何?」って聞かれたときに、なんと答えるのがいいのかを探すことが、「IT活用サポーター」の仕事のかもしれません。 ひとつの指針として、10年前ぐらいから What's IT ? IT's End User Computing. Let's try together !!という、キャッチコピーを使っています。 ITって何ですかと聞かれたら、ITとは、エンドユーザーコンピューティングです。と答えることを基本にしたいという意思と、一緒にIT活用にチャレンジしましょうというメッセージです。 エンドユーザーコンピューティング(EUC)という専門用語を使ってしまっていますが、これもゆきひろ独自の解釈とこじつけで、簡単に言うと、どのようにコンピュータを活用するかという利用方法のことにしています。 つまりは、ITなんていうものは道具であり、道具であるからにはいかに便利に使うかが大切なのです。 ブームだからと言って使ってみても、自分に合うかどうかは解らないので、チャレンジしてみる価値はあるにしても、それだけに依存しないことも大切なことなんだろうと思うのです。 今は、ツィッターがブームになっているようですが、目的を達成するための手段としての活用方法を見つけるように使ってくださいね・・・ ブログランキング。今日は何位まで上がることができたでしょうか?
2010/11/30
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「酒色の渡季(しゅいろのとき)」という標題で、インターネット上に日記を公開していたことがあります。 まだ、インターネットが一般的でない頃で、もちろんブログなんていう便利なツールも登場する前の話ですので、HTML言語を覚えて、ぽちぽちと更新をしておりました。 って、たぶん1995年頃からの数年間のことのような気がします。 内容は、当時の飲み歩きと当時習い始めたつたない俳句の紹介が主なもので、メーリングリストを通じて知り合った全国の知人たちが読者でいてくれて、それなりに充実していたのではないかと自負しております。 といっても、今のブログのシステムのほうが格段に完成度は高いと思いますが・・・ 今回、この古びた「酒色の渡季」をまたまた引っ張り出してきたのは、ITに係わらない雑記の場合のカテゴリ名として使ってみようかなというリサイクル精神です。 元の「酒色の渡季」をご存知の方は少ないでしょうが、新たなファンができれば嬉しいかなと思いますので、ご愛顧の程よろしくお願いいたします。 さて、ブログランキング。 いきなりですが・・・現在18位です。 というのも、「IT・通信業」の参加者が60名と少なかったことが幸いしているようです。 上位獲得も無茶な夢ではないのかもしれません。 ポチッと応援クリックよろしくお願いいたします。
2010/11/29
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FXスクールのお仲間である、CFP岡本裕久さんのブログが、人気ブログランキングのファイナンシャルプランナー部門で一時的に1位を獲得したそうで、現在はまた2位になっているようですが、本当におめでとうございます。 「1位じゃないとだめなんですか?」なんていうのが流行語になりつつあるようですが、1位を目指して努力をしなければ、上位に留まることすら難しいのであって、結果が大事であることには異論はないのですが、過程も大事にすべきということなのでしょう。 この人気ブログランキング1位という快挙に刺激されて、ゆきひろもブログランキングに参加することにしました。 登録を申請してみて、参加部門にぴったりと思えるものが見つからなかったので、とりあえず「IT・通信業」と「SOHO・在宅ワーク」の2部門での参加としてみました。 1位を目標にするという意味では一部門にすべきという異論もあるはずなのですが、とりあえずはこの2部門設定で様子を見たいと思っています。 ということで、皆さまの応援クリックをよろしくお願いいたします。 今日は、「ウィジェット」の設定に取り組んでみました。カレンダーやアーカイブの一覧表示など少しは見やすくなったでしょうか? FXスクールのリンクも貼ってみましたので皆さんも訪問してみてください。
2010/11/28
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NICesとは、「雇われずに生きる人々や自立的に生きる人々が、地域や業種、世代を超え、情報と知恵の共有・循環をはかることで「相互支援体制」を築き、それを推進力として起業や新規事業・新市場の創出、そして地域社会の活性化を実現することを目的とした非営利活動です。」という説明があるとおり、何かしらの志を持つ人々の集まる場を提供していただいている存在です。 先週の土曜日、摂津で全国定例会が開催されましたので、懇親会に参加させていただきました。 関西での集まりに出るのも3回目ですので、顔なじみさん増えてきましたし、また初対面の方もたくさん居られました。 いろいろな方とお話をさせていただいて、いろんな刺激をいただいて帰ってきたのです。 その刺激の現われのひとつが、この「りばしてぃサイトのブログ化」という行動につながっているのです。 もうひとつの刺激は、より身近にNICeを実感するために、「NICe関西」という取り組みが始まっていることをお聞きできたことで、早々にメーリングリストでの活動に参加させていただくことになりました。そして今日は、「NICe関西のアシスタントに選ばれました。」というメールをいただいて、少しびっくりしていたら「みんなで盛り上げたいと思っておりますので、参加者全員にアシスタントをお願いしています。特にお仕事が発生するわけではありません。招待メール機能が使えます・・・」って続いていて、じゃご近所さんで起業とかの志を持っている人を募集すればいいのねと納得しております。 参加ご希望の方はご連絡をいただければと思います。
2010/11/25
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「ミクシィ読み逃げ」是非巡り どうでもいい大真面目議論という記事が昨日掲載されている。 確かこの話題は先月大騒ぎした記憶があると思ったらその先月の出来事をまとめたものであるようです。 さて、「読み逃げ」という言葉。 誰が作ったのかは知らないけれども・・・ いい言葉ではないですね。
2007/04/16
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成分解析結果という記述をたくさん見るようになりました。何処かのサイトで、簡単に結果が表示されるのかな・・・と思っていたのですが、気になるので調べてみました。『★カドルコア世代☆』というサイトで、フリーソフトとして、配布されていました。 ダウンロードページはこちらです。で、さっそく試した結果です。IT活用サポーターのりばしてぃの成分解析結果 : IT活用サポーターのりばしてぃの73%は純金で出来ています。IT活用サポーターのりばしてぃの14%はかわいさで出来ています。IT活用サポーターのりばしてぃの4%は勢いで出来ています。IT活用サポーターのりばしてぃの4%は雪の結晶で出来ています。IT活用サポーターのりばしてぃの3%は心の壁で出来ています。IT活用サポーターのりばしてぃの2%はツンデレで出来ています。ちょっと、コメントに困る結果ですね・・・
2006/04/08
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最近は、全然書き込みできていないのですが・・・楽天ブログ開設から、丸一年が経ちました。ぼちぼちと、記事を書こうと思いますのでこれからもよろしく。 昨年末にメールマガジンの立ち上げに協力させて頂いたジャンボキャッシュさんが、メールマガジンから、季刊誌を作成されました。 速水流之助氏が1月18日から2月9日までの間に、ソフトバンクに投資して大きく儲けた全容と、特別寄稿として、「建玉仕法」を開設したものです。 消費税、送料込みで2980円という、お買い得で提供されていますので、株式取引にご関心のある方には、是非読んでいただきたい一冊です。 お申し込みは、こちらへどうぞ、 https://cart1.fc2.com/cart/jumbocash/
2006/04/01
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とくめるくらぶの事務局宛に、良い子は、真似をしないほうがよいと思われるメールをいただきましたのでご紹介しておきます。info@k*-*tu*io.commail@l*v*-*u*t*on.cominfo@*ik*at*.net上記3つのメールアドレスへのスパムメール行為を中止して下さい!従わない場合は、スパム行為にて対抗致します。 当方から、検索エンジンへのご登録者向けのメールマガジンとしてお届けしたものへの返信です。 当方としては、お申し出をいただいたら、メールマガジン配信リストからの削除は滞りなく実施していますので、早々に処理させていただきました。 さて、問題は、報復を宣言していることです。 気持ちは解らないでもないけれども、ムヤミヤタラに敵を作ることもないだろうと思ってしまうのです。 自分の意に添わないものは攻撃をするとの宣言をされたわけですから、自分勝手な人だなという印象を持つと同時に、検索エンジンのご利用者として残しておくのも今後の憂いになりますので、メールマガジンの配信停止をすると同時に、検索エンジンのご登録も削除させていただきました。 インターネットでのコミュニケーションでは、相手の顔が見えないことも多いので、相手の立場を想像して、相手への気遣いが感じられる、言葉遣いでのメール対応を心掛けなければいけないという反面教師として、記録しておきたいと思います。---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/03/03
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いろいろなポイントサービスに登録しているので、誕生日には「おめでとう」の電子メールをいくつか受け取ります。 つまりは、「おめでとう」を隠れ蓑にした売り込みメールであるものが多いということです。 これに関しては、何がしかのサービスを受ける代償として大目にみるというか、受信したメールの内容を楽しむ余裕が必要だと感じます。 迷惑メールの氾濫によって、このような事前に許可をだしたはずの電子メールまでを、一方的な迷惑メールとして捨ててしまうことになるのは残念ですね。 このように、真面目に「誕生日おめでとうメール」を送る背景には、誕生日に「おめでとう」というタイトルのメールを受取ったときには、嬉しくて開けて見る人が多いだろうという予測による販促手段です。 このブログの掲示板には、誕生日おめでとうのメッセージが、全く見ず知らずの方から、入っていましたが、プロフィールを検索されて同じ誕生日の方に、コピペされているのでしょうか? やっぱり彼女のサイトを訪問しましたので、作戦は大当たりかもしれませんが、手作業だと毎日続けるのは大変であろうと感心したりしています。 みくしぃでも多くのお誕生日おめでとうメッセージをいただきました。 うちのこ紋女将さんからもメッセージをいただいたのですが、彼女とは、20代後半に、パソコン通信を通じて知り合いになった方で、みくしぃで、10数年ぶりにお見かけして、マイミクさんになっていただいています。 彼女の思い出というと、パソコン通信で知り合った方と結婚をされたということです。 ネットが縁で結婚されたパターンは、もう一組、姫路のMさんも居られます。 今ではネットで知り合うというと、出会い系みたいなものを想像してしまいがちですが、当時としても珍しいことであったにしろ、不自然なことではなかったと思います。 ばんたかおさんが、23日に、「★123・・・ 」で、123とキリ番が気持ちいいとの記事を書かれているのを見て、姫路のMさんの娘さん2人の誕生日が、2人ともキリ番で覚えやすかったとまでは思い出せるのに、平成11年1月11日と、平成12年3月4日で正しかったのかどうかの記憶が定かではありません。 26日、15時からは、文京シビックセンターで、「迷惑メールを撃沈する電子メール活用法」を開催いたします。 そして、第3回Win人交流会で、盛り上がりましょう。 お申し込みは、まだ受け付けておりますので、ゆきひろに出会いにきてください。---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!★第3回「Win人交流会」は、1月26日19時より開催です☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/01/24
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雪が降りしきるなか、21日に日本経営士協会の「賀詞交換会」に参加してきました。 併設された講演は、フリースタイルコンサルタント代表「樋渡弘」氏による、「元気の出る会社つくり」でした。 元気のある・ないを対比させながら、「元気を外に見せる」ためのテクニックを90分にわたって、正に熱演という感じで、充分に元気になる元をいただいてきました。 そして奇しくも、今日のばんたかおさんのブログでは、「あなたはどっち派!」というテーマで、「後数日しかない・・・」「後数日もある・・・」を、対比されておりました。 当然ながら、樋渡さんから元気を貰ったゆきひろは、「後数日もある・・・」派であります。 さて、はんたかおさんの、「後数日もある・・・」は、★人儲けの会新春セミナー『お客を集める、お客が集まる、人儲け術』1/28東京・1/29大阪であり、ゆきひろの「後数日もある・・・」は、26日、15時から、文京シビックセンター、「迷惑メールを撃沈する電子メール活用法」と、第3回Win人交流会です。 「後数日もある・・・」と考えるプラスの思考が、元気を生み出します。 WIN人交流会には、樋渡氏も参加されます。 また、人儲けの会は、ばんたかおさんをはじめてとして多くの元気人が参加されます。 まだ開催されるまでには、「後数日もあり」ますので、今すぐお申し込みをされてみてはいかがでしょうか?---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!★第3回「Win人交流会」は、1月26日19時より開催です☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/01/23
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電子メールは、その内容を簡単に複製して、再配信することができてしまいます。 ですから、利用者は安易な転送により、電子メールがチェーン化しないように留意する必要があります。 しかしながら、昔「不幸の手紙」が流行したのと同じロジックで、媒体を電子メールに変えたものが、広範囲で広がつているようです。 詳細は、20日のIT社長サソウミチヨさんのブログでは、「チェーンメールにおびえる子供達」の記事の中にあります。 キーワードは親にも、先生にも言えず、こんなメールをもらって、悩んでいる中高生もいるかもしれません。であるかもしれません。 ハガキ版の不幸の手紙であれば、ポストに配達されたときに、親などの目に触れる可能性がありますが、電子メールの場合には、プライバシーの保護という名目で、まったく親の目にすら触れない可能性があるということです。 電子メールは便利であるがゆえに、残念ながら、必要としないメールもたくさん受け取るというデメリットを残しています。 ゆきひろには子供がいないですが、もしいれば、どのようなメールを受けているのかは、親の責任としてチェックしてあげる必要性を感じます。 少なくとも、このような不幸の手紙的チェーンメールが存在することをさりげなく注意することは必須でしょう。 電子メールの便利さと問題点と対処方法を、凝縮してセミナーに望みたいと思っています。 26日、15時から、文京シビックセンターで、「迷惑メールを撃沈する電子メール活用法」を開催いたします。 そして、第3回Win人交流会で、盛り上がりましょう。---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!★第3回「Win人交流会」は、1月26日19時より開催です☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/01/22
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昨年の流行語大賞を受賞した、この言葉が、またもマスコミを賑わしている。 さて、出来事を想定内と余裕を持って対応できるのは、その出来事が事前に予想できるかどうかの「想像力」に他ならない。 今回のライブドアショックで露呈した、個人投資家の想定外の出来事は、信用取引の罠であったのかもしれません。 信用取引をはじめるにあたって、株価が下がったときのリスクを充分想像できない状態で、信用枠(つまりは借金)の限度いっぱいまで、信用買いを利用したことは、鎧もつけずに戦場の真中に飛び出したに等しいのかもしれません。 株式取引に関する話題はこれぐらいにして、パソコンの活用方法についての持論に戻ります。 パソコンの活用において、この想像力は非常に大切なものになります。 パソコンは、あらかじめ決められた動作しかできないからです。 つまりは、操作したことに対して、得られる結果が決まっているのです。 今日から、しばらくの間、パソコンを操作する前に、このボタンを押すことによって、どのような結果になるかを考えてから操作してみてください。 想像どおりに動かなかったときには、その原因を考えてみましょう。 この繰り返しが、パソコン万年初心者からの脱却の第一歩なのです。---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!★第3回「Win人交流会」は、1月26日19時より開催です☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/01/20
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ブログを活用されている人々の活躍は、ブログを読むことで目には見えるのだけれども、何故ブログを使っているのかという裏話は、直接聞いてみないと解らないことも多いのである。 「ベンチャーフェアJAPAN2006」で、村山らむねさんが、「インターネット、ブログから始まる売れる仕掛け」というタイトルでセミナーを開かれたので参加してきた。 興味を感じたのは、トラックバックのこと。 ゆきひろの持論では、「まずリンクありき」で「リンクしたことを相手に通知する」ためのトラックバックであると主張しつづけていますが、らむねさんのセミナーを聞いて、「お互いに似た記事をトラックバックし合うことで、リンクの手間が大幅に削減できる」という利用方法もまんざら捨てたものではないなと、感じたりしています。 もちろん、トラックバックスパムにならない配慮を忘れてはいけないのは間違いありません。 そして、このセミナーを受けて、トラックバックをしていただくためのベースを提供する「トラックバックセンター」なるサイトの有用性にも気がつくことができました。 なにかのテーマで、トラックバックセンターを作りたいと、自分の中で、提供できる資源を棚卸してみたところ、「江戸散歩どっとこむ」のサイトを作り変えることがベストであるようです。 技術的には、Xoops上にWikiを導入することで可能のようですので、今月中にオープンできるように作業に入ろうと思います。 26日には、15時から、文京シビックセンターで、「迷惑メールを撃沈する電子メール活用法」と題してセミナーを開きますが、時間の配分を上手くすれば乗り切れるでしょう。 ---------☆人気ブログランキングへ ← 今日は何位かな!★第3回「Win人交流会」は、1月26日19時より開催です☆キープラネット 「ガンバル!元気社長リスト」★検索エンジン「とくめるくらぶ」は登録無料!!
2006/01/19
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