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June 23, 2008
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カテゴリ: 旅行
空から見る北の大地はやっぱり広いなあ。洞爺湖サミットを前に、一足先に北海道入り。といっても、全く関係ありませんが・・。

6月19日午後1時40分新千歳空港着。あいにく天候は曇り。今にも雨が降りそうな天気。
札幌へは午後3時過ぎに到着。30年前に旅行で一度、10数年前に出張で一度、今回で三度目の札幌です。札幌の駅前も随分様変わりした。まず目に付いたのが38階建てで160mもある JRタワー 。北海道一の高さを誇るビルだそうだ。

今回は2泊3日の小旅行。ベース宿泊は、ヨーロッパ風の洒落たホテル モントレエーデルホフ札幌。エーデルワイツ♪が聞こえてきそうなホテルです。

<写真をクリック>

チェックイン後、まずあの有名な「札幌市時計台」へ。北海道の開拓時代、明治11年に札幌農学校の演武場として建てられたのが始まりで、当時は時計ではなく鐘だけが設置されていたそうだ。その後現在の機械式の時計が付けられた。この塔時計はアメリカ製で、石の重りで動いているのにはビックリです。
またアメリカ合衆国中西部様式の木造建築で、ひと際目立ちます。
時計台IMG_1960.gif

次は「北海道庁旧本庁舎」。ここは北海道開拓時代のシンボルで「赤レンガ」の愛称で親しまれている、アメリカ風ネオ・バロック様式の美しい建物です。

道庁IMG_1924.gif

その後、大通公園を通り「札幌資料館」を見学。こちらも洋風の建物。この頃から雨が本降りに。札幌にこうした西洋風の建物が多いのは、開拓時代に西洋の先進文化をいち早く移入するため外国人を多く雇い入れ開拓を進めたからだそうだ。
資料館IMG_1939.gif

道の広さといい、点在する洋風建築の建物といい、広大な北海道ならでは。北海道開拓時代の足跡を感じながら、今日の予定は終了。

6月20日曇り。午前中は北大農学部付属植物園へ。都心の中の広大な敷地には数多くの植物を見ることが出来ます。
入口で、今の時期はカラスの繁殖時期なので刺激しないようにとの注意を受ける。
スズメバチに注意!の看板も。ハチ合わせしないように注意し足をススメた。
植物園IMG_1968.gif

札幌市内は意外と緑が少ないように思えたが、ここは別世界。森林浴を思う存分堪能。植物園の中には博物館もあり、南極観測犬のタローのはく製が保存されていた。その他北海道に生息していた絶滅種や希少動物の標本もあり、野生動物や自然の豊富な北海道ならではだ。
博物館IMG_1973.gif

札幌は喫茶店が少ないように思う。時計台の裏側の通りにある珈琲店を見つけた。珈琲「北地蔵」にて一休み。入り口にて拝礼。
北地蔵IMG_2049.gif
間口は狭いが、奥行きがあります。歩き疲れたらこちらをお勧め。アンティーク風の店内は落ち着きます。コーヒーもコクのある味でなかなかよろしい。
4ツ星くらいです。 ★★★★☆

午後から小樽へ向かう。札幌から快速で40分程度。車窓から見える景色に少し疑問が湧く。民家の屋根の形が雪国らしくなく、平らになっている家が多いことだ。
とんがり屋根だと雪が積もると滑り落ちやすいので都合がいいはずなのに、どうして平らな形状をしているのか?
箱建IMG_1978.gif

皆さんご存知なら教えてください。
ついでに、もうひとつの疑問。札幌市内にふわふわ飛んでいる綿毛状のものは何?

小樽に到着です。ここがあの鶴岡正義と東京ロマンチカ「小樽の人よ」の街なのです。
「雪国の淋しい街」のイメージがあったが、時節のせいか、オタルは明るい港町って感じ。しかしホタルは飛んでなかった。

小樽と言えば、断然、寿司です。駅と運河の間にある「魚真」。ここはすし屋通りから少し離れていて人通りは少ないが、店はすごく混んでいた。
寿司IMG_1980.gif


小樽BKIMG_1984.gif
<日本銀行旧小樽支店>

お土産店が並ぶ繁華街を歩いていると妙な店の看板が。
昆布屋ですが「お父さん預かります」の標識。
お父さん4IMG_1988.gif
「子供預かります」なら分かりますが・・
小樽は、ガラス製品、オルゴール、洋菓子などの店が多いので、お父さん達はあまり用がないから、「昆布茶」でも飲んで娘達の買い物が終わるまで待って。という訳か。

別の昆布屋さんにて、
ここのご主人は、なかなか商売熱心です。50歳にしてサラリーマン辞めて、 健康ブーム なので「昆布屋」を始めたそうな。ここには色んな昆布があります。
湯豆腐昆布、根昆布、美人昆布、ほら吹き昆布茶、とろろ昆布、・・・。
昆布を食べて、「7日食べたら 鏡をごらん」というキャッチフレーズ。
7日経ったらシンデレラか?。



旅人:「これください」
店主:「これは贈答用なので、箱詰めしていないこちらの方がお得ですよ」
旅人:「じゃあ、こちらをください。でもひとつしかないですが、三つありますか?」
店主:「たくさんありますよ。腐るほどあるから。奥に取りにいってきます~」
旅人:「△※?○★!・・・」。(腐っていてはいけません・・・。)

湯豆腐昆布の横には「とろろ昆布」も有りましたので、
旅人:「湯豆腐昆布の隣の”スタジオジブリ”もください」
店主:「スタジオジブリ???」
旅人:「はい、湯豆腐昆布の横。となりのトロロ」。(となりのトロロという昆布もありました)


ショッピング通りを進んでいくと「メルヘン交差点」に行き着きます。ここには近頃評判な洋菓子店、「小樽のLeTAO(ルタオ)」があります。
ルタオIMG_2012.gif


小樽は「逆さことば」の文化が流行でしょうか。さっそく「ルタオ」で「ヒーコー」と「キーケ」をいただきました。
ルタオSetIMG_2011.gif

また交差点横の広場には、カナダのバンクーバ ギャスタウンにある「蒸気時計」の複製が設置されている。そう言えばレンガ造りの古い建物群と言い、背景に山を頂いた港町であることと言い、小樽はバンクーバーと共通項が多いですね。もっとも行ったことはありませんが・・。
蒸気時計IMG_1997.gif

小樽運河。運河の横にはレンガ造りの倉庫が立ち並んでいる。倉庫の中は改造されレストランなどが入っている。
運河IMG_2014.gif
「ちょっと一休み」と思い、ビアホール「小樽ビール運河倉庫」へ。でも、あいにく
いっぱいで入れず。小樽運河だけに、運が悪かったのだろう。
小樽ビールIMG_2020.gif

そうこうしているうちに、日が暮れてきたので札幌へ戻る。

6月21日最終日。
今日は札幌市内。市民の憩いの場所である「中島公園」へ。少し足を延ばせば自然がいっぱいの場所が多いのだが、近場で済ませることにした。
地下鉄南北線札幌駅から「真駒内行き」に乗って三つ目。「まっ、混まない。かな」と思った
が、車中は結構混雑していた。
中島公園は、都心の中なのに木々が多くとても広い公園だ。「ニセアカシア」と言う大きなアカシアの木が何本もあります。どうやら本物のアカシアの木ではなさそうだ・・。
中島公園IMG_2051.gif
のんびりと過ごした後は、北海道大学へ向かう。銀杏並木やポプラ並木。
ポプラIMG_2064.gif

大学とは思えないほどの広大な敷地に点在する校舎。まるでアメリカの大学に来たよう。もっともアメリカの大学に行ったことは有りませんが・・。
自転車が良く合いそうな学校です。でも冬場は雪が多く、移動が大変だろうと思います。
北大IMG_2078.gif

いよいよこのプチ旅も終わりに近付いてきた。
一昨年は「道南」、今年は札幌・小樽のいわゆる「道央」を中心に回りました。
「それで”どうなんや”」と言われると、次回は道北辺りか、もっと自然が深い道東辺りへ行きたいと思っている。自然の多さは「道北」も「道東」も一緒ぐらいか?「同等か」。
ずっと足を延ばし自然を堪能したいなあ~と思った次第であります。

おわり










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Last updated  June 24, 2008 09:57:57 PM
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ivy-na043 @ Re[1]:箕面の滝の紅葉(11/22) あすりんさん -----> 是非ともお出かけく…
あすりん@ Re:箕面の滝の紅葉(11/22) 箕面の滝、思っていたよりも大きくて、 き…
ivy-na043 @ Re[1]:軽井沢の夏(07/26) russnerucoさん >>今年も異常に暑いから…
russneruco @ Re:軽井沢の夏(07/26) いいわね~^^、もう十分にうだっている…
★WAKA★ @ Re:小旅行(06/23) お久しぶりです。 出雲大社はいつかは行っ…

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