奇跡のコース&癒しの世界へようこそ♪

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2007.01.05
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カテゴリ: 仏法


「腰」を辞書で調べてみました。
胴体の下部で、腰椎の両側。直立・すわる・屈曲などの軸となる重要な部位。輪郭のくびれている部分をウエストといい、骨盤の両側で大腿(ダイタイ)の上端に当たる部分をヒップという。

また腰について使われている表現をみてみると、

じっくり腰を落ちつける

腰が重い-なかなか立ち上がらない様子だ。

ようやく腰をあげる-次の行動に移ろうとする。

腰の入らぬ-本格的にならない。

腰が定まらない・腰の弱い-不十分・本格的とは言えない。

腰をすえて取り組む・腰がすわる-落ちついていて、気構えが十分だ。

話の腰を折る-余計な口出しなどをして、会話を続ける気分をこわす。

腰が強い-上半身をねばり強く支える力がある。

腰砕け-腰の力が抜け、上半身を支えることができなくなって倒れたりすること。仕事などの途中で勢いが崩れて、後が続かなくなる意味にも用いられる。  

腰高-腰を十分に下げない不安定な様子。

腰抜け-腰が抜けて立てないこと。気力に欠け、いざというとき何の役にも立たないこと。

腰骨が強い-がまん強く、物事をやり通す力がある。

けっこう、いろんな表現がありました。

「腰」という漢字は、部首「月」が肉月(ニクヅキ=肉のつき具合)と「要(ヨウ/求める、必要である、大切な、大事な(所)、しめくくる)」とありました。

つまるところ「腰」という場所は、その人自身の大切な場所

であり、パワーや気力を表しているようですね。

久しぶりに、国語辞典と漢和辞典で遊んでしまいました。

文字っておもしろいし深いですね。

たった一つの文字がいろんな組み合わせによって、

色々な意味ができあがる。

漢字を作った人は、天才ですねぇ~。

おぉ、いま気がついたのですが、これも形(構造)が

その働き(機能)の意味を表しているものですよね。

古来から、形に意味を与える存在がいたんですね。私は今そこ

に本質的な意味があるすごさとロマンを感じちゃいました。

さて前置きが長くなっちゃいましたが、本題に入りましょう。

チャックスペザーノ著の「こころを癒すとカラダが癒される」

で、腰のボディ・ランゲージをみてみると

「腰の問題は変化への怖れの表れ」とあります。


腰や体にユガミが生じるのは、何らかのストレッサー

(ストレスを起こすもとの原因)があり、それが体を

ゆがませるプレッシャー(圧力)となり、体が本来もっている

弾力性・抵抗力をこえたことが原因といえます。そして、

その限界を超えたときに痛みや不快な症状が生じます。

腰骨がストレスによって正中線からゆがんでしまうと、

本来の自分の力が弱くなってしまいます。

現代人に腰痛が多い理由は、さまざまなストレッサー

(外的・内的な環境要因)に適応できなくなってしまった

結果ということもできるでしょう。

アネッテ・ヌーンティルの記述では、

L1(LumbarなのでLと略、腰椎1番)-回腸(カイチョウ/小腸の一部)
霊的・物質的な成長を通して成熟にいたります。成熟するには、物質界で所有したり、行ったりすることは、霊的に成長するために使うということを理解する必要があります。

L2-盲腸(モウチョウ)
あなたの内側で誠実に成長することは、知恵を得ます。あなたが意識レベルを引き上げることに、本当に誠実であれば、知恵が得られるときです。

L3-腺(セン/L3は卵巣(ランソウ)・精巣(セイソウ)などの生殖器と関係が深い場所です)
あなたが肯定的な態度をとれば、上昇の螺旋状にいくことができます。限界を捨てることで、意識レベルを引き上げられます。

L4-大腸(ダイチョウ/結腸・ケッチョウともいいます)
自分自身を知っていれば、あなたの存在はエネルギーを導いていきます。自分自身である自由によって、心の内側をみている時あなたは導かれます。

L5-子宮(シキュウ)・前立腺(ゼンリツセン)/膀胱(ボウコウ)
共感を持って他人と自分を同じようにみることは、あなたを悟らせるでしょう。自分は誰かということを理解していれば、あなたは意識の中で成長していくでしょう。

私の臨床では、L5(腰椎5番)のユガミが一番多く、次にL3、L4を調整することがあり、たまにL1、L2の順番となっています。

腰椎は背骨の中心的な柱であること、自分自身の中心から行動する力であるといえます。

では自分自身とは何でしょうか?

アネッテ・ヌーンティルは、霊的(スピリチュアル)な存在

であると言っています。この言葉が嫌いな方には、エネルギー

的な存在とでも言いましょうか。そのほうが、科学的な研究対

象として見ることができるので、いいかもしれませんね。

私たちは誕生して、名前をつけられます。肉体に宿ることは、

自らにまず限界をつくり、一つの形にはまる(なる)ことから

スタートします。

人生劇場をはじめるには、ある役者にならなければ、

何者にもなれないからです。

体一つで何ももたずにやってきて、はじめてまた持つという

体験ができるのです。(また人生の終焉では、何も持たず、

体さえも捨てていきます。)

そしていつしか、名前や役(子供、兄弟・姉妹、夫・妻、父・

母)が自分自身だと判断・誤解するようになります。

従来の物の見方・考え方では、見た目・外見だけで物事を表面

的に見るクセがあり、それだけですべてを判断してしまいがち

な傾向があるといえます。

このため、やがては決められた役・人にみられている自分・

人に決めつけられた自分を、本当の自分と誤解するようになっ

てしまいます。

人生という壮大なドラマ・劇場・実体験型のゲームをもう一度

楽しむためには、この形(構造)に秘められた本質的な意味や

エネルギー的な背景を理解し見出すことが大切です。

物事の裏(背景)に隠された本質を見抜くことで、

自分がなぜここにいるかという視点を手に入れることができる

ようになります。

それぞれの人が持つ体は、同じ名称でよばれていても、肉づき

や骨の形一つとっても、どれ一つ同じものはありません。

それぞれの人が独自の目的をもって、自分の体をデザインして

生まれてきたと私は考えます。

本質的に物事を見るということは、なぜ自分がこの体をもち、

このような形になったということに気づくことであり、

人生劇場の役から一度抜け出て、物事を客観的にみること

といえます。 

そして肉体という限定された存在が自分だと信じて生きるか。

本当の私とは、限界のない霊的な存在であり、無限のエネルギ

ーそのものであると信じ、自分を生きるかでは、大きな違いが

あります。

さて、みなさんはどちらを選んで生きていますか?


「お詫び」

おまけとして「奇跡の学習コース」のレッスンを掲載

してきましたが、このコースを学ぶ意義はとても深いと感じて

います。私自身は、今後も毎日継続していくつもりですが、

これ以後は、コースを勉強されるか、されないかは、個人の

選択におまかせしたいと想います。興味がありましたら、

ご自身の選択において勉強してみてくださいね♪





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最終更新日  2007.01.05 07:48:43
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