
↑ おみぐるしい不精ヒゲ満載の写真ですいません <(_ _)>
「癒しという言葉について」
heal(癒し)という言葉の語源は、haelen、これはwhole
全体と同源であり、全体性を回復する、全体に戻ることです。
ヒーリングとは、わたしたちは分離した個人ではなく、すべて
が一つにつながっていることを想い出す道でもあります。
ヒーリングの目的は、生命力を低めるものを除去し、生命力を
高めることです。
人間は、ストレスがあると以下のような反応が起こります。
1.生命力(胸腺・キョウセンの働き)が低下する
2.脳半球(右脳・左脳)の働きがアンバランスになる。
→創造性がなくなる。
3.学習障害(苦手意識)が生じる。
→ストレスと関係することを無意識に避けるようになる。
4.経絡(ケイラク・気の流れ道)の働きがアンバランスになる。
→否定的な感情、内臓機能(働き)の低下
5.筋力の低下による姿勢の乱れ
→各筋肉はそれぞれ14の経絡や内臓と関係し、乱れている
気の流れ道と関係する筋力もまた弱くなる。
「生命力」
生命力は、胸腺の働きで代表される。
胸腺の位置-体のまん中で鎖骨(サコツ)の間から下へ5センチ
下がったところ。
生命力が高いと胸腺の働きもよく、免疫作用も強くなる。
→病気になりにくい。病気から回復しやすい。
生命力が低いと胸腺の働きも悪く、免疫作用も弱くなる。
→病気になりやすい。病気から回復しにくい。
「キネシオロジーによる生命力の検査」
生命力の強さは、胸腺に人さし指と中指に2本の指をあてて
指標筋(正常な筋力を持つ筋肉)を筋力テストすることに
よって調べることができる。
筋力が強いままなら、胸腺のエネルギーは強い。
筋力が弱くなるなら、胸腺のエネルギーは弱い。
「解説」
初期のキネシオロジーでは、悪いところに手をあてると、
エネルギー状態の乱れを指標筋(インディケーター・マッスル
とよばれる)が感知し(センサーの働き)、本来の強い筋力
があったものが弱くなる現象が起こることを発見しました。
つまり、「悪いところに手を触れると弱くなる現象」を活用し
て患部を調べるという方法です。
これはセラピー・ローカリゼーション(TLと略される)または
サーキット・ローカリゼーション(CLと略される)と呼ばれる
検査法です。治療する場所をみつけたり、体の中で乱れている
回路(=サーキット・例えば電気的気の流れなど)を探す方法
です。この方法は、キネシオロジーにおける基本的な検査法な
ので、覚えておいてくださいね。
ただ今は用語にとらわれたり、完全に覚えようとしなくても
よいので、何をしているかということだけを覚えておいてくだ
さい。
「生命力を低下させるもの」
不安-恐れ、憎しみ、ねたみの感情
ストレス-ストレスがあると筋力がとたんに弱くなる。
人間は、自分自身で選べないことがあるだけで、筋力が弱く
なるので、ストレスがない人は基本的にいないということも
覚えておいてください。たとえば、仕事にストレスがあるな
ら、「仕事」と言って筋力テストをすると、言葉を話しただけ
で、弱くなります。
「生命力を高めるもの」
○愛-愛情、決意、信頼、感謝、勇気の感情。
○人生の道をきちんと歩む。肉体と精神のニーズに左右される
のではなく、魂の目的(愛ある自分を生きること)を知り、
それを生きること。
○生き方(職業、結婚、自分のあり方)を自分の心がのぞむ
方向と一致させる。異なっていると、しだいに疲労感、倦怠
感、葛藤が生じるようになります。
○ホーミング・ソート(回帰・帰還思考)をもつ。
自分の本来のあり方、魂の故郷で決意し目指した生き方を
想い出す。あこがれとする自分の姿を思い浮かべること。
○喜びをもたらすことを行う。
自分の心が喜びとすることを行う。
「胸腺の調整法(生命力を高める方法)」
左右の鎖骨を指先でまん中にたどっていくと、まん中のところ
で指先1本分ぐらいのへこみがあると思います。
そこからまっすぐ下へ5センチぐらいのところが
「胸腺を調整する場所」となります。
方法は、その場所を片方の手の5本指をあわせる(つまむよう
な形)にして、その場所を20秒ぐらいやさしく叩きます。
これは「胸腺タッピング」と呼ばれる調整法です。
○笑顔で行うのもよい方法です。
○またさらに、アファメーション(肯定的な言葉を宣言する
癒しの技術)も行うとさらに効果的です。
例)「私は愛である。」
「私は愛情、信頼、感謝、勇気がある。」
以上のような言葉(ほかにもあります)は、生命力を高める
言葉であり、実際に筋力も強くなります。
胸腺の刺激が完了した場合、
再度、胸腺にふれてテストしたとき、筋力は強い状態
になっているなら調整はうまく行われたことになります。
通常、キネシオロジーの検査と治療法はこのような形で
行われます。覚えておいてくださいね。
「胸腺タッピング」の技術は、キネシオロジー検査を
行わなくても、毎日、数回エクササイズとして行っても
よい方法です。健康増進の一手段として、どんどん活用
してみてくださいね♪
最後に、専門用語が多くなってきて、この言葉がわからない
というものがありましたら、お気軽にコメントしておたずね
くださいね♪
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