いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

October 1, 2008
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カテゴリ: ドラマ
やっぱり島耕作って、格好いい~っ! 確かにドラマや漫画の世界かもしれませんが、どうしてもあこがれてしまいますよね。働く男にとって彼ほど理想的な人間は、なかなかいないのではないでしょうか。冷静沈着、周りのことは気にせず自分を持っていて、人に媚びないという姿勢が貫けるのは、本当の意味での心の強さを持っているということなんだと思います。う~ん、うらやましい!

 今回は、前回とは立場が逆転して、初芝側が買収するというお話でしたね。物語の途中で大町久美子が切り出すまでは全く忘れていましたが・・・。まあ正直、買収というのは上層部では売上とかシェアのアップということでとても魅力的な話のようですが、現場サイドにとって見れば、書類の書き方ひとつとってもいろいろ違うやり方に変わることになって非常にやりにくいみたいですけどね・・・。以前の職場で銀行の人たちが統合でシステムや決済ルートが変わるのを見てきたので、なんとも複雑な気分になってしまいました。相手側から持ち込まれた話ということだったので、そこまで気にすることもなかったのかもしれませんが・・・。

 そうは問屋がおろさないのがドラマってことですね。相手から持ち込まれたにもかかわらず難航する買収交渉に加えて、社長の突然の脳梗塞、中沢と 島耕作 の行く手にはとてつもない壁が立ちはだかっているように見えました。正直、買収交渉のトップだった専務が、社長の代役に取られてしまったのは、中沢にとってはきつい状況だったでしょうね。取締役で一人でみんなに責められている彼を見ているのは本当に辛かったです。一匹狼も本当にきついんでしょうねぇ・・・。ただ、松本専務の上に副社長がいるのであれば、社長の変わりは副社長でもよかったような気がするんですが・・・。それが、派閥の論理ということなんでしょうか(笑)

 辛さといえば子供と別居することになっている耕作もとても寂しそうでしたね。放送からは半年ですが、物語上では2年の歳月が経過して、それでも子供のために離婚を決意できない彼の心中を思うとなんとも言えませんでした。休日に奈美と公園で嬉しそうに遊ぶ耕作と別れ際の切ない表情は、仕事で見せる厳しい顔とは違った人間らしい一面だったような気がします。大町久美子が戻ってきてくれて、少しは寂しさは紛れているんでしょうけどね。やっぱり最愛の女性ですから!

 そんな束の間の休日の生活とは裏腹に暗礁に乗り上げつつある買収交渉には、スパイが活躍して異様な感じが・・・。年寄りのほうがスパイと思ってましたが、まさか若くて将来もある人間がスパイだったとは本当に驚きでした。それを突き止めたのが大町久美子ってのも驚きでしたが・・・(笑)耕作のガセネタという餌を喰わせた後の、入札というシナリオのおかげでなんとか買収という大仕事を成功させることが出来た中沢さん、本当に良かったですよね。社長にもなれましたし。 「元」「元祖」島耕作 の宅麻伸が、社長に就任するというのはなんだか漫画の世界から耕作が飛び出してきたみたいで、少し感慨深いものがありました。

 ただ、2回目ということもあって、 高橋克典
松下奈緒
の大町久美子は、大人っぽさと子供らしさを併せ持った感じではまり役のような気がしますし、本当に良かったです。二人の再会のシーンはやっぱり艶っぽくて、なんだかたまらなかったですね。結局二人は平行線のままなんでしょうが、このまま永遠のパートナーでいてほしいものです。

 連ドラになるのか、季節もののスペシャルになっていくのかはわかりませんが、まだまだ二人の島耕作シリーズは続けて行ってほしいですね。僕はマンガを全巻集めたいと思います!(笑)

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最終更新日  October 1, 2008 11:34:41 PMコメント(0) | コメントを書く


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