言霊マーケッター中野貴史の言霊日記

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2007.11.20
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またまたすっかり書くのが止まったブログですが、

最近はメルマガ書いてました。

現在、マネーの虎に出演されていた臼井社長シリーズを

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ところで以前メルマガ上で紹介したお薦め書籍を

友人の北出君に借りて読んでいたのですが、

これがめちゃくちゃ面白くて学びが多い!

メシも食わずに一気に読みました。



以下、文中の響いた言葉です。


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○○はついに自己を知らずに、自分という幻想の中で死ぬこととなる。
虚しい。
人にとって何が虚しいかといえば、そのことがもっとも虚しい。
一生のうちに真実がひとつもなかったということである。
闇のなかに光をみつける努力をしてほしい。
それをする者は生き、それをしない者は死ぬ。
この世もおなじである。

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学問とは、耳目で識ったことを生きながら考え、生きながら活かすことです。



武神は勝者を称めるばかりでなく、敗者をあわれむのか。
望は戦うことのふしぎさを感じた。
戦うべきときに戦わねば、神の同情を得られぬ。
敗れることを恐れてはならない。
戦わずして勝利を得ようとする自己を恐れるべきであろう。



○○は料理をつくりながら、人と組織をみきわめたのか。
素材が人であれば、素材を合わせてつくった料理が組織である。
それ自体はにがく、からいものでも、他の素材と合わせれば、
うまさを引き出すことができる。
煮るとか蒸すとかいうことが、政治なのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人は自分が生きたいように生きればよく、
ほんとうにそうした者が、
かえって運命というぬきさしならないものがわかるのではあるまいか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分を冷静に省るのはよいですが、萎縮してはなりません。
人はめぐりあう人によって大きくも小さくもなります。
大きくなりたかったら、自分よりも大きな人にぶつかってゆかねばなりません。
おのれの形を棄てるのです。
形をもったままぶつかってゆけば、その形は毀れましょう。
が、形のない者は、毀れるものがないのですから、恐れることはありますまい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日苦しんでいたわけではないが、
希望のない日々をすごしていたことはたしかである。
そういう忍耐にみちた長い歳月が、自分の一生にとって、
空虚そのものであろうと考えたことはあっても、
自分を高みに押しあげる原動力になろうと考えたことはいちどもなかった。
だが望は、不遇のなかに人を飛躍させる力の胎ようをみている。
若いうちは気ままに生きたらしい虎に、その種の力が欠けていて、
それに気づいた虎が刻苦をしはじめたということだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天下はひとりの天下ではありません。天下の天下です。
天下の利を民と共有する者が天下を得て、天下の利を独占する者は天下を失うのです。
仁のあるところ、徳のあるところ、義のあるところ、道のあるところに
天は帰するのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上等な君主のまわりにいる者はみな師である。
中等な君主のまわりには友がいる。
下等な君主のまわりには召使いしかいない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

傲慢さは知恵を曇らせ、他人の知恵を近寄らせない。
自信満々な者に献じられることばはゆ言しかなく、
それは人格を低下させる言葉の毒である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良に勝つことを戮といいます。賢者が出でて走ることを、崩といいます。
百姓あえて誹怨しないことを刑勝といいます。乱れはきわまりました。
けっきょく国民が声を失い、ことばが死んだとき、国も死ぬということであろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まだまだありますが、こんなところで。

これは確かに、何度でも読めば読むほど、気付きが増えそうです。

ぼけ~っとストーリーを追ってるだけでも充分興奮しますが、

ビジネス戦略や生き方の哲学も満載や~!


心の底からお薦めです!!!


太公望(上)




太公望(中)




太公望(下)








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Last updated  2007.11.21 13:25:54
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