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umekichiya @ Re[1]:右岸。(10/29) トモとモモさん >やっぱり釘付けですか…
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2004.06.04
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僕らはそれから、お互いの事について話した。

近藤ユミコは、手作りの名刺を僕に差し出した。

「近藤ユミコ 。。。16歳。」

そう、彼女は僕の4歳年下で、女子高に通っている。

第一印象はどうみても、18歳位でセミロングの髪が、

アニメのタッチの南ちゃんの様な、かわいい感じだった。

順一は、ユミコに、電話するまでの経緯を話した。

「実は俺、駅前のバーに友達と飲みに行って、君の書きこみ

 見つけて、英樹って云う友達と賭けしてさ、それで、



「でも、君と初めて逢って確信したよ!この出会いは偶然

 じゃ無いって!何て言えばいいんだろう?何故か僕は、

 君の事すぐ、見つけられたよ!大勢の人の中で、

 もし、君さえよければ、お付き合いしたいのだけれど?」

僕は、いつからこんなに雄弁になったのだろうと云うほど、

スラスラと思いを言葉で伝える事が出来た。

ユミコは、話始めた。

「元々は、中学校の時の同級生と一緒に、あのお店に行って

 私も冗談半分で、女友達と、ジャンケンで負けた方が、

 メッセージを残すと云う事になり、負けた私が残す事に



 順一さんの事は、すぐわかったは!!

 この優しそうな人が、順一さんだって。

 そうしたら、自然と私から声掛けていたの!

 こんな私で良ければ、ぜひ、お付き合いさせて

 下さい。」 彼女は赤くなると、下を向いた。




もし、人生に忘れられない人がいるとすれば、たくさんの
出会いの中のほんの、一人か二人なんだろう。

偶然を信じる人には必ずやって来るものだと、僕は思う。

奇跡がやって来ないと思っている人の元には、奇跡は素通り
しているのかもしれない?

素敵な恋物語はまだまだ、始まったばかりなのだから!

               つづく!





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Last updated  2004.06.04 23:04:06


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