2005(平成17)年は、邦訳作業および、5月の John Keane 教授招聘に、相当なエネルギーを割いた。それと同時に、出版助成金がおりることになったにもかかわらず、Ph.D.論文出版を引き受けてくれる英米の出版社が見つからず、苦慮した上に、国内の出版社に決まったのが秋口。そこから、原稿チェック、初校・再校・三校とおびただしい作業が入ってきた。共著出版と Kenny 訳出版が、ほぼ10月後半。Keane 教授の civil society / uncivil society に関する論文を脱稿したのも、その前後だった。今年2006(平成18)年に入ってからは、すでに以前のこの日記にも書いたように、英文著書のインデックス作成および校正で「死闘」を演じた。現在、その英文著書は近々完成することになっており、また Keane 論文も明日念校を提出する。そして今、深く疲労し、前向きなエネルギーが出なくなっている自分がある…。