英国の政治学会 PSA の機関誌、Political Studies ReviewDemocracy and Mass Society: A Japanese Debateを送り、書評を依頼したのだが…いざ見てみるとやはり書評の対象にはされていない。学問的価値を評価されないのか、それとも彼ら・彼女らの関心を惹くような内容でないのか、その辺のことは分からないが、ともあれ日本の議論を欧米圏の土俵に乗せていくには、まだまだ乗り越えなければならないハードルがあるのだろう――他方で、中国や台湾、シンガポール、インドといったアジアの国々の多くの研究者が、欧米圏で大いに活躍しているにも関わらず。