ドラゴン山田の研究室

ドラゴン山田の研究室

2007.07.31
XML
カテゴリ: Ultra
おそらく私が、初めて歌えるようになった英語の歌は、これだったろう――子門真人氏の歌う英語版「ウルトラセブンの歌」The Theme Song of "ULTRA-7"。初めて英語版を聞いたのは、中2の1980(昭和55)年のはず。当時、第3次ウルトラブームの中で、キングレコードから『サウンド・ウルトラマン』という LP レコードが2枚発売されていた。まだビデオデッキが出始めた頃の時代だ。このレコードのパートIIの方の冒頭に、英語版「ウルトラセブンの歌」が収録されていたと記憶する。それを、実に久しぶりに夕べ聴いたぞ。子門真人氏は、歌唱力だけでなく英語力にも優れていたのね。



この英語版、『ウルトラセブン』が1975(昭和50)年にハワイで放映された時に作られたもののはず。



Ultra-Seven, Fighter-Seven.
Ultra-Seven, Seven, Seven.
March to the end of the Big Milky Way,
With the Ultra Eye, Spark!


2番の「モロボシ・ダンの名を借りて」の部分が、英語版で "We Know you by another name" となっているのには、当時中2の頭でありながら、「へぇ、こんな風に訳すんだ!」と感心したものだった。つまり、「僕たちは君を、モロボシ・ダンという別の名で知っている」という歌詞にしてあるわけだ(もっとも、モロボシという固有名詞が "the Planet Man" になっているのは、いかがなものか…)。

私がもし、「唯一あればいいウルトラシリーズは?」と問われれば、迷うことなく『帰ってきたウルトラマン』と答えるが、しかし冬木透氏の音楽は、『ウルトラセブン』、『ウルトラマンA』、『ウルトラマンレオ』それぞれに泣かせる。また、日本サンライズ(当時)のアニメーション『太陽の牙ダグラム』もまた…。冬木氏にとって、『セブン』の音楽はライフワークになったようだが、彼の音楽人生の中で『ダグラム』はどのような位置づけになっているのだろうか? それにしても、『ダグラム』の総音楽集CDをキングレコードは出す気がないのだろうか??





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.07.31 21:03:24
[Ultra] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: