ドラゴン山田の研究室

ドラゴン山田の研究室

2007.08.23
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カテゴリ: Life
最近…と言ってもいつものことなのだが、最近は特に、新聞などメディアにじっくり目を通すことができなくなっている。しかし、なかなか大事な箴言が紹介されているゾ。

サッカー日本代表監督のオシム氏の言葉――「なるべくミスをしないように、と気をつけてもあまり意味はない。…大事なのは、ミスや間違いを受けて、正すエネルギー、パワーがあるかどうか。ミスをした時と違う方法を素早く考えつくかだ」。深い。ミスの心配よりも、トライすることが大事。サッカーに限ったことではあるまい。

将棋界へのプロへの年齢制限(26歳)を打ち破り、35歳で異例のプロ編入試験6番勝負を制した、瀬川昌司氏――「小さいことの一つ一つを投げ出さないでやっていくことが、結局はプロとしての本当の実力を積み上げていくことになる」「『勝つことにかける執念』がプロとアマは全然違う、桁違いなのだ」等々。深い。執念と持続力こそ、何事にも通じる勝利の要諦だ。諦めと惰性に支配されてはいないか?

哲学者の内村鑑三――“滅亡に瀕している日本の社会では、何か他人の悪いところはないかとつけねらっており、ささいなことも、すぐに大げさに吹聴されます。お互いに、このような腐敗極まる社会で生きていくためには、十分な注意が必要です”(趣意)。深い。正しいものを正しいと評価できない、いいものをいいと認めない、優れたものに嫉妬する。そうした「嫉妬社会」の傾向性が、相変わらず日本には強くないか?

そして、ワンガリ・マータイ氏――「これから“何かを変えたい”と思うのであれば、まず“自分自身から”変えなければならない。そして、自分自身が先頭に立って変えなければいけない」。深すぎる。究極だ。自分が変われば周囲も変わる。このことを、頭で分かっていても無意味。できなきゃ!





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最終更新日  2007.08.23 18:57:20
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