ドラゴン山田の研究室

ドラゴン山田の研究室

2007.09.22
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夕べ、Kさんの息子さんで浪人中の受験生を激励に行く。ついつい90分も話し込んでしまい、英国でのお土産も渡して帰宅。人を激励すると、自分も元気になる。やっぱりいいぜぇ。学問であれ教育であれ、その究極は「1人の人を元気にすること」だぜぇ。…などと悦に入っていたのもつかの間。風呂から上がった私は疲れきった顔をしている。なぜだ!? 体にはさほどの疲れを感じていない。むしろ元気になったつもりでいた。なのに、顔が、目が、疲れたオーラを発している。

――ここに、私の根深い問題がある。夜、がんばって動いてしまって「元気になった気になってしまう」のだ。ところが、実は体は、「いいかげんにしてくれよ」と SOS のシグナルを何らかの形で発している。にもかかわらず、私はそれに気づかない。それを自覚しないのだ。その結果、「夜は元気」とか「夜型生活」みたいなパターンにはまる。そして朝、起きる時に異常に疲弊していて、這い出るように布団から出る。起床時に一番疲れきっていて、地獄のような状態で1日が始まる…。これは、夜に体が疲労しているのに自分がそれを意識しない、自覚しない、というところにすべて連動している。現に、首から肩にかけては異常に凝り固まっている(すでに、普通の人間のレベルではない)し、背中から腰にかけては、太い鉄パイプが入っているようである。

案の定、今朝もまた、地獄のように疲れきった状態で起床した。こういう「頑張り方」は、もうダメなのだ、いい加減に気づけ、と体が訴えているかのようだ。きゃ~! 「夜、ぐっすり熟睡して疲労が抜ける。寝ている間は体もリラックスして、凝りもほぐれる。そして、朝はすっきり起きて体も軽く、元気に出撃する」――というような理想的な生活とは、全く正反対のパターンの生活を、20年あまりも続けてきたというわけだ。





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最終更新日  2007.09.22 14:47:01


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