ドラゴン山田の研究室

ドラゴン山田の研究室

2008.02.14
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カテゴリ: Life
・「貴ばるるも驕らず」――自分が尊重されても傲り高ぶらない。

・「扶けらるるも隠さず」――人から助けられたことを隠し立てしない。その恩義を忘れない。
・「免ぜらるるも懼れず」――人事で交代があっても、驚かず恐れない。いい人材を伸ばし、後輩の成長を喜んでいく。

「指導者の道は、多くの人の声を聞くことにある。皆の意見や報告を、きちんと聞くことだ。皆の目を自分の目とし、皆の耳を自分の耳としていくのである。多くの人の声を尊重してこそ、智者となることができる。そうでなければ、やがて誰も正しい意見を言わなくなる。その結果、邪な人間がはびこり、国の害になってしまうのである。」

国だけでなく、あらゆる団体・組織に言えることだろう。この視点から見れば、「智者」でないことになる人間は少なくあるまい。人を育てる「指導者」か、人を利用しようとする「支配者」か、その違いもこのあたりにあろう。

「驕れる者はみずから墓穴を掘り、自分勝手な者は禍の種をまく」「よく戦う者は怒らず、よく勝つ者は懼れず」。至言である。



(2月15日記す)





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最終更新日  2008.02.15 10:13:21
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