ドラゴン山田の研究室

ドラゴン山田の研究室

2008.07.25
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カテゴリ: Animation
今日はこの夏一番の猛暑となったらしい。水分と塩分を補給しつつ、許す限り、体力を消耗しないに限る。

とか言いながら、20日(日)に見始めて以来、1週間も経たないうちに全話を一気に観終えてしまった、『超時空騎団サザンクロス』。バイオテクノロジーが先端技術としてやたら云々され始めた1980年代の作品らしく、「バイオ」という言葉が連発した SF 作品だ(「バイオロイド」「バイオヒューマン」等々)。このあたり、同じ1984(昭和59)年のサンライズ作品『重戦機エルガイム』も同様か(「バイオリレーション」「バイオセンサー」等々)。

さて『サザンクロス』。過去のブログ記事によれば、このDVD を手に入れたのは2006(平成18)年1月20日らしいし、最終回「ジェネシス」を観終えた時の感想は同年2月7日のブログに書いてある。それから約2年半の後に、改めて観直したわけだが、高3の本放映時や2年前に観た時よりも、濃い人間ドラマに惹かれるものがあった。『エルガイム』を想起させるビーボォの作画も、一定の質を保っていたのには感心した。

最終回のラスト、サイフリートがジャンヌを救って最後に散っていく時に、エンディング・テーマ「約束」が流れ始める瞬間、どういうわけか本放映時に味わったような感覚が心に走った。一種の「感動」なのだろうか? いや、本放映時には、「感動」したとは思えない。むしろ「この終わり方は何? どういう意味なの?」という思いが強かったはずだから。今回とて、意味不明の終わり方だという印象がまるでないわけではない。それでも、ストーリィの大筋と、背景とが、ある程度つながったのが今回だったので、必ずしも悪い印象が残ったわけではない。しかし考えようによっては、この「感動」めいた感覚は結局、「約束」が名曲だから、なのだろうか??






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最終更新日  2008.07.25 20:31:09


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