Azusaの食い道楽記

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2008/04/22
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■1歳1ヶ月0週3日目■
離乳食237日目(三回食131日目/パクパク期34日目)
ECお休み

朝: 軟飯+ほうれん草入りホットケーキ+豆腐とわかめのおみそ汁
昼: おむすび(海苔)+手作りニンジンスコーン&ほうれん草スコーン
おやつ: にんじんスコーン+卵を使っていないボーロ
夜: おむすび(海苔)+野菜お好み焼き(ニラ・水菜・玉葱・しいたけ・にんじん)
【経過】(伏せ字): [星取表示はおまる使用について]
おやつ後1:少な目固め○ おやつ後2:やや少な目固め×

 今日は生協のおしゃべり会があって、そちらに初めて参加してみました。

 でも、この会に参加した裏の目的、それは 「お姫は私から離れても大丈夫か」という命題のチェック
 今まで私と旦那べったりで来たお姫、もし両方とも側にいない、という状況があったらどうなるのか、というのをあらかじめ知って置いた方がいいかな、と、少し前から思ってまして。
 実はこの会、ボランティアさんによる託児スペースが併設してあるので、大人が話している間、子どもを預ける事が出来るのですよ。
 オモチャもそこそこあるので、遊ぶには問題なさそうですし。

 でも、先週の絵本の会の様子を見てると、私と別々に行動するのはまだまだ早いのかな~、とも思うのよね。
 最近じゃ、私がだっこしていない状態では、知らない人が触れようとすると泣き出すようになったし、家以外の場所ではほんの1m離れただけでも大爆発だし……。

 案の定、初めての場所にちょっと緊張気味のお姫。
 お姫よりも全然月齢の低い子が元気で遊んでいる中、だっこ紐からおろしても、私にひしっとしがみついて、いっかな動こうとは致しませぬ。

 とりあえずオモチャ遊びにさそってみて、「あ、ミッフィーだねえ」とか言いながら、ちょっと興味を示したところで、保母さんに隠れてそっと脱出しようとし……

「うぇえええええ~!(>o<)」
(訳:おかあちゃん、なんで離れようとするのおおお~!」

 ダメだこりゃ。

 で、しょうがないので、一度大人の集まるおしゃべり会の会場の方に同伴していったのですが、結局、じっと座っていることに飽き始めてしまって、ウーウーウーウーうなり声みたいなのをあげ始めてしまいまして。
 さすがにご迷惑なので、一度廊下に出たら、受付の担当の方がスパリと一言。

「『子どもが離れたがらない』って言うけど、それて 実は親の方が離れたくない気持ちの表れ なんじゃない?」

 うーん、さもありなん。
 というか、むしろそのことこそ、気にはなっているんですよね。

 で、同じ方に「思い切って預けてきちゃいなよ」と言われまして、 心を鬼にして預けてきました

 ただ、置いて行かれる姿を見つけられて泣き出されると心が折れると思ったので、さっとプレイマットの上に座らせたら、保母さんの影に隠れてダッシュで託児室から脱出。
 扉の向こうから 「うぇえええ~!」 (裏切ったなああああ~!) という泣き声が聞こえてきましたが、心を鬼にしてふり返らずに元の部屋へ。

 残り1時間弱でしたが、なんとか参加することができました。
 周りの方々も快く受け入れてくださって、本当にありがたかったです。

 でも、やっぱりお姫が心配で、会の最後の雑談もそこそこに託児室へダッシュ。

 そしたら。

プレイマットの上でぺたーっと熟睡しておりました。

 保母さんに伺ったところ、結局お姫は十数分ほど泣き続け、そのまま泣きつかれて眠ってしまったそうです。

 やっぱりストレスだったかなあ……。

 でも、お姫よりも小さい子もそうやって預けられているし、預けられて泣き通しの事もあるそうだし、預けられることで少しずつ学ぶこともあるよ、と周りの先輩ママさん達に言われて、それも一つの経験なのかなあ、とも思ったりするのです。

 それに、母親という立場を抜きにして手前勝手な事を言ってしまえば、ここ一年……いや、妊娠中からカウントするとここ2年近く、私自身がほぼ引きこもりの状態で、人と接することもなければ、他人と意見を交わす機会もなくて、相当に閉塞していたというのもあるのです。
(それがイヤで育児サークル行ってはいたけれども、どうしても話題は子どもの事ばかりになってしまうので、それ以外の事が何一つ考えられない状態でして)
 元々、物事を一人でコツコツやるのが性に合っているタイプではあり、今までもそうしてきた人間ではあるのだけれども、でも、それで苦手な対人関係構築作業を、これ以上助長していいのかな、という潜在的な不安も大きくて。
 それに、そういう私自身の根詰め・孤高体質が、お姫の将来の選択肢を狭めてしまいやしないか、というのも不安の一つではあったりするのです。まるで、四角い庭からしか空を見たことのないニワトリが、空は四角いものだと思いこんでしまうように。それ以外の空があるなんて考えられなくなるように。
(そういう命題の童話があったはずなんんだけれどもタイトル不詳。イソップ系かなあ?)
 それに、母親だからといって、自分の興味のある世界を完全に切り捨てる事は、嫁ぎ先の自営業仕事と家事でストレスを溜め込んで、結果そのはけ口を子どもに求めるしかなかった私の母親のようになってしまうのではないか、という危惧もあるのです。「虐待は遺伝する」じゃないけれどね。
(※臨床心理的には「遺伝」したのではなく、「他に方法を知らない」から「同じ事を繰り返す」なのだそうですけど)

 そういった諸々の思いがあって、この4月は、やたらに外に出たいという気持ちが強くなっているのです。
 無理のない範囲で、お姫と二人三脚、いい感じで続けて行けたらいいな、とは思うのですけどね。

毒になる親


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最終更新日  2008/04/23 03:21:28 PM
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