恋に落ちた janet_1999_999

2003年08月28日
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  一緒になったら(結婚したら)、約束して欲しいことがあるの。」




彼女の作ってくれた料理を…
いつものように、「美味しいね♪」って言って食べていたときのこと。

「良いよ、約束するよ~♪
  で…、何なに~(^^)?」

言葉では平静を装いながら、心の中では…
”何か彼女を不快にさせてしまったことがあるのかな?”
”何か止めて欲しいこと、改めて欲しいことがあるのかな?”
”え~、何だろう?何だろう?”
って、ドキドキしながら彼女の返事を待ちました。

「あのね…
  もし料理で、美味しくないものがあったら、
  ちゃんと、”美味しくない”って言ってね!

  味覚って、長い年月を掛けて作られてきたものだから、
  そうそう簡単には変えられないと思うの。
  だから、不味かった時には無理して合わせようとしないで、
  正直に話して欲しいの。

  そうしないと、その料理をずっと出し続けちゃうと思うから…。」

「うん、分かった♪
  その時は、そう言うネ!

  でも、そんなに心配しなくて良いよ!
  Rの料理の味は、僕の舌にも近いから…(^^)」




そう言い終わった時…
そんな心配をしてくれていたのかと思うと、
何だか、目の前のRが無性に愛しおしくなりました。

そして席を立ち、彼女の後ろへ回り…
彼女の顎を軽く持ち上げ、キスをしました。

「分かったよ♪ ありがとう♪」





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最終更新日  2003年08月29日 20時55分30秒
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