恋に落ちた janet_1999_999

2003年10月07日
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  何か変わっていたのかもしれない…




二年前、別居を決断し荷物を整理しながら…
アルバムを眺めていた。

可愛い君の笑顔があった。
幸せそうな、幼い子供達の姿があった。

”なんで、こんなになっちゃったんだろう…
  あの頃に戻りたい…” 涙が溢れてきた…。




この頃、深夜家に帰ると…
入浴しながら、浴室ですすり泣いている君の声を度々聞いた。

何度も、側に行き抱き締めたい衝動に駆られた。
しかし、それすらも出来ない程の大きな溝が既にあった。

”泣かないで。君は一人じゃないよ…
  どうして、僕に心を開いてくれないの?
  どうして、そんな風に決めつけるの?
  どうして、僕を信じてくれないの?”

廊下で立ちつくして、僕も涙を流していた…。






もっと愛情を表現していてあげていれば良かった。
恥ずかしがらず、「綺麗だよ。可愛いよ。」と、もっと褒めてあげていれば…

言葉で、態度で、行動で、しっかり気持ちを伝えてあげれば良かった。
ぎゅう~っと、強く抱き締めてあげていれば…


子育て、家事、ちゃんと評価してあげれば良かった。
もっともっと労いの言葉を掛けていれば…


話をいっぱい聞いてあげれば良かった。批評やアドバイスなんか必要じゃなかった。
ただ、同調して、同じ気持ちにたってあげて、
「そうだよね。とても気持ち分かるよ。」と、言ってあげれば良かった…


もっともっと君のためにお金を使ってあげていれば…
誕生日やクリスマスだけじゃなく、
旅行や、お洒落なレストランに、二人で行けば良かった。
日頃の頑張りに、何かプレゼントもしたかった…


もっと、もっと、思いやってあげていれば…




これらは今、生かされています。これからも、そうするつもりです。
二度と同じ繰り返しはしない。

「こんな素敵なダ~リンを、
  どうして奥さんは手放しちゃうんだろうね…
  もったいないなぁ~
  もう、”返して”って言われても、返してあげないからね…(^^)」
「うん、返さなくて良いよ~(^^)」

そう笑顔で答えながらも、複雑な心境だった。




頼むから、君も幸せになって欲しい…





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最終更新日  2003年10月07日 14時11分11秒
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