昔々、小さな小さな女の子がいました。
おじいちゃんの家に一緒に住んでいました。お父さんはお仕事に出かけるので
昼間は おばあちゃんや近くで八百屋さんをしている叔母さんが、遊び相手だったようです。
ある日 おばさんに連れられて お店で遊んでいた女の子。
何を思ったのか、一人でテクテクと家路に着きました。
おばさんたちは大騒ぎで捜しまわります。
家に着いて おばあちゃんは びっくり!
「どうしたの?おばさんは?」とでも聞いたでしょう。
女の子はまだよく回らない口で 「トオリデ キタノ」 と言ったそうです。
家の軒下を一人で歩いた来た。
其の時 きていたのは 白い毛糸で編んだセーターとズボン。
あわてて駆け付けたおばさんの 安心した笑顔を覚えています。
私の1番古い記憶です。何かあると話すので 覚え続けているのでしょうね。
もうひとつは お寺での法事の光景で お膳が並んでいるところを
手でグチャグチャと・・・おばあちゃんに叱られた事。
お寺が向かいだったので ひいおばあちゃんと よく境内に日向ぼっこに 行ったなぁ~。
半世紀以上も前の記憶です。
古い話でゴメンナサイ。
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majyoちゃんさん