2005.09.19
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カレンダーの販売が始まってます。


いつもは○ニメ○ト店頭で買うのですが、今回はご贔屓版画商のHPから注文してみました。
会員割引が利くんだも~ん。数百円でしたが (T-T)

ついでに他の作家さんのポストカードも買ってみたりして。
天野さんのポストカードは、公式個人ページの方だけのようで、版画商のショッピングページにはアップされていませんでした。

最近、取り扱い画家でもグッズをあまり置かなくなったんですよね。
グッズで客を捉まえておかないといけないと思うんですがー。
特にオタク屋街の常設展示場では。


わしなんかはもう堂々と顧客の顔をして展示会に顔を出すけど、普通は敷居が高いですよ。
それをグッズで気軽に客寄せをして、常連にしてから、大きなものをどーんと売るという。
客も愛着が湧いてくると思うのですが。

初めて入った展示場で、いきなり版画を買おうという人はあまりいないんじゃないだろうか。
最初から「買う」つもりで来た人は別にして。(←新築の家に合う絵が欲しい、みたいな)
通わせて、顔つなぎをさせつつ、版画の良さもじわじわと浸透させる…て商法はどうですかね。

わしが販売員なら、いきなりプッシュプッシュで勧めないで、雑談でリラックスさせつつ、顔を覚えてもらって、長期的に常連を作ってみる。
買わない客は、どんなに金を持っていても買わない。
買う気になる客は、どうにかやりくりしてでも欲しい絵を手に入れる。
その「欲しい絵」を、具体的にアタマの中で決まっていない時点から、雑談をするうえで具体的な形にして、「こんなのはどうですか」と紹介してみる。

そりゃ、月々の成績はあまり上がらないかもしれない。

実は自分がそうだ。
好きな販売員さんは異動でいなくなったけど、その人との雑談があったからこそ、某版画商のことを気に入ったし、ピンとくるものがあれば、がんばって交渉してがんばって払う。(今はちょ~っと複雑なんだけどもー)

カレンダーを買うだけの話から、営業の話に流れていってしまった。
でもいつも展示会で思うことなんすー。
会社問わず、たいていが「今日決めさせよう」という気が満々で、逆に引いてしまう。

…という事実に、各社さんとも気付かないのかなー。
会社の印象悪くしたら終わりやん。口コミもバカにできないぞ。

てな訳で、これを読んでる販売員さん(品を問わず)、営業トークの方向を実験的にでも変えてみませんか?





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Last updated  2005.09.20 00:21:49


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