2005.10.07
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自分の通院の後、先日入院した身内の見舞いに行きました。

肺ガンなんですと。

検査で詳細を調べて、結果が水曜に出たので、夜に電話で聞きました。
苦手な電話だけど、聞かない訳にはいかなくて、自分からかけましたわさ。
その日の電話では、当人に告知したのか聞き忘れたけど、一族経由で本人も知ってる旨だけ聞いた。
話す時の気遣いが多少軽くなったとはいえ、「どの程度か」までを知ってるのかを聞き忘れた。

わしは過去にもガンの身内や友達を見送った(含・置いてかれた)ことがある。
そんなに深く詮索できる続柄・間柄ではなかったので、亡くなった後に自分で悟るしかなかった。

『アレ』は違和感を感じた言動。
『そういう』は病気の程度。

今日の見舞いは、その記憶が蘇ってきそうな、微妙な光景でありました。
どのくらい前から症状があって、どの程度の痛みを我慢していたのかは、本人にしかわかりません。
倒れる前後を聞くと、
「腰痛はあったが、いつもの腰痛症だと思っていた。
 そういえば咳込むことはあったかな」
と、初期段階を見逃していたらしい。

わしは痛がりだけどケチでもあるので、
「いつもの痛みなら病院に行かなくても、処置は覚えたから自分で何とかする」
「いつもと違う気配なら、1・2時間程度様子をみて、3時間以内にヤバいかどうか見極める。当然思い当たる科に行く」

全身麻酔の手術をしてんのに(強引に)日帰りしたり、入院しろと言われた骨まで見える打撲傷を(転院が面倒なのと自宅を放置できないので)完治まで通院したりはしたけどねん。

詳細を知らされずに見送った分、五感あるいは六感や直感まで鋭く働いて、気配を読めてしまうようになったんじゃないかと思う。
置いてかれた友人の時は嗅覚が違和感を感じてた。
それが『そういうこと』だったのかは未確認です。
当時わし自身もそれを含めた様々なことが重なって、異世界をさ迷ってましたから。



ひきこもりんなわしを連れ出そうと気を遣ってくれていたのは正直困っていたけど、いきなりわしより体調悪くなってるのは、フェイントかけすぎ!

《余談》
新築すると一家の大黒柱が怪我をしたり、最悪亡くなったり…というのは、かなりの確率であるらしい。
わしが知っている「新築後怪我・病気で入院、死亡」は6軒中5人。
サンプル数は少ないけど、あなたのお知り合いではいませんか?
新築の喜びに水を注すようなので言わないようにしてます。
起こってしまってからコッソリ「新築伝説が…」とゾッとしてます。





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Last updated  2005.10.08 14:42:59


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