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ロック少年からフュージョン・AOR青年そしてジャズっと音楽の好みの変化で、ちょっと節目となったアルバムです。ジャンルで思い切って分類してみると、たぶんフュージョンですねでも、それまで聞いたフュージョンとは、ちょっと違っていて聞きやすくて、メロディも多彩、アレンジも渋くそして何よりも、完成度の高さを感じました。このアルバムを節目に、ロックよりフュージョンそしてジャズに惹かれていったのでした。今、聴いてみると、シンセの音などはちょっと時代を感じてしまうのですが曲の完成度は、やっぱり高いな~って感じます。朝、仕事前に聴くのがお勧めです。で、ジャケットの写真は気になさらないでください。内容とは全く関係ありませんから^^*********↓気に入って頂けたらポチッと*********
2008.11.06
ビートルズ、2作目の映画『HELP』ですたぶん初めてみたのは中学生の時かなリバイバル上映だったか、テレビだったか初めて見たときは、衝撃的でした。そして月日は経ち、断片的な記憶だけが残り全部繋げてもう一度みたいって思ってDVDを探したのですが、見つかりませんもうすっかり諦めて、忘れかけていましたでも、先日何気なくCDショップに入っていくと眼の前にこのDVDが・・・・もちろん即買いです。もちろん即見です^^久しぶりに見てみると、いろいろ新しい発見がありました。ストーリーは単純^^ビートルズ4人の演技は、お世辞にも・・・・でも、曲の部分の映像は、今見ても新鮮、凄いいい!曲がよいのは当たり前なのですが、映像がいい!もともとこのHELPの曲の映像部分が、その後のプロモーションビデオに多大な影響を与えたことは有名なことなんですけどねこの映画1965年上映なんですよ~ってことは43年前ってことです。43年前って、その間、なにがドンだけ進歩したか疑問に思ってしまう映画です。ちなみに、映画の中で4人が変装するシーンがあるんですけど、その姿が、その10年後くらいの姿にそっくりで、笑えます。*********↓気に入って頂けたらポチッと*********
2008.04.27
ご無沙汰になってしまいました。最近いろいろありまして、ちょっと壊れ気味でした。そんな時、レミオロメンの「粉雪」を聴いたのです。たぶん1リットルの涙の特別編だったかな(ちなみに本編はみていません^^)なんとなく耳に残り、気になっていたので、CDをレンタルしてきました。そして、毎晩寝る前に聴いています。壊れていたものが少しづつ癒されていくような感じです。日本のポップスって殆ど聴かないというか、知らないのですが、「粉雪」久しぶりによい曲です。みなさんは多分とっくの昔に聞いてますよね^^ちなみにレミオロメンって言葉、音として聴いた事が無いので、いったい何処にアクセントがあって何処で区切るのかも知りません^^*********HORIZON / レミオロメン*********↓気に入って頂けたらポチッと*********↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます^^フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨~Breath of Interior~
2007.05.18
サイン入りです^^突然ですが、行ってきました^^9月12日に「ブラッド・メルドートリオ」のライブがあることは知っていたのですが仕事の都合もあったし、昨日まで迷っていました。でも、今日のこと予定していた仕事は午前中で終わり、明日の午後の打ち合わせまで時間が空き、ブルーノートに問い合わせてみると、16:30からのライブは当日券にまだまだ余裕があるとのこともうこれは行くしかありません。名古屋のブルーノートは初めてでしたが、直ぐに発見早速、当日券を購入して入場!開演まで1時間もあったので、とりあえず、ピザとコーラを頼んでぼーっと開演まで、黙々ともぐもぐとしていました。名古屋のブルーノートは後ろの席は全てカウンター形式になっていて一人で行っても、違和感なく居られます^^ピザも食べつくし、コーラも飲み尽くした頃、始まりました。3人がそれぞれの楽器の前へ、そして演奏開始ですちょっと、予想していた感じと違うような、落ち着いた、抑えた感じの出だしです。そういえば、これが今来日での初演奏だったような、多少の緊張感もあるのかな、なんて考えていたら曲が進むうちに本領発揮!3人のパワーがぐいぐいって前に出てきました。以前ライブで聴いたことある、キースのトリオとも、チックコリアのトリオとも違う、でも、気持ちいい~音です。途中、ピアノソロの曲が1曲ありました。曲名もカバー曲かどうかもわかりませんでしたが、思わず目を瞑って聴ききいってしまいました。そして、ラストの曲は、最近毎日のように聴いている「Day Is Done」の”Knives”思わず小さく拍手!!!^^来てよかった、そして、演奏終了後、CDを買ったらサインしてもらえるということなので、買っちゃいました。サインしてもらって握手、一杯言いたい事があったけど「さんきゅー」って一言。***** 言いたかった事 ******「ありがとう! 素晴らしい演奏でした。 また日本にきて演奏聞かせてください。 それにパットとの共演のCDすっごく楽しみしてます。」************************ここに書いてもしょうがないのですが、なので握手をしてる時、NOVAウサギを思い出した。************************ちょっと気になったことは、ベースのグレナディアの演奏が聴きづらかったので、ベースの音量をもうちょっとだけ上げて欲しかったこと。でも3人とも素晴らしい演奏でした。これからの予定13日、14日;大阪ブルーノート16日;初台オペラシティ・コンサートホールもし観にいけるのであれば、無理して行っちゃってください!*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.09.12
ブラッド・メルドー・トリオ/デイ・イズ・ダンSuzuckさんの記事を読みまして、なんて綺麗なジャケット~って購入しました^^。恥ずかしながら、ブラッド・メルドーさんをトリオとして聴くのは初めてでした。ピアノトリオということで、どうしてもキース・ジャレットと比べてしまうのですが、キースのトリオは自由さの中できちんと整理されているような感じがあります、整理しているのではなく、キースを中心に置き他の2人が脇を固めるというような3人のポジションが明確なために、生み出される整理整頓感なんでしょう。しかし、メルドーのトリオでは、この整理感を感じません。3人とも自由にポジションを入れ替わり、ちょっとでも隙間を発見するとすーっと入ってきて、周りの様子を伺っているって感じです。この3人の強烈なぶつかり合い(実際には衝突は起さない寸止め状態)がアンサンブルとなって心地よく響いてる。このことが最も良く表現されているのが1曲目の「Knives Out」お勧めです。曲は、バラードあり、ソロあり、ビートルズのカバーありで多彩なアルバムとなっております。****************メセニー、メルドー、ファンの方達はとっくに予約されていると思いますが^^06.09.27 発売です●Pat Metheny & Brad Mehldau“Pat Metheny & Brad Mehldau: Vol.1 ”CD(2006/9/27)*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.08.20
ライヴ・アット・マーフィーズ・ロウ / ジェシ・ヴァン・ルーラー最近のお気に入りCDです。 毎日聴いています。ジャケットもかっこいいでしょ!すずっくさんの記事で紹介されていたのを読み購入しました。独特の浮遊感が気持ちいいです。ギタートリオでこの浮遊感を出すのって難しいだろうな~浮遊感といえば、「スティーブ・カーン」^^最近、ご無沙汰なので、今度聴いてみよっと*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.04.18
あの中古CD屋といっても、わかりませんよね以前の日記で紹介した、あのおばさまがいるCD屋ですあれから何回か行きましたが、あのおばさまではなくおじさまが店番してます。たぶんご主人だと思うのですが、おじさまはあっさり系の方で会話もほとんどありません。うれしいような、ちょっと寂しいような^^この中古CD屋さん、その辺のやる気の無いCDショップよりよっぽど充実してます。最近この店で買ったCDは、覚えてるだけですが■「Elixir」Fourplay■「Night Walker」Gino Vanneri■「Permanent Waves」Rush■「Walk On」Jhon Hiatt■「Rechordings」David Fosterなどなど特にJhon Hiattは久々の再会で何の躊躇もなく買いました^^行く度に、新しい発見がありまるで宝探しのような中古CDショップです。また、何かお宝を発掘しましたらご報告します^^*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.02.01
作ってみたい音楽もし、いつの日か、できるのであれば、映画音楽をつくってみたい場面を盛り上げて、映像に感情を付け加えていく、そんな映画音楽を作ってみたい作った曲の整理をしていたらストリングスだけで作った、曲がでてきました。いつ作ったかは定かではありませんが、たぶん、映画音楽を意識して作った曲だったような勿論、題名もつけてませんでした。今日つけました^^;、「Village of wind」途中、間がありますので、最後まで聴いてみてくださいねWindows WMA形式です↓クリックすれば聞けると思います。「Village of wind」*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.01.22
曲をアップした後。音楽製作を行なっているマックが壊れました。アップした後、いろいろファイルの整理や、なんやらしてたら、突然、シーケンサー(Vision)が立ち上がらなくなってしまい。それで、いろいろ設定などを見直していたら、フロッピー・ドライブも壊れてしまい、お手上げ。僕のマックは約10年前のもので、新たにフロッピー・ドライブを買うわけにもいかずなんとかネットで中古で同じ型番の内臓フロッピー・ドライブを購入しました。フロッピー・ドライブを入れ替えその後、OS、アプリケーションのインストールでも、いろいろ問題がでて、まだ完璧には復活してません。使用しているサウンドカードも製造中止だし、Visionの会社は潰れたし、マックのOSは8.0だしそろそろ、全面的な見直しを考えたほうがいいかな~でも、先立つものがないので、なんとか復活にむかってもうちょっと頑張ってみよ!*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.01.20
久々に曲をアップします。細かいことは気にせず作った曲なので、細かいことは気にせず聞いてください^^曲名は「マタ・アシタ」です。「又、明日」って挨拶 いい感じですよねそんな感じが伝わればいいんですけど^^Windows WMA形式です↓クリックすれば聞けると思います。「マタ・アシタ」*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2006.01.15
昨日は掃除の日、朝から洗濯やらお掃除やらしてました。BGMはロリー・ギャラガーの「Irish Tour」。ロリー・ギャラガーはアイルランド生まれのブルースギタリストです。でも、クラプトンや、BBキングのブルースとはちょっと雰囲気が違います。それは、アイルランド生まれということが多分に影響してると思います。アイルランドと言えばケルト音楽を根底にもつアイリッシュ・ミュージックアイリッシュ・ミュージックの流れを受けているアーティストといえば、U2、エンヤなどの人達がいますが、やっぱりなにか共通点があるように思います。ロリー・ギャラガーのブルースには、もちろん泥臭さもあるのですが、日本人が理解できる哀愁があるように思えます。泥臭さも、アイルランドの土の匂いががするような、そんな雰囲気です。初めてロリー・ギャラガーのギターの音を聴いた時から、僕にとってロックギタリストといえば、ロリー・ギャラガーでした。そして、それは今も変わらないです。ロリー・ギャラガーは47歳の若さで1995年に亡くなってしまいました。もし、ロリー・ギャラガーが今も生きていたら、U2と共演なんてこともあったかもしれません。もうちょっと、円熟したロリー・ギャラガーの音楽を聴いてみたかったな~って思います。*********↓楽天でも売ってましたこちらはDVDアイリッシュ・ツアー 1974*********↓気に入って頂けたらポチッと*********フリープログラマへの道インテリアと雑貨~Breath of Interior~
2005.12.04
キース・ジャレットのソロコンサート観てきました。初めてキースの音を聴いたのは「ケルン・コンサート」それからいったい何年くらい経ったのだろうたぶん20年、それ以上かなソロのコンサートは始めて、何日か前からちょっと緊張と興奮状態でした。それに加え14日のコンサートでの騒音による中断の話も聴いていたのでますます緊張・・・・7時ぎりぎりで会場にたどり着きました。東京芸術劇場は初めてだったので、自分の席がいったいどの辺なのかわかりませんでしたが、座ってみるとなんと右側の前から4番目、キースの微妙な表情、ペダル踏む足が目の前でみることができる位置でした。いよいよキースが登場、会場はなんかチョッと異様なくらい緊張状態、たぶん14日の事を観客もみんな知っていたのでしょう。その緊張状態の中、キースの演奏が始まる・・・・・・感激! あの「ケルン・コンサート」のキースが目の前で弾いている・・・音楽好きでよかった! キースが好きでよかった! どんどん演奏が進んでいく、1曲(?)が終わって水を口にして、ピアノの前に座り、一瞬の間あの一瞬の間のキースの表情が忘れられない。その瞬間キースは何を思ってるのだろう無心、空っぽ、いつか見た風景、それとも愛してる人の顔そして、すっと鍵盤に指を置き、音楽がキースの世界が作られていく・・・・・あっという間の2時間でした。キースと一緒にいられた2時間。また、さらに音楽が好きになった2時間でした。*********他の方のライブレポートです こちらも是非シャケ缶さんの記事きゆらさんの記事******************
2005.10.22
久々のオリジナル曲をアップします。題名は「クリームシチュー」なんですが作り始めたとき仮名でつけてた曲名なんですけどもうこれ以外浮かばなくなりました。ということで、そのまま曲名とします^^(*すいません ちょっと音量が小さかったかもしれません)↓音量調整致しました(ノーマライズしました)*********Windows WMA形式です↓クリックすれば聞けると思います。「クリームシチュー」*********前回アップの記事「キモチツタエテ」******************インテリアと雑貨~Breath of Interior~ダ・ヴィンチ・ショップ
2005.08.17
nogliさんのページで紹介さていた「Godin solidac 」思わず衝動買いしてしまいました。安かったし、Godinだし、ピエゾ付いてるし、ソリッドギター欲しかったし、最近仕事してるし(笑)って自分にいっぱい言い訳して、買っちゃいました。とりあえず、見た目も音もいい^^まだチョッとしか音だしてないので、細かいことはこれから試してみます。でも、いい衝動買いでした^^ *********Godin Solidac 【特価】******************インテリアと雑貨~Breath of Interior~ダ・ヴィンチ・ショップ
2005.07.30
10月にキース・ジャレットのソロコンサートがあることは知っていたのですが、東京公演の先行予約があることをKotaさんのブログで知って、焦って予約しました。 SS席は既に完売、でもなんとかS席を予約できました。3年ぶりのソロコンサートということで、今から楽しみいっぱいです。*********先行予約:鯉沼ミュージック明日(18日)の18時までです。*********
2005.05.17
4月21日、PMGのライブを見たあとぼーって有楽町近辺を彷徨っていました。そのお掛けで宿は取れず、最終ギリギリで実家に帰ることになってしまいました。直ぐに次ぎの行動を考えることができないほど衝撃をうけたのでした。できれば、明日も見たい、でもいろいろ予定が・・・・↑このことは今年最大の後悔になるでしょう(笑)余韻・・・あのライブを観てから朝の散歩のBGMは「TWU」です。そして、仕事中はずっと、メセニーの音が流れています。そして、ギターの練習時間が増えました(偉)そして、たくさんのブログで今回のライブの模様が紹介されています。今は時間があればそれを読んでいます。同じライブを観たのにいろんな感じ方、見方、書き方があるだな~って、とても面白いです。ここで、ぼくがリンクをさせて頂いてる方々の今回のライブについてのブログを紹介したいと思います。"kota"さんのブログパット・メセニー・グループ ライブ in 東京 レポート!"きゆら"さんのブログパット・メセニーIN国際フォーラム"longrow1967jp"さんのブログパット・メセニー・グループ大阪公演"月桃2224"さんのブログ綺麗なヒトデ♪是非、訪れてみてください*********
2005.04.26
パンフレット始まりは突然にやってきた、場内の灯りもそのままにパットが登場、アコースティックギターを弾き始めるそして他のメンバーがあちらこちらから集まってくる、まるでパットのギターに呼ばれるように・・・・そして、始まった。 「The way up」そして、一時間以上の1曲が終わった、心からのスタンディング・オベーションパットがメンバーを紹介する、その声のテンションはいつものパットではない、間違いなく興奮している、なりやまないスタンディング・オベーション・・・・そして、パットとアントニオでの「(Go) Get It」まるで遊んでいるかのように、自由に弾きまくるパット、緊張の後のリラックス、パットも観客も楽しんでいる。そしてスティーブが加わっての「James」。後はもうお馴染みのナンバーが続く・・・・気が付けば3時間最終の新幹線は行ってしまった。でも、もうそんなことはどうでもいい。*********「The way up」ほぼ完璧に再現してしまった、いや、CDの演奏なんて比じゃない演奏でした。そして今後、間違いなくこの曲はもうライブでは演奏されないでしょう。この曲を生で聴けたことは、本当に貴重な経験になると思います。なぜ1曲なのか、このライブを観てすべて分かったような気がしましたこれは、パットにとっての一本の映画なのではないでしょうか。音だけで作られている映画、パットの演奏を聴いていてふと、そんなことを感じました。だから、1曲である必要があったのではないでしょうか。*********「(Go) Get It」「TRIO 99→00」に収録されている曲です。パットは遊んでいるように自由に弾きまくっていました。遊んでいるようにといっても、とんでもないテクニックなんですけどでもとても楽しそうでしたパットという人間を又好きになりました。実はこの曲のテーマ毎日練習しています。↑練習しているだけで弾けるというわけではありません*********冷静にレポート書いていますが、実は、ほんとは何を書いたらいいのか分からないのです。それ程凄いライブでした。だから勤めて冷静にレポートを書いてます。多分あの会場にいた全員が同じ感動を味わったのではないでしょうか。パットメセニー・グループの本気を見た感動。パットメセニー・グループの真の実力を見た感動。勝ってな思い込みですが、PMGのメンバー達も観客と同様に感動していたのではないでしょうか。そして、これだけは間違いなく言えます。このライブは、僕が今まで見てきた中で一番凄いライブでした。*********「kota」さんのブログでライブの詳細がレポートされています。こちらも是非ごらんになってみてください。*********
2005.04.22
曲をアップしたので聴いてやってください曲名は「キモチツタエテ」でございます、まだ仮名です。ココ←クリックしてください。 ウインドウズ・メディア・プレーヤーで聴くことができます。(注:容量の都合でアップしてから暫くするとファイルの削除、移動する場合がございます。ご了承ください)*********mp3ファイルを用意しました。上のファイルは.wmaなのでマックユーザーは聴けないかもしれません。上のファイルで聴けなかった方はこのファイルを試してみてください。ココ←クリック*********↓これ使ってギター録音してます。お気に入りです。YAMAHA AG-STOMP*********以前アップした曲が聴けなくなってしまってるようなので、ここにもう一度アップしときますココ←クリックしてください。*********↓お気に召したらポチッとお願いします。
2005.04.05
シーズ・ガット・ア・ウェイ / ビリー・ジョエル「コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人~」というCDの中の1曲ですとっても大切な曲です。たくさん思い出があり過ぎて聴くと心が痛くなるほどです。今までで、一番辛かった時この曲をよく聴いていました。たまーに、この曲が心の中に流れてきます。そんな時、自分が今、辛いんだなーってわかります。僕にとってビリー・ジョエルってこの曲なんです他にもたくさんいい曲ありますが、やっぱりこの曲が一番好きです*********人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.03.04
「The Way up」/Pat Metheny Group (ザ・ウエイ・アップ / パット・メセニー・グループ)***********聴3年ぶりPMGの新作です久々の緊張です、夕方になるのを待ち、コーヒーを沸かし、トイレに行き、・・・・準備完了!なんといっても、今作の聴き所は、アルバム一枚、1曲ということいちよう、パート1からパート4まで区切りはついているのですがこれはあくまでも便宜上ということ。アルバムで1つのストーリーを表すのでもなく、組曲とも違うということです。そのことを頭に入れて聴きはじめましたが、聴いているうちにそんなことは忘れてしまいメセニーワールドへ浸っていく。いつもの、匂い、温もりです。「おかえりなさい おまえさん」************曲このアルバムを聴いてみて、曲っていったいなんだろうって感じました、これで1曲です、といわれれば、1曲なんだし、4曲です、といわれれば4曲なんです。ようは作者の思いなのかな?でも、このアルバム確かにこれで1曲って感じがしてきます。************贈日本版にはボーナストラック付きですでも、プラス1曲ではなく、曲中に埋め込まれてるそうですすごい!************人今回のメンバーいつもの3人(パット、スティーブ、ライル)にトランペットのクオン・ヴー、ドラムのアントニオ・サンチェスそして、ハーモニカのグレゴリー・マレットハーモニカの音がPMGの音に溶け込んでいて気持ちいいです。リチャード・ボナさんは契約が切れてもういません 残念!*************宴しっかしこの曲 ライブではどうするのでしょう他人事ながら心配になりますでも、PMGのことですから、あ! なるほ ってライブになるんでしょう きっとチケットはこちらで買えます*************後聴いたのは今日1回だけ、浸っただけです何回か聴くうちにもっとたくさんの発見があるかもしれませんそんなことを期待させてくれるアルバムです。また、何か発見したらアップします。***********人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.02.15
今日聴いたCD CALLING YOU / ホリー・コール・トリオ (原題 BLAME IT ON MY YOUTH / HOLLY COLE TRIO)あまりジャズヴォーカルって聴かないのですが、このアルバムだけは特別。このアルバムの中でもちろん「バグダット・カフェ」のテーマ曲でもある「コーリング・ユー」はとっても有名、でも、僕はチャップリン作の「スマイル」が好きです。機会があったら一度聴いてみてください。人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.01.31
4月のパットメセニーの来日公演、今から楽しみですねさて、その公演で、もし「ザ・ファースト・サークル」が演奏されたらやっぱり一緒にハンドクラップしたいですよね。でもこれがなかなか難しい、やっぱり練習しないとできるもんじゃありませんなぜ難しいかというと、変拍子だからです、どこが頭で、どこが終わりなのかチョッと聞いただけではわかりません。なので、ちょっと説明基本的にこの曲は11拍子です。 つまり1小説に4部音符が11個これでは、数えるだけでも大変ですそこで、6拍子+5拍子に分けて考えます。 / ○●●○●○●●○●○● / ○●●○●●○●○● /○8分休符 ●8分音符黒丸の所でハンドクラップです。頭の休符に気をつけてくだいね、これを失敗すると2度ともとにもどれませんでもなんとなく簡単に見えてきませんかさて、4月までにマスターしましょう!↓楽天で来日東京公演のチケット買えますよ!!こちら人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.01.29
4月に「パット・メセニー・グループ」が2年半振りに来日します。仕事の予定など考えていてチケット購入が遅れてしまいましたが。今、購入しちゃいました。ほんとに、ほんとに、楽しみです。僕自身、PMGを生で見るのは何年ぶりなんだろう!10月には、キース・ジャレットのソロが見れるし、なんかいい年になりそうです。↓楽天で東京公演のチケット買えますよ!!こちら人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.01.25
エブリシング・バット・ザ・ガールの「Amplified Heart」このCD、最近ぼくが一番よく聞いているCDです。このエブリシング・バット・ザ・ガールは、トレイシー・ソーンとベン・ワットの二人組みで、夫婦だったような、気がします。曲も、もちろんいいのですが、やっぱり、トレイシー・ソーンの声が大好きです。このバンド(?)アルバム毎に曲の雰囲気違うんですがトレイシー・ソーンの声がある限り、エブリシング・バット・ザ・ガールなんです。このアルバムは、全体にアコースティックな雰囲気でやさしい曲調。ちょっと、ほんわかしたい時などにぴったりです。↓いちよう日本のファンサイトがありました。こちら人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2005.01.22
今日の午後から東京で仕事です。昨日の夕方に愛知を出発し、多少の渋滞はありましたが、夜10時には現場近くのホテルへ到着しました。東京への車中、あの懐かしいクラプトンの「レイラ」を聞いてきました。アルバム1枚ちゃんと聞いたのは久しぶり。2曲目の「ベル・ボトム・ブルース」 いい! 帰ったらコピーして歌っちゃおう、絶対。全曲とてもみずみずしくて、クラプトンも張り切ってて。いい! 「いとしのレイラ」という曲、有名すぎるくらい有名。でも、このアルバムを最初からきいていって突然、あのギターのリフが流れて、クラプトンの声 そして「レイラ~」(大合唱)とても、自然で必然、このアルバムの他の曲全てがあって「いとしのレイラ」があるまた帰りも聴こう!
2005.01.05
先日の出張中に、何日か東京の実家で過ごしました。その時、ちょっと時間があったので実家の近所をあっちこっち、ぐるぐる。子供の頃、遊んだ公園、小学校、中学校変わってるとこもあれば、昔のままのところも、こんな時、必ず見に行く所があります。中学生の時よく通っていた、中古楽器屋さん、3畳ぐらいの小さな小さな楽器屋さん、でも、思い出はいっぱいです。ここで買ったギターは数知れず、ここで下取りしてもらったギターもまた数知れず、ドラム、サックスだって買ったことありますここの店主である、おじさんにはいろいろお世話になりました。3年ぶりくらい、いや4年ぶりかななくなってたら、どうしよう・・・・「ッホ」 ありました。おじさんもむかしのまま。いつのまにか僕もおじさんですが。いつものように、ギターの話、中学時代の友達の話そしていつものように、何か買う。買ったのは一万円の30年前のガットギター(写真)「また寄りますね~」って店を出た。ここに来ると思い出す。音楽を始めたときの気持ち、初めてギターを手にした時の気持ち大切な時間。ぼくにとって大切な場所。このお店だけは、変わって欲しくないと思う。
2004.12.24
「Solo - Improvisations For Expanded Piano」パット・メセニー・グループのキーボード奏者のライル・メイズのソロCDです。プロデュースはメセニーとスティーブ・ロドビーほとんど一発取りだそうです。キース・ジャレットのような、流れるようなメロディでは、ありません。ちょっと、突き放されたような、冷たさ季節で言うと、冬場所で言うと、北欧人で言うと、冷たい感じの人がたまにいう優しい一言(ずるい)でも、ぼくは、好きなんですこのCD。人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2004.12.03
サイモン&ガーファンクルの 「セントラルパーク・コンサート」先日BS2で放映されたものを見ました。高校生のころ、友達にサイモン&ガーファンクルファンの人がいました。でも、その頃の僕には、全くその良さが分からず、なんで、こんなの聴いてんのって思ってました、(ちなみにその友達 ○村くんは、ちっちゃくて、ポール・サイモンに似てました。)それから、何年か経って、「セントラルパーク・コンサート」をテレビかビデオ(はっきり覚えてない)で見て感激!こんないい曲だったんだ・・・・すぐに、レコードを借りカセットテープに録音して、よく聴いてました。またまた何年か経って今回また見ることにドラム;スティーブ・ガットベース;アンソニー・ジャクソンキーボード;リチャード・ティー・・・・こんなメンバーだったんですね。特にスティーブ・ガットのドラムが、ホントにいいです。演奏も素晴らしいし、ライブの雰囲気もほんとにあたたかく二人もバックのメンバーも楽しんでるのが、伝わってきて、見てるほうも幸せな暖かい気持ちなっちゃいます。人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2004.10.30
朝のBGMは大切です。□気持ち悪いくらいにさわやか□朝から首振りたくないので、テンポはミディアムスロー□朝から人の声はちょっと聞きたくないので、インストルメンタルなどの条件をクリアしなくてはなりませんでも、僕が持っているCDの中ではかなり厳しい条件ですパット・メセニーはやっぱり夕方に聞きたいし、JAZZは夜ですよね。朝からジャクソン・ブラウンは寂しくなるというわけで、今のところ、僕のモーニングBGMはラリー・カールトンの「Alone / But Never Alone」アコースティックギターで爽やかな朝を迎えられまっす。. . . . . . . . . . . 昔々フュージョンという言葉がまだ、普通に使えた頃、ちまたのギタリスト君たちの間では、りー・リトナーとラリー・カールトンどっちが好き?なんて話題で盛り上がってました、ぼくは、「どっちかと言うとカールトンかな」なんてよくも知らず答えてました。でも、「夜の彷徨い」、スティーリー・ダンでの演奏は絶品です。コピーしてました(懐)。モーニング・グッズ 人気blogランキング ←お気に召したらポチッと
2004.10.25
JAZZが好きな方であれば、誰でも夢のような共演って考えますよね。僕が考える夢のカルテットは ギター;パット・メセニーピアノ;キース・ジャレットベース;ジャコ・パストリアスドラムス;ジャック・ディジョネットなんてどうでしょう。でもこのカルテットは不可能、ジャコ・パストリアスはもう逝ってしまいましたから(悲)。もし、今 ジャコ・パストリアスが生きていたら・・・誰と、どんな演奏してるんだろう(想)パットとジャコの共演は既に何枚かで実現しています。まだ、二人とも若い頃です。「BRIGHT SIZE LIFE」(1975)「JACO」(1976)パットとジャックは、もちろん共演済み「イン・コンサート<HDライヴ>」また、ジャックはキースジャレットトリオの一員です。「The Out-of-Towners」ということは、パットとキース。この共演ないですよね、僕が知ってる限りまだないですあえて「まだ」と書いておきますが実現するでしょうか?人気blogランキング
2004.10.17
『Song book』 Pat Metheny/パット・メセニー出版社:シンコーミュージック価格 : 6,000円 (税込6,300円) パット・メセニー自信が公認するソング・ブック。内容はメロディー譜、コード進行だけで、アドリブ部分、スコアは記載されていないです。しかし、この本の凄いところは曲数、収録曲はなんと167曲。1976年の『BRIGHT SIZE LIFE』 から2000年の『TRIO99→00』までのよりすぐりの曲ばかり。パット・メセニーのCDを聴いていて気になる曲を探してみるとほとんど載っています。 これだけでも価値あります。 また、コードにつては、解釈によって、名称が変わってしまうので、ほんとのところは作者本人しか分かりません。この本ではパット公認ということなので、ホント(?)のコードを知ることが出来ます。スコアは載っていませんが、さらっと聴いていた曲が、以外と複雑な拍子やコード進行で作られていることを発見することがあります。ぼくは、曲作りにいきずまると、この本をパラパラとめくり、なんかいいコード進行ないかなっと、利用してます(パクッてるわけじゃないですよ)パットのことがもっと知りたい人、絶対お勧めですよ。 人気blogランキング
2004.10.09
掃除にはBGMが必要です。掃除BGMの条件。■やる気・ほん気・根気が沸いてくる。■踊れる。■ぐっとこない。■テンポが速い。以上です。↓ぼくはチョッと前まで矢井田瞳の『Candlize』これはいいです。掃除はかどります。でもちょっと飽きてきました。そこで、最近、掃除BGMをブルース・スプリングス・ティーン の「ザ・リバー」に変えました。このアルバムもいいのですが、ぐってきちゃいます。掃除中にいちいち、ぐってきていたら、掃除おわりません。でも、やる気はでます。 やる気ですぎて、掃除なんかしていられません。 どっか行っちゃいそうです。というわけで、新たな掃除BGM探しています。人気blogランキング始めました
2004.09.13
オフィイスです。( ミキサー(Yamaha 01V) => サウンドボード(Yamaha SoundFactory) => Visionという流れです。音源はCD3000XL(AKAI)、TR-Rack(Korg)、UltraProteus(E-MU)を主に使ってます。ギターは、ほとんどアンプは使わず、AG-Stomp(Yamaha)をとうして、直接ミキサーにいれて録音しています。人気blogランキング始めました
2004.09.07
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