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2011年05月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、遅まきながら「阪急電車」を観てきました。

原作(作者は有川浩さん。この人、女性だったんですね。長い間男性かと思っていました。)も大好きだし、我が地元を舞台にした映画ということで、以前からずっと楽しみにしていました。

私なりの感想を書いてみますが、ネタばれになると思います。内容を知りたくない方はスルーしてくださいね。

いい映画でした。
「生きてることは悪くない」というメッセージがじわっと心に染み渡ってきます。
キャストの方々はほとんどがハマリ役だと思いました。特に宮本信子さんが最高です。厳しくも優しい上品な老婦人を見事に演じきっておられました。あんな風に老いたいものだとつくづく思わされました。

ただ、原作に忠実に丁寧につくられたことはよくわかるのですが、やはり原作を読んでいると不満も少し感じました。
何がと言うと、原作にはもう一組のカップルが出てきますが、それがカットされていました。従って私が好きなシーンはエンドロールに唐突に出てくるだけで、映画だけを観る人には流されてしまうんじゃないでしょうか。(河原に石を積んで書いた「生」という文字を電車から見る、というシーンです。)巷の噂によると、このカップルの話を独立させてドラマだか映画だかにするという話があるとか…本当でしょうか?
もうひとつ好きなシーンがあるのですが、こちらのカップルは登場していたけれどその部分はなかったのでがっかり。電車から見えるビルの屋上の鳥居のシーンなんですが、あれは私個人としてはものすごく思い入れがある場所なんですよね~残念です。ひょっとしてあの鳥居は今はもうないのかしら?未確認ですが、もしそうならば仕方ないのかな。




まず西宮北口。ここから徒歩10分の所に私の実家があります。大学生になってから結婚までの8年間は毎日のようにこの駅のお世話になりました。駅に直結した大型ショッピングモールには、今もしょっちゅう通っています。

門戸厄神。お稽古に通った駅です。「厄神」さんには今もたびたびおまいりに行きます。中学生の時の初集団デートが、この「厄神」さんのお祭りでした。

甲東園。母の実家の最寄り駅です。映画に登場する「お洒落な大学」にもよく遊びに行きました。私の娘もこの大学出身です。

仁川。小学校の遠足といえば仁川から。大学時代にもここからよくハイキングに出かけました。

小林。親戚の家があります。映画に登場した「大型スーパー」も昔から行きつけで、紅白の百日紅の並木は比較的新しいと思いますが、これも大好きで小説を読んだ時はとても嬉しかったのです。

逆瀬川。今も夫とドライブする時によく通ります。川沿いに続くお洒落な家並みを眺めるのが昔も今も楽しみです。

宝塚南口。中谷美紀演じる「翔子」が元カレの結婚式に白いドレスで乗り込むというこの作品目玉の場面ですが、その舞台のホテルこそ何を隠そう、私自身の結婚式の式場でした(笑)

宝塚。今はなくなったけど、この辺りの子供は行かない子はいないという遊園地「宝塚ファミリーランド」がありました。子供の頃、そして自分の子供を連れて、一体何度通ったことでしょう。廃園を知った時は本当に悲しかったです。今はその場所に宝塚ガーデンフィールズ他の施設ができています。

個人的なことばかりになりました。いやに力が入ってましたね。映画の感想とは何の関係もないことを長々とお聞かせしました、ごめんなさい。


それから、これは原作にも共通の不満ですが、電車の中で騒ぐマダムたち、あれは完全に誇張表現です。あんな人たち、あんな場面に遭遇したことは断じてありません。
どうかどちらさまも、ゆめゆめ「関西の電車にはあんな人たちが乗っているのか」なんて思われませんように。


翔子の元カレを寝取って結婚する翔子の後輩OLを安めぐみさんが演じるのですが、彼女のウェディングドレス姿がとても可愛くて綺麗だったので、ちょっとこれは違うんじゃないかな、と感じました。彼女はミスキャストだったかもしれません。


ほとんどが私的な感情からの文句をあれこれと並べましたが、心温まる素敵な映画だったことは間違いありません。


この映画のキャッチコピーは「終着駅はきっと笑顔」。
いい言葉ですね。

人生の終着駅も笑顔であることを祈りつつ、これからの下り坂を生きていこうとあらためて誓った次第です。








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最終更新日  2011年05月25日 16時39分09秒
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う~ん、さすが!  
ekubo さん
jiadaoさん こんにちは。

さすが!jiadaoさん、細かいところまでご覧になってらっしゃいますね。
確かに、「生」はちょっと唐突で、私はあれを見るまですっかり忘れてました。屋上から見える鳥居も然り。映画となると色々と制約?があってあのようになるんでしょうか。

それにしても、宮本信子さんは最高でしたね。
子役の芦田何とかちゃん、実はあまり好きじゃなかったんですが、上手でした。
それと、安めぐみさん、私はぴったりだと思いましたよ。自分の可愛さを十分にわかっているしたたかな『女の子』を上手に演じてらして、披露宴のドレスも、中谷美紀さんのシンプルきれいなドレスとは対照的な裾広がりのドレスで、更に『可愛いい私』をアピールしているように思えました。…ってかなり意地悪な見方ですね(笑)。

ファミリーランドは私も幼い頃よく行ったようです。
アルバムに写真がたくさんあります。あまり覚えていませんが、夜のファミリーランドが大好きでした。
人形がからくりのように飛び出してくるアトラクション?が印象に残っています。

終着駅は笑顔、途中駅も笑顔でいきたいものです。
(2011年05月27日 15時55分49秒)

Re:う~ん、さすが!(05/25)  
ekuboさん

コメントをありがとうございます!

そうなんです。とっても細かいんですよ、私(笑)

日記の本文中には抜けていましたが、紅白の百日紅の並木も映画には出て来ませんでしたよね。それも不満です。なぜだろうと考えていたら、映画ではあの結婚式の季節は秋?だったからでしょうか。でも、そんな季節だったら、いくらなんでも肩を露出したドレスのままで電車に乗るなんて不自然過ぎる!と一人突っ込んでいます…どこまでも細かい私、自分ながらいやになっちゃう^^

安めぐみさんについては、そうですよね~
言われてみればその通りです。
ミスキャストなんかじゃないですね。
私の抱いていたイメージでは、「翔子とは容姿では比べ物にならない魅力のない女性」だったのですが、それは偏りすぎですね。反省します、はい。

宝塚ファミリーランドでもきっと私たちはすれ違っているに違いありません!
人形がとびだしてくるアトラクションって、きっと「大人形館」ですよね?船に乗って建物の中を見て回りませんでしたか?
♪み~なさん、おいでなさい、ようこそおいでなさい。お伽の世界へおいでなさい♪
という歌が流れていませんでしたか?

あれはよかったです!
ディズニーがまだ日本に上陸していなかった頃、私たちにとってはあそここそが「夢と魔法の国」でした。

あぁ懐かしいです。
こんなお話ができるなんて本当に嬉しいです。やはり人生は悪くないですね。

ekuboさんの

>終着駅は笑顔、途中駅も笑顔でいきたいものです

この言葉もとても深いです。
本当に、そうありたいものですね。
(2011年05月28日 17時59分17秒)

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