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本日(5/11)より武雄競輪場では、
開設74周年記念たけお競輪
「
大楠賞争奪戦 」
GⅢ
1日目が始まりました。
初日の74th武雄記念一次予選は、2R3連単で255,020円のビック配当が飛び出ましたが、その他の万車券は2レースのみで割と多くのファンお方に好まれる配当で進みましたよ。
そして場内では、たくさんのファンサービスとイベントが実施されました。
爆上戦隊ブンブンジャーショーには、お子様連れのファミリーが大勢見に来ていただき大盛況となりました。
そして、本日のスペシャルトークショーは、野球解説者の伊東 勤さん、闘将 佐々木昭彦さん、ロスの超特急 坂本 勉さんの「競輪」×「野球」の楽しいトークショーとなり大勢のお客様から大人気となりましたよ。
では、本日初日の地元の笑顔からです。
6R
では、ジャン前から地元①立部選手がカマシで主導権をとり、兄弟子の地元⑦金ヶ江選手を引き連れての先行です。
ゴールは、2番手でアシストから追い込んだ地元⑦金ヶ江勇気選手(佐賀)が1着となりました。
2着は逃げた地元①立部楓真選手(佐賀)で佐賀コンビのワンツーです。
3着は⑤鷲田佳史選手(福井)となり
3連単 5,490円
18番人気
地元記念一次予選を1着スタートなった金ヶ江選手です。
11R
最終回前2センターから①伊藤選手が地元勢を引き連れてのカマシ先行となりました。
最終4コーナーで絡まれながらも内をしめ追い込んだ地元⑦山口敦也選手が見事な1着となりました。
2着は、逃げ粘った①伊藤颯馬選手(沖縄)となり、3着は外を伸びた③宿口潤平選手(埼玉)
3連単 1,130円
5番人気
地元記念一次予選を1着スタートとなった山口敦也選手です。
12R初日 特選競走
強烈な自力を持つ選手が揃った武雄記念の初日特選競走 スタート前
最終回前2センターからカマス⑦清水選手と前から突っ張る⑨嘉永選手でハイスピードのモガキ合いとなりました。
最終1センターで⑦清水選手が抜け出すと後ろは大混戦となりました。そこを捲りに行くのは⑧佐々木選手と②深谷選手です。
大混戦となったゴールは、最終3コーナーで7番手となった地元④山田庸平選手(佐賀)が武雄の獣道を脅威の伸びで突き抜けての1着となりました。
2着は単騎で捲った⑧佐々木悠葵選手(群馬)、3着は間を鋭くすり抜けた⑤浅井康太選手(三重)となりました。
3連単 101,760円
227番人気
地元の気迫10秒8の超スピードを出した山田選手。
山田庸平選手 1着おめでとうございます。
明日に二次予選の日となる武雄記念の応援をよろしくお願いいたします。
武雄記念2日目必見情報>>こちら
東JIMA