駄文の部屋・四阿

駄文の部屋・四阿

2006.01.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お父さんのバックドロップ「お父さんのバックドロップ」 を見た。


落涙した。


今までの映画その他でも涙が浮かぶことはあった。
でも落涙したのは初めてじゃないか。


主人公の少年役は神木隆之介。
非常に「きれいな顔」で標準語を喋る。
他の全員が関西弁を喋る中で浮いている。
それが彼自身が世界に、周囲の人々に、そして父に対して持ち続ける不信感として彼を際だたせる。


主人公の父親は宇梶剛士。

迷いを失くした彼は、血まみれの顔でも汚く、でも本当に嬉しそうに笑ってみせる。


何処が、とは言いにくい。
ただ泣ける。


他者の手による映像化に悉く失敗した中島らも。
死の直前に完成し、試写を見た彼の言葉が全てだ。


パッケージ見て、んで見るべし。





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Last updated  2006.01.30 00:05:47 コメントを書く


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