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2015.04.11
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カテゴリ: 迅速
次は、「必要な情報をつかむ」と言うことです。

中心的な作業としては「問題の練習」と「意味の理解」です。
「意味の理解」と言うのは、前のノートを確認したり、何かを調べたり、問題練習の中から、自分なりに理解・納得することです。
「問題の練習」と言うのは、ただの動作や、丸暗記の手段になってしまってはいけません。
問題の練習をすることで、まず理解を深め、そして、さらに繰り返しやることの意味が出てきます。
これらをおおまかにいうと、問題の解説→練習→意味を理解→反復→完全に理解、と成ります。

だけど、問題練習の段階で、おもわぬアクシデントが発生することが有ります。
「わかったつもり(誤解)」と「やるきのダウン」です。

小学生の場合、低学年のころから、正解すればほめられ、間違えると反復させられます。
問題練習を重ねた結果、いちおう意味が理解出来れば問題は有りません。
だけど、正解がほしい為に、途中なんかどうでもいい、または、暗記してしまえばいい、とかんがえてしまうことが有ります。
ほんとうはそういうつもりがなくても、結果としてそうなってしまう、点数や偏差値で一喜一憂してしまう人が多いのです。
ですから、あせって正解を出すよりも、わから無いことは「わから無い」と言わせるほうが、次の段階に意味が出てきます。

わから無いと言っていた子が難易度の高い問題を解くときには、ものすごく時間がかかるかもしれません。
だけど、その時間はとってもたいせつで、必要な時間です。
粘り強くかんがえさせる時間を惜しんだら、結果として、望んで居る理解度や実力には手が届か無いのです。
中学受験に成功するタイプは、粘り強い、しつこい、あきらめ無い子だそうです。
お子さんが問題練習をするときは、質問に答えられる余地や、もう一度解かせたり解説したりして、かんがえ方を確認することが必要です。
そして、意味の理解を促して、お子さんの満足感が得られることが、もっともたいせつなことです。



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最終更新日  2015.04.11 13:14:49


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