HKT48応援ブログ

HKT48応援ブログ

2008.05.24
XML
カテゴリ: 今の社会を考える
海の向こうで引きこもり、「外こもり」と呼ばれる人々をご存じだろうか? 

定義的には「短期バイトなどで稼いだお金を元手に、一年の大半を物価の安い外国で暮らす人々」ということになり、近年、若者を中心に増加しているという。

特に多いのがタイのバンコク。

彼らの多くは1泊300円~1000円程度の安宿に滞在し、そこで『ひきこもり』のような生活をしています。

そのため数が把握しづらいのですが…日本人だけでおよそ1万人はいると見られています」

海外で何もせずに暮らすなんて優雅にも思えるけど…どんな人が「外こもり」に?

端的に言えば、日本の社会に生きづらさを感じた人たちです。

労働環境に適応できなかったり、人間関係に疲れたり、イヤになって日本を飛び出します。タイは気候も暖かく、人もアバウト過ぎるくらいおおらか。

たとえ働かずにブラブラしていても、誰からも変な目で見られません。



こうやって聞くと、「外こもり」生活に魅力を感じてしまいますが…。

この生活を続けていくにはいろいろと問題も多い。

生活資金は日本でのバイト収入なので、仕事がいくらでもある若いうちはいいけれど、年を取ると途端に厳しくなる。

タイも年々物価が上昇していますし、将来の不安はぬぐえないでしょう。

さらに大きな視点で見ると、低所得のため日本の税収は減るし、タイにとってもお金を落とさない外国人ということで、どちらの国にもメリットがないんです」

仕事の忙しさや、人間関係に疲れたときなんか、「いっそ遠くの知らない土地に逃げてしまいたい」なんて気持ちになったりもするけど…。

実際にそういう生活を送ろうとしても、なかなか現実は厳しいみたいです…。

外こもりの多い都市

バンコク(タイ)、プノンペン(カンボジア)、ビエンチャン(ラオス)、イスタンブール(トルコ)、カイロ(エジプト)

ちなみにカイロは「欧州の外こもり」に人気の都市だそう。

厳しい競争社会に疲れた若者が、のんびりした南国に渡って癒されるという現象は、日本や欧州で共通して見られるようです。

クリックで応援をよろしくお願いします
いつもありがとうございます
人気ブログランキングへ



日本を降りる若者たち  本体価格 税込 756 円





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.05.24 15:05:12
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:外こもり~「日本を降りる若者たち」(05/24)  
お金をためて老後は海外で暮らすというのは聞いたことあります。

1万人!?驚きました。日本ってそんなに暮らしにくいかなぁ?
(2008.05.24 16:50:50)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: