日本で裁判員制度が今年5月から施行されました。私は時期尚早だと思っています。百歩譲っても量刑まで裁判員に判断させるのは恐ろしい事です。(米国の陪審員は有罪・無罪の判断だけです)。
時期尚早と思う理由は、大方の日本人は情緒的であり、かつ自己主張出来ないからです。過剰に被害者に肩入れしたり、過剰に加害者を憎む 恐れが有ります。声の大きい裁判員や検事・弁護人・裁判官の声に右ならえする危険が有ります。
裁判員制度は、裁判に市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映するとともに、裁判の敏速化を目的としていますが、敏速化は裁判員にツケを回しているだけですし、ツケを回された裁判員が持つ日常感覚や常識が情緒的だとすれば、恐ろしい事です。
司法改革は必要ですが、裁判員制度以前に時効制度・終身刑・尊厳死・臓器移植・心身喪失者・心身耗弱者の問題などが山積しており、こちらの改革を優先すべきだと思いますね。
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elsa.さん
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alisa.さん
曲まめ子さん