憎悪とは、他人やその人の言動・態度が、自分にとって不快なだけではなく、自分の人格や尊厳を傷つけるものとして許しがたく、そうした行動が取り消しがたいものであればその他人の存在そのものに対しても激しく憤りを感じ、なんらかの報復を試みたいと考えること、あるいうそうした感情。
場合によっては、違法であることはもとより、傷害行為といわれようと復讐したいと思うような憎しみ。
愛情や友情の正反対に位置する態度・行動です。
同時に、「過剰に愛情が強い場合、自分の都合が悪かったり、嫉妬心から、その対象を憎悪してしまう心理が生じる」場合があります。
これは「愛憎」です。
ちなみに前述のように、同じ形ですが、単に復讐する気は薄く、ただ強く嫌っているだけの状態などは「嫌悪」です。
また、特定的な理由が無く、ただなんとなく許せない、気に入らないといった場合は「毛嫌い」「犬猿の仲」です。
以上堅苦しい説明ですが、
(次のような経験が有りますか)
●自分や他人に対して嫌悪感がある
●これは"ずるさ"や"いやらしさ"を感じると抱いてしまう
●自分を許せない分、他人の事も許せなくて、人と関わる事を避けてしまう
●気の合う友人や一緒にいて楽しい友人はいても、その友人にも嫌悪感を抱いてしまう事がある
●誰も信頼してない気がして寂しくなり、人に対して恐怖心だけが増していく
●人間なんだから、"ずるさ"や"いやらしさ"なんてあって当たり前なんだと頭でわかってはいても、気持ちがついていかない
どうしたら、この嫌悪感を拭い去れるのだろうか。この場合、自分を許せるようになることが重要なのかな と思いますが なかなか難しいですね。
(ある人の助言)
○自分の「ずるさ」や「いやらしさ」を何とかしようと、頑張ってみたことはありますか?
○ずるさや いやらしさがある分、出来るだけでいいから誠実に付き合うように努力しようと やってみたことありますか?
○自分がどう思うとか、自分が嫌悪感を抱いて嫌だとか自分が寂しいとかは ほっといて、とにかく相手のことを考えてみるっていうのはどうでしょう?
(そんな感じになっていったら) 体験者曰く
●恐怖心が薄れていたような気がする。
●とにかく、信頼しようとすること・感謝することに一生懸命。
●がんばって誠実になろう。
●自分なんかドロドロのぐちゃぐちゃで誠実どころではないと思うけれど 人に優しくなりたい。
●いっぱい感謝する。
そうすると、ずるさやいやらしさの事よりも 相手が自分にしてくれた優しさが、ほんとうに有り難くて仕方なくなったそうです。
要するに、目線を変えてみるってことなのかもしれません。
Comments
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elsa.さん
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alisa.さん
曲まめ子さん