先日 「焼尻島」 を紹介したので 今度は 「天売島(てうりとう)」です。
天売島は 北海道留萌管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港の西30kmの日本海に浮かぶ島。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%A9%E5%A3%B2%E5%B3%B6%E3%83%BB
(ウミガラス=オロロン鳥)
http://www.youtube.com/watch?v=bBqOUaB1CGg
http://www.youtube.com/watch?v=AcK1fEcCflI
別名オロロン鳥。体長は 45cm ほどで カラスより少し小さい。オロロン鳥は 天売島にしか居ないのですよ。
和名通り 頭と背中が黒いのですが カラスと違って腹は白。
冬羽では頬のあたりまで白い部分が増えます。くちばしは長く まっすぐ伸び、脚は尾の近くにあって 翼も尾も短く 体つきは カラスというより ペンギンに近いですね。
現在 日本の繁殖個体群は天売島で少数が繁殖しているだけで 国内絶滅の危機にあり 天売島では 繁殖地の断崖にデコイを設置し 再び繁殖数を増やそうという試みが おこなわれております。
オロロン鳥は 本当に沢山いたのに 今では その数が激減。
私が 天売を訪れた頃は オロロン鳥も沢山居ました。 それが 絶滅に瀕しているそうで悲しい事です。
幸いデコイを設置して 繁殖に努力しているようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=7faL_A1ZpEs
デコイとは狩猟で囮に使う鳥の模型。
希少種(地域絶滅の危機に瀕する種)の繁殖促進や集団繁殖をする鳥類が 仲間の姿を目標に集まることから 繁殖場所に模型を置いて集める効果を高めたりする ものです。
(オオセグロカモメ)
http://www.youtube.com/watch?v=IKUMsI_RCtU
おもに オホーツク海沿岸等で繁殖。日本でも北海道の日本海側やオホーツク海沿岸等で繁殖・生息しています。
本州以南では冬鳥として飛来。 餌は主に魚類ですが 漁業廃棄物も食べたり また 他の海鳥の雛を奪って食べることも あるそうです。
(ウミウ)
http://www.youtube.com/watch?v=1DOBPoGnAdQ
外海に面した岩礁のある波の荒い海岸に生息し 海に潜って魚類を捕食。 日本では古くから鵜飼いに使われています。
鵜飼の鵜の仲間が この島に居るのです。
(ウトウ)
http://www.youtube.com/watch?v=j9nVeWXULFc
アイヌ語で「突起」を意味する語に由来するそうです。
ウ(鵜)とは 無関係で 「ウト・ウ」 ではなく 「ウトー」 と発音します。潜水能力は高く 翼を使用して水中を泳ぎまわることができるのです。
個体に深度計を装着した研究によると 水深60mまで潜り また 2分間の潜水時間が 観察されているようです。
私は Scuba Divinng を やっているだけに ウトウの能力には驚嘆します。
鳥ブログになりましたが これらの鳥が 島中を飛び回り ヒチコック映画「鳥」を思わせる鳴き声が煩いのなんの。 宿に居てもオチオチ寝ていられませんでした。
最後に ここの食べ物は なんと言ってもウニですね。 海草のお味噌汁も美味しいですよ。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%A9%E5%A3%B2%E5%B3%B6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%BB
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elsa.さん
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alisa.さん
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曲まめ子さん