これが有るので引用写真入りの旅ブログを書けたのです。
写真無しでは一般受けしない事は 重々承知で公開しています。
ただ 「フレーズの意味合い」が それなりに理解できるでしょう。
シーザー流の 「来たり 見たり 勝てり ( Veni,Vidi,Vici.) 」のようなものです。
このブログは北海道編ですが 昔のメモなので 現在とマッチしない点が多々有ると思います。
[ 春の季節]
●礼文島の丘は つかの間の春の日差し
●白波も夕陽に染まる利尻島二つ石の海
●オンコの林 鴎騒ぐ海崖 天売島は人まばら
●稲妻走る稚咲内の流木の浜
●春うらら 野花歌う仙人峡
●サウナ風呂にて夜汽車を待つ旭川
●一人旅の小樽 暗くても結構
●空暗く波砕け散る積丹カムイの岬
●曲がり曲がって曲がって流れる寿都の河
●諦め顔の 松前の遺跡
●空しさを見せたくなかろう 江差の鰊小屋
●人知れず咲く奥尻の はまなすの乙女
[ 夏の季節]
●青空で迎えてくれたか 旭岳
●泣くのはよそう 美瑛・富良野
●車借りるぜ 天人峡
●忘れられたな 砂川の町
●温泉に入る暇無し 層雲峡
●登るのは無理 黒岳山頂
●案外静かな河童の定山渓
●この道は いつか来た道 オコタンぺ
●痛ましアイヌ文化 白老
●熊も気の毒 登別
●開き直れば 明るさ一杯 室蘭の町
[ 秋の季節]
●なぜ ここにいるのか 野付 尾岱沼
●貝を焼く匂い芳ばし ノトロ湖畔
●まだ熊も目覚めぬ 知床五湖静か
●佇めば霧笛に霞む 水晶島
●深砂に車埋まり 呆然と陽の沈む 厚岸 ( 霧多布湿原) の浜
●地平線に続く眼下の紅 然別の秋
●無念を秘めて素知らぬふりの 襟裳岬
●日高の馬を見て 冬を思う
●ただただ広い 十勝平野
[ 冬の季節]]
●寒風とジェット機音に悲鳴をあげる 宗谷岬
●オホーツクを左に 人々の営みを横に かけ抜ける
●アザラシの鳴き声が冬空に消える 稚内
●毛蟹茹でる網走駅前 トタン屋根の店
●初冬のオホーツク 原生花園も枯野原
●苫小牧の雪積もる砂浜に 独り Merry X'mas と書く
●釧路の人は 寡黙だった
●すすき野は ラーメン美味し
●阿寒 屈斜路 凍て付く摩周 アイヌの物売り哀し
●湯煙にむせる 弟子屈川湯温泉
●美幌峠は カーブが多い
●足寄にはオンネトー有り 色鮮やか
●船に乗る主人追って洞爺湖を泳ぐ 犬いじらし
●カニ看板だけで結構 長万部
●賑わい消えて大沼静か 駒ヶ岳
●風吹けば氷張る路傍の水溜まり トラピスチヌスへの道
●時は恩讐を風化させる 五稜郭
●寂しいと知りつつ来てみた恵山岬
一人旅は寂しい。しかし 旅をしなければ もっと寂しい時がある。
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曲まめ子さん
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