[ スイス・ナルシスの花畑とアルペンローゼ]
アルプスの雪解けの5 月 スイスのリヴィエラと呼ばれるレマン湖の北側に 真っ白なナルシス(水仙)が咲き乱れる丘があります。
「5 月だ。この山の真っ白な雪は何だろう? 冬の再来か? 真っ白なナルシスの花が一面に咲いている。」とジュネーヴ出身の作家ランベールの小説にも描写されているように まさに絶景です。
エーデルワイス。エンチアンと並んでアルプスの三名花と謳われるアルペンローゼは 草花ではありません。ツツジ科の木です。
グリンデルワルド近郊・7月上旬頃から ピンク色のアルペンローゼが山の斜面を染め上げます。一面ピンク色。スイスで愛される花の一つです。
[ 駒ヶ根・千畳敷]
[ ギリシャ・神々の遺跡を彩る春の花々]
エーゲ海の青が ひときわ輝きを増す春から初夏の季節。色とりどりの花が古の遺跡のそばで一斉に開花。
特に例年4 月に見ごろとなるハナズオウが ギリシアの地を淡いピンクに染め上げる様は必見の美しさ。
見応えがあるのは 神話と歴史が溶け合う大地ペロポネソス半島 オリンピアの遺跡のハナズオウ。
その花言葉である 「豊かな生涯」のごとく 古代ギリシア人の繁栄と豊かさを 時を越えて彩る美しい景色です。
[ イラン・エラムガーデン]
イランは薔薇の原産地。
薔薇と詩で知られるファールス州の州都シラーズ。
ファールスと言えば ペルシャを指すが それは この地域が 「ペルシャの顔」であることを物語る。
シラーズはテヘランの約600 km南方にあり 1600 mの高地に位置するため 四季を通じて気候は穏やか。街には庭園など緑が多く 薔薇の美しさは有名。
エラムとは ペルシャ語で「楽園」。
数々の庭園のなかで エラム庭園は花が多い。薔薇のシーズンは5 ~6 月。
エラム庭園内には19 世紀に建てられたガージャール朝の代表傑作のエラム宮殿と その正面には 花に囲まれた池があり 階段状に水が落ちていく水路が長く通っている。
その両脇には糸杉が列をなし 芸術品のような完成度の高い美しさを見せてくれます。
[ 中国・羅平 菜の花畑]
中国で一番早く春が訪れる地 雲南省。菜の花に染まる大地。
菜の花の時期は 例年2 月~3 月中旬。
雲南省は 各町によって標高が異なるので 旅行中 どこかで菜の花が見られます。
懐かしさを覚える 雲南省の素朴な町や村。
春は 車窓からの景色も華やかになり 旅の魅力も一段と増す季節です。
[ ネパール・しゃくなげ]
白く雄大な峰々を望むネパールのハイキングを彩る真っ赤なしゃくなげの花は2 ~3 月が見頃。
ネパールのしゃくなげは日本のものより大木で樹高10 mは ざら すごいものになると樹齢千年以上20 m程になるものもあるとか。
生命力に満ちた手のひらほどの大輪の花は 両手を広げて疲れを心地よく癒してくれます。
ヒマラヤとしゃくなげの両方を楽しめるのは この季節だけ。
[ 五箇山の菜の花]
[ 北海道・大雪山]
[ オーストラリア・エバーラスティング 花畑]
Comments
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elsa.さん
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alisa.さん
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曲まめ子さん