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2016.02.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

クロンチョンは インドネシアを代表する大衆音楽のジャンル。

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演奏は 男性あるいは女性歌手に伴奏楽器としてフルート ヴァイオリン チェロ ギター ベースチャッ、チュッ (弦3 本の小型ギター)が加わり 打楽器は使用されず 弦楽器だけでリズムを作るのが特徴。

欧米や東アジアのポピュラー音楽が存在感を増しつつある今日のインドネシアの大衆音楽界においても クロンチョンの人気は依然として高いですね。

クロンチョンの起源は16 世紀 インドネシアの主だった島々が ポルトガルに支配されていたころにまでさかのぼるといわれています。

世界のポピュラー音楽に詳しい人によると インドネシアの島々に来航したポルトガル船に搭乗していた船員たち (ポルトガル人 アフリカ人 アラビア人ら)の音楽が伝えられ そこに当時のインドネシアに固有の伝統音楽の要素が取り入れられて 混交音楽としてのクロンチョンが生み出されたそうです。

また インドネシア研究者によると クロンチョンは インドネシアがオランダの植民地 (オランダ領東インド)となっていた19 世紀末のバタヴィア (現在の首都ジャカルタ)で流行し 20 世紀になると大衆演劇にも取り入れられ その巡業のネットワークにのって各地へと広がり1920 年代後半にラジオ放送がさかんになると その電波にのってクロンチョンはさらに全国へと広がっていったのです。

クロンチョンの作者は のちにインドネシアの国歌となる 「インドネシア・ラヤ」を作曲したルドルフ・スプラットマン(1903 年-1937 年) 愛国歌 「ハロ・ハロ・バンドゥン」などを作曲したイスマイル・マルズキ(1914 年-1958 年) そして日本でも有名となった 「ブンガワン・ソロ」を作曲したグサン・マルトハルトノがおります。

写真: 5

(おまけ) インドネシアでのスナップ

写真: 1

●ブンガワン・ソロ

https://www.youtube.com/watch?v=iamrBDHQLYo






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Last updated  2016.02.04 14:57:28 コメント(3) | コメントを書く


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坂東太郎G @ Re:コッペパン(05/01) 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
背番号のないエース0829 @ Re:精霊と聖霊 ウンディーネが一番・・・(09/08) 「水を抱く女」に、上記の内容について記…
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