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2010.10.06
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カテゴリ: 妄想劇場





    ベストジーニスト見ましたか・・・?


    なじぇ・・・ウリジェジュンが相葉君に負けたのじゃ~!!


    確かに、亀は仕方ない・・・


    でも・・・相葉く~ん?・・・


    息子は相葉君好きだけど・・・キャラがね・・・


    ちゃんと、投票のお願いしとくんだった・・・


    でも、亀は殿堂入りしたし・・・来年皆様よろしくですよ・・・






0907







逢いたくて・・・逢いたくて・・・その7・・・






           言葉はいらないを聞きながらどうぞ・・・




09272



         「 嫌なの?・・・でも、やめないから・・・ 」




     せっかく会えたのに、いつの間にか口げんかに発展してしまい・・・


     いつまでも終わらない私のささいな怒りに、ジェジュンは強行手段に出た・・・


     怖い位の表情でそう言ったジェジュンは、私をじっと見下ろした・・・




         「 ・・・・・怖いよ・・・・・ 」



         「 怖くない・・・






         「 ・・・ジェジュン・・・


           分かってるよ・・・


           ホントはちゃんと分かってる・・・


           ただ、我がまま言いたかっただけ・・・ 」



         「 ・・・うん・・・







      ジェジュンの顔が優しい表情に戻ってそう言うと、


      自分の指にはまった指輪を外し、私を見つめながらサイドテーブルへ置いた・・・


      そしてその手をそのまま頬に移動させると、額からキスをし始めた・・・




09273



         「 逢いたかった・・・ 」



      そのキスはジェジュンの呪文の様な言葉と共に、私の顔中に降って来た・・・



         「 逢いたくてたまんなかった・・・ 」 右目にキス・・・


         「 抱きしめたかった・・・ 」 左目にキス・・・


         「 キスしたかった・・・ 」 頬にもキス・・・


         「 好きだよ・・・ 」



      それから唇へとキスすると、それが強く深くなっていき、


      ジェジュンの思いがだんだん伝わってくる・・・




10061




      私はそれに答えるように、ジェジュンをぎゅっと抱きしめた・・・


      そうして欲しかったのは私の方・・・


      逢いたかった、逢いたくてたまらなかった・・・


      抱きしめて欲しかった・・・


      キスして欲しかった・・・


      本当に大好きだよ、ジェジュン・・・





10062




      そして、二人の素肌が重ねられると・・・


      何も変わってない、何も忘れていないお互いの気持ちを確認しながら、


      すみずみまでそっと触れていく・・・




10063




      逢いたかった気持ちをどうにかして欲しくて・・・


      どうにでもして欲しくて・・・      


      ジェジュンの物だった体、私の物だった体を、


      まるで元の形に戻すかの様に、だんだん一つにして行く・・・


      そして一つになると、二人の愛しさが優しく強く・・・


      ゆっくり激しく溶け合って、痛いくらいに溢れそうになる・・・




10067




      こんなにも好きなのに・・・


      こんなにも愛してるのに・・・


      どれ位の想いが伝えられるんだろう・・・



      逢いたかった気持ちが、二人の思いを更に強くし涙が零れると・・・


      二人の鼓動が一つになって・・・


      深い幸福の中へと一緒に堕ちて行った・・・



10065




          「 愛してるよ・・・ 」



      そうして囁くジェジュンの言葉が私を包んで・・・


      そのまま腕の中に抱かれたまま眠りについた・・・




10066






      どの位眠ったのだろう・・・


      朝起きてみると、ジェジュンはもういなくて・・・


      なんだか昨夜の事が夢だったんじゃないかと思えた・・・


      けど、テーブルの上にはメモが残され・・・



       「 ごめんね、おきるまでいてやれなくて・・・


         今日も仕事おわったら、ぜったいくるから


         ねないでまっててね・・・


         あいしてるよー ジェジュン 」



      とハートマーク入りで書かれていた・・・


      「 もう起こしてくれればいいのに・・・ 」なんてつぶやいてみても・・・


      昨日までとは違って、心の中は幸せがいっぱいで・・・


      さあ、今日も頑張ろうと素直に思える自分がいた・・・



      また2,3日もすればジェジュンは韓国へ帰って行ってしまうだろう・・・


      この先どうなるのかも分からない・・・


      でも、これから起きるいろいろな事にも


      ジェジュンと一緒なら、乗り越えていける気がしていた・・・



10068



      そして、また離れて暮らす現実を思い出した私は、


      もう何ヶ月も逢えないなんて考えられなくなっていて・・・


      ジェジュンの言う通りに、韓国へ行く事を決めた・・・・・



      これからは、ちゃんと逢いに行くよ・・・


      貴方のいる所へ、何処にでも飛んでいくよ・・・ 


      ジェジュン、サランへ・・・・・


      待っててね・・・・・




10069




 終わり 





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最終更新日  2010.10.07 13:56:27
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