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Luther Vandross


久しぶりの日記です。

なんと、ロギンス&メッシーナが再結成です。

嬉し過ぎです。(ちょっと気づくのが遅いですね…)

しかも、いつの間にかベストアルバム「The Best loggins&messina sittin'in again」が発売してました…。

更に、去年カリフォルニアで再結成ライブまで開催してたなんて…。

詳しい詳細はこちら→ ロギンス&メッシーナのサイト♪



…って、嬉しいニュースを書こうと思ったんですが…

ブラック・コンテンポラリーの第一人者、『ルーサー・ヴァンドロス』が

お亡くなりになられました。 54歳ですよ。 早過ぎです…。

本当に残念で仕方ありません…。



ルーサー・ヴァンドロスと言えば、マライア・キャリーとのデュエット

リチャード・マークスとの共作。

アレサ・フランクリンのプロデュース。 等で有名ですが、



自分が、彼を知ったのは二年位前(遅いですね…)

その頃、『フュージョン』に興味を持ち「ジェイムス・イングラム」「ジョージ・ベンソン」等にハマってた時でした。

「ジェイムス・イングラム」は「クインシー・ジョーンズ」の『愛のコリーダ』で「パティ・オースティン」とのデュエットで好きになりました。

その他に、「リー・リトナー」「デヴィット・ベノア」「ラス・フリーマン」等を聴いている時にGRPレコードの存在を知る事に…。

GRPレコードのCDを中心に聴いている時に、「ルーサー・ヴァンドロス」を知ったのでした。

初めて聴いた印象が「スゴイ!」の一言。

何を聞いて思ったかは忘れてしまいましたが、

彼の「声」 そして彼の「存在感」に、久々に聴き入ってしまいました。

「クインシー・ジョーンズ」のアルバムにも参加してましたね。確か…。



もっと色々と、書きたい事があるのですが何から書いて良いのか…考えがまとまってから、また書きたいと思っています。

54歳という若さで、亡くなってしまった「ルーサー・ヴァンドロス」。

沢山の素晴らしい曲を残してくださいました。

心から、感謝したいです。

本当に本当に、お疲れ様でした。



(長い説明&乱雑な文章ですみません…)





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