全40件 (40件中 1-40件目)
1
何年か振りに 君に会ったあの時以来 君とは話していない...君に会ったら 謝ろうと思ってたでも...現実は何も言えない自分が居た...ただ...ただ...一言「ごめんね...」これだけなのに...この一言だけなのに...どんどん 君に会いづらくなる今度会ったら 必ず...ただ...ただ...一言「ごめんね...」
2005.09.13
コメント(1)
あの頃の君は無邪気な顔をして僕の跡をついてきたただ...その顔を見てるだけで幸せだった夏の雨...この季節になると君の事を想い出すなぜ...あの時君を追いかけなかったのだろう?なぜ...あの時君の気持ちを分かってあげられなかったのだろう?僕の あの一言で...君に悲しい顔をさせてしまった...「あの時...」なんて言っても仕方ないけど...この季節になるとどうしても この言葉が出てしまう...
2005.09.05
コメント(0)
ほんの 少しだけ...何も考えず...君の事も 考えず...休みたい...ほんの 少しだけ...
2005.09.04
コメント(0)
繋ぎあって君のところまで…これから先 何年と時間は かかるかもしれないけど…
2005.08.27
コメント(0)
日記を更新してない日々が続いています...もう、すでに日記ではないですね...色々と書きたい事はあるのですが、パソコンを自由に使える時間が限られてるのです(T_T)好きな音楽の事(AOR・FUSION)や詩のUP etc…しかし、時間が無いのです...ゆっくり...ゆっくり...更新していきますね。
2005.08.21
コメント(0)
紅い月…何を想い…何を考え…何を見つめている…そのままの姿でも十分綺麗なのにこれ以上 何も望んでいないのにただでさえ遠い君なのにどんどん どんどん 君から離れていく…
2005.08.10
コメント(0)
東京に 久々の出張です二年位前に 東京に住んでたのですが、う~ん…やっぱり なかなか馴染めませんね…ま~、今回は仕事ですから仕方ありませんけど。仕事が一段落した後、とりあえず街へ…住んでた時も、たまに来る時も行く場所は大体決まっております(-。-)y-゜゜゜基本的にはCD屋さん巡り…ですけど、その前に…前回来た時に見つけた超穴場!(自称)へ…元々は古本屋さん。知り合いのCD屋さんの頼み?で その店のCDを古本屋さんに置かせて貰ってるみたいです。CDが一枚100円。LPが二枚で100円と言う安さ!前回、買った枚数は CDを50枚。LPを10枚。これだけ買っても\5500円。安過ぎです。帰りは大変でしたけど…。70's~80'sの音楽が多く、結構レアなCD・LPが多いのでかなりお気に入りです。店主さんが、とても良い人で多分60歳は超えてると思うけど、JAZZを聴くらしく良い感じに話も弾みました。今回は、残念ながら良いCDが無く(失礼ですね…)CD30枚しか買えませんでした。次は本当のCD屋さんへ。最近では金銭的な理由で中古品しか買わなく(買えなく?)なったので、入ってもしょうがないのですが、とりあえず店内をぶらぶら…。新譜コーナーで、知らなかった事実が…。『髪ジャケ復刻盤』シリーズで「エアプレイ」は知っていたのですが「J・P モーガン」「デイン・ドナヒュー」までもが復刻盤として出てたなんて…。結局、買えなかったんですけど『AOR』が復活してきたのは非常に嬉しいです。最近ではCM等にも良く『AOR』が使われてきてるので、またブレイクして欲しいですね♪
2005.08.09
コメント(2)
少しだけ 戸惑って…少しだけ 自分を嫌いになった…後ろなんか 見たくないし…前だけ 見ていたい…昨日の私は ほんの少し背伸びをして誰にも 嫌われないようにしてただけ…雨音を聴いて 落ち着いて…風音を聴いて また不安になる…私は どうしたら良い?自分を 見失いたくない…だから…自分を 掴んでいるのに…なのに…自分から 手を離してしまう…また…少しだけ 戸惑って…また…少しだけ 自分を嫌いになった…
2005.07.10
コメント(0)
久しぶりの日記です。なんと、ロギンス&メッシーナが再結成です。嬉し過ぎです。(ちょっと気づくのが遅いですね…)しかも、いつの間にかベストアルバム「The Best loggins&messina sittin'in again」が発売してました…。更に、去年カリフォルニアで再結成ライブまで開催してたなんて…。詳しい詳細はこちら→ロギンス&メッシーナのサイト♪…って、嬉しいニュースを書こうと思ったんですが…ブラック・コンテンポラリーの第一人者、『ルーサー・ヴァンドロス』がお亡くなりになられました。 54歳ですよ。 早過ぎです…。本当に残念で仕方ありません…。ルーサー・ヴァンドロスと言えば、マライア・キャリーとのデュエットリチャード・マークスとの共作。アレサ・フランクリンのプロデュース。 等で有名ですが、自分が、彼を知ったのは二年位前(遅いですね…)その頃、『フュージョン』に興味を持ち「ジェイムス・イングラム」「ジョージ・ベンソン」等にハマってた時でした。「ジェイムス・イングラム」は「クインシー・ジョーンズ」の『愛のコリーダ』で「パティ・オースティン」とのデュエットで好きになりました。その他に、「リー・リトナー」「デヴィット・ベノア」「ラス・フリーマン」等を聴いている時にGRPレコードの存在を知る事に…。GRPレコードのCDを中心に聴いている時に、「ルーサー・ヴァンドロス」を知ったのでした。初めて聴いた印象が「スゴイ!」の一言。何を聞いて思ったかは忘れてしまいましたが、彼の「声」 そして彼の「存在感」に、久々に聴き入ってしまいました。「クインシー・ジョーンズ」のアルバムにも参加してましたね。確か…。もっと色々と、書きたい事があるのですが何から書いて良いのか…考えがまとまってから、また書きたいと思っています。54歳という若さで、亡くなってしまった「ルーサー・ヴァンドロス」。沢山の素晴らしい曲を残してくださいました。心から、感謝したいです。本当に本当に、お疲れ様でした。(長い説明&乱雑な文章ですみません…)
2005.07.02
コメント(0)
ボビーが歌った曲を間違って書いてしまいました.ごめんなさい...正確には、一曲目、ニューアルバムから「Crazy for Your Love」二曲目同じく、ニューアルバムから「In the Afterlife」三曲目、「風のシルエット」 です.三曲目が間違ってました.「イブニング・スキャンダル」って書いてしまいました.ボビーのファンの方、本当にごめんなさい.それと、お返事頂いた方にも...
2005.04.15
コメント(0)
ボビー・コールドウェルのイベントに行ってきました~♪このイベントはAORアルバムとしては約10年ぶりとなる新作『PERFECT ISLAND NIGHTS』の特典。「ボビーが来る!」この事実を知ったのはイベントの二日前。生で、しかも目の前で見られるチャンスは殆ど無い。電話かけました~。メールしました~。優しい担当者のお陰で、何とかイベント付きCDを予約。次は電車です。土日の前だった為、ギリギリでしたが寝台をゲット!8日、ボビー見たさに寝台に乗って東京へ...ワクワク!そしてドキドキで殆ど、寝られませんでした。上野に着いたのが6時30分過ぎ。お店の開店、整理券配布が10時30分...久々の東京を満喫しつつ、配布券&CDを貰いました。次は本来の目的、『スペシャルイベント!』イベントの開演時間は7時。 6時30分から並ぶらしく、8時間後...。またまた、久しぶりの東京を満喫しつつ時間を潰しました。長かった…散々歩きまくったので疲れました…。そして、待ちに待った開演時間。自由席だった為、出来るだけ前へ前へ。そして何とか前から3列目に座れる事に。待っていたのは多分10分~20分。随分長い間待っていた感じでした。そして…開演。ボビーです!ミスターAOR、ボビーコールドウェルが登場しました。会場のお客さんが温かい拍手で迎える中、ボー然と目で追っている自分がいました。『感動』の二文字です何せ、憧れの人が目の前に立っているんですから…約40分位の短い時間でしたが中身は本当に満足できるイベントでした。まず始めにボビーの日本語でのあいさつから始まり、司会者の質問の合間に3曲(最初の2曲は新作のアルバムの中から。最後の曲は『イブニング スキャンダル』多分…)。冗談を織り交ぜながら、今回の新作の事。親交のあった坂本 九さんとの事(今回のアルバムで坂本さんの『SUKIYAKI』が収録されています)。そして会場に来てた二人の娘さんの事。何とも楽しい時間でした(^O^)bまだ確定じゃないですが9月にツアーを考えてるらしく決まったら是非行きたいと思っています。何にしても今回のイベントは自分にとって、とても意味があり、音楽をもっと好きになり、そして…これからも音楽を続けていこうと思った最高のイベントでした。
2005.04.14
コメント(3)
かな~り、久しぶりの日記です...話は変わってつい最近、ケニーロギンスの88年のツアーパンフを手に入れました。(以前に本人がビールのCMに出てた時代)やっぱりkennyは良いですね♪見た事もない写真が多数載ってました。新たな発見と言うか、載ってる写真を見る度にkennyの優しさ、大人の色気なんかが漂ってきました。(自分だけかも...)音楽を聴く度に癒される 独特の感じも...改めて、kennylogginsのファンになった感じです。この先どんなに新しいアーティストが出たり、好きなAORアーティストを聴いたとしてもやっぱりkennyが一番好きかな~...なんて思った日でした。
2005.04.03
コメント(1)
いきなりですが 「LAに行きた~い!」実は 某レーベルの主催で「AOR ツアー LA」があるんです...(しかも4泊6日で)ハワイ出身のフュージョン・グループ『シーウィンド』の24年振りの再結成ライヴ&バック・ステージでサイン会、撮影会も予定してたりと羨ましい限り!しかも 有名ライヴ・ハウス「The Baked Potato」や「La Ve Lee」にも行く予定。(よく知らないですけどスゴイみたいです)更に 有名AORミュージシャンの家&スタジオを訪問特別ライヴも計画中らしいです。(誰かは、まだわからないのですが会いたいです)それと 今回一番気になったのが『ジェイ・グレイドンとのディナー・パーティー』(これは確実みたいです)見たい!会いたい!話したい!の三拍子です...ついでに 行きたい!聴きたい!満喫したい!でも 今回は残念ながら無理です...仕事もあるし...他にも...etc...でも 今回は第一回目らしいので第二回目の開催 そして行ける事を願いつつ...そう思ってても...やっぱり行きたいですね。自分の目指している音楽を直に肌で感じることができるかもしれないし...勉強したいし。行きたいっス(T_T)でも、遠いっス(T_T)日本で この企画を是非!
2004.12.19
コメント(4)
ただ 何となく空を見上げたりただ 何となく星を見上げたりそんな簡単な事を 出来ないでいる自分...小さくて とても頑丈な箱に置き忘れてきてしまったみたいだ...虹を見上げたり足元を歩いている小さなアリにさえ気づかないでいる自分...いつから こんな気持ちを忘れてきてしまったのか大人になり始める頃は まだ持っていた気持ち...今はまだ その箱を開けられないけれどもう少し...もう少し時間が経ったらきっと 開けられる筈...それまで 今の気持ちを忘れないように...
2004.12.16
コメント(0)
帰省...バス移動&待ち時間で約12時間本当に疲れた…さすがに半日はキツイ...でも 久々の地元はやっぱり良いっスお店とかは結構増えてたりしてずいぶん変わったけど会った人達は全然変わってなかった暖かく迎えてくれたし...感謝です疲れたけど 12時間もかけて行ったかいがあった帰省した本来の目的も無事に済んだしでも ゆっくりできたのは2日位だったかな...色々と話したい事もあったけど また今度...帰省する度に「帰ろうかな?」なんて考えるけど今の仕事もあるし…お世話になってる人達もいる…それに...夢もあるし...やっぱり まだ帰れないよね...もう少し 頑張ってみようかな...想い...そして想われ...(詩)「心配しなくて良い」と言っても心配してくれる人達が居る「頑張って来る」と言うと「頑張って来い」と送り出してくれる人達が居る何も言わず、ただ信じただ見守ってくれるあなた達の子供で本当に良かった何度も心配をかけ何度も怒られたりもしたけれど今となっては僕を想ってくれた言葉だと...これからも、あなた達を心から愛しこれからも、あなた達の幸せを願いこれからも、あなた達の想いを...これまでも...この先も...ずっと...永遠に変わる事のない、この想い...
2004.12.07
コメント(1)
久々にパソコンを開きました...つ~か、仕事とか忙しくて… ついつい…サボってました。私事だけど、明後日は、凄~く嬉しい日(* ̄▽ ̄)bそして 楽しみな日!綺麗だろ~な~本当に、おめでとう(o^▽^)o多分、当日 面と向かって言えないだろうから…こんな形でしか、伝えられないけど…本当に本当に オメデトウ。幸せになってね。
2004.11.26
コメント(0)
虹を見た真っ青な空に大きな虹をとても綺麗でとても儚い小さい頃ってよく見た気がするんだけど大人になってから見た事ないかも...でも それってただ 空を見上げる回数が減っただけなのかな...(友達から送られてきたメールをちょっと脚色して、この詩を書きました。シンプルな言葉だけど誰しも経験した事がある映像...自分も共感したし凄く心に焼きついたから...勝手に使って、ごめんね。)
2004.11.07
コメント(1)
この人を最初に聴いたキッカケはジェイムステイラーの弟だったって事。(ファンが聞いたら怒っちゃいますね...)けど、聴いていく内に胡麻を擂る訳じゃないが本当に良い!初めは、「兄弟だしジェイムステイラーと声が似てるな~」な~んて思ったけど、聴く回数が増えるにつれてジェイムステイラーより優しい感じがする。(自分だけかもしれないですけど...)勿論、ジェイムステイラーも好きです。(言い訳じゃなく)『3-Way Mirror』と言うアルバムでニックデカロがプロデュースしてたって聞いた時はびっくりでした。「聴きたい!」って思って捜したら、なんと廃盤...「いずれ、絶対に手に入れて見せましょう~」な~んて、新たな夢を持ちつつ今日に至ります。これからの季節、冷えた体で家に着いた時温かい飲み物とストーブを用意してバックに、「I will Be in Love With You」なんて曲が流れてたら幸せだろうな~...
2004.10.31
コメント(0)
昨日、部屋を整理してたらチェット・ベイカーのCD『CHET BAKER SINGS』を発見しました。あまり、Jazzを聴かないけれどこの人だけは特別!元々、トランペット奏者。しかも、マイルス・デイヴィスを凌ぐ人気だったらしい。自分が好きになった理由は、正直、トランペットよりも『声』何とな~く、ニックデカロと重なった事。チェット・ベイカーの代表曲と言えば10曲目の『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』ラス・フリーマン(ラス・フリーマンとデヴィッド・ベノワが組んだ作品~The Benoit/freeman project /ミラージュは凄いです!ケニーロギンスもバックボーカルとして参加)がピアノを担当しチェット・ベイカーが優しく歌い上げる。とても、54年に録音された(作られた)曲とは思えない。「凄い!」の一言。個人的には8曲目の『タイム・アフター・タイム』と9曲目『アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリー・ウェル』が好き。哀愁が漂い、チェット・ベイカーの甘く優しい声が気持ちを和ませてくれます。98年に58歳と言う若さで、転落死したチェット・ベイカー。才能のある人は、何故か亡くなるのが早いです。本当に残念...
2004.10.28
コメント(0)
この所、AOR,SSWの事を書いてないですね。って言うか、最近音楽すらを聴いていない...非常にマズイです...この前、古本屋で見つけた雑誌に『ニックデカロ』の特集記事が書いてありました。(勿論、即買いです!)読んでみると、まだまだ知らない事だらけでした。家族の事...音楽に対しての想い...アコーディオンの思い入れ...“HAPPY HEART”を作り、まだまだ売上げ中にもかかわらず他のアーティストに詩を付けてのリリースをされた事に対しての苦悩...(本当に辛かったと思います…)業界では「ニックデカロを探せ!」なんて言葉が飛び交う程、彼を必要としてたそうです。ニックデカロを知る人は「いつ、寝てるのだろう」と心配してたみたいですけど。53歳と言う彼のあまりにも早い死は、このような無理のし過ぎじゃないかと思っています。彼ほどのアレンジャー&アーティストはもう出てこないと思っています。日本にも、よく来日してたらしいのでもっと早く彼を知りたかった。そう、思うと本当に残念です。彼の最後のアルバム『プライベート・オーシャン』表のジャケットで、砂浜にヤシの木とピアノ、後ろから太陽が昇り、ニックデカロがピアノの前に座っています。 でも...裏のジャケットでは、砂浜にヤシの木とピアノ太陽は沈みかけています。でも、ピアノの前にはニックデカロの姿はない...これを知った時、凄く寂しくなり涙が出てきました。
2004.10.25
コメント(2)
久々の風邪です(T。T )( T。T)多分、この前の台風の時に雨に濡れたから…しかも、そんなに拭かずに寝ちゃったし…最悪&死にそうな位ツライ...昨日は、大丈夫だったのに…○○は風邪を引かないって言うのに…何故に?お腹空いたけど、動きたくない頭も痛くなってきたし…せっかくの土曜日だけど休む事にします(_ _)Zzz
2004.10.23
コメント(0)
僕は君に何をしてあげられるだろう…君は僕を必要としてる?ただ 傍にいてただ 黙って話を聞いてほんの少しでも必要とされたいのにただ それだけがしたいのに…そんな簡単な事も出来ないでいる君にとって僕と言う存在は…君が 幸せになって欲しい君に 笑っていて欲しい振り向いて欲しいなんて望まないただ 君の泣き顔だけは見たくないから…
2004.10.20
コメント(0)
『君を大切にしたい』『このまま… いつまでも…』でも 今では後の祭り…ただ黙ってただ笑って君に気持ちを悟られないように君を見送る事しか…あの時の自分にはそれしか出来なかった…自分で蒔いた種なのだから…
2004.10.19
コメント(0)
このまま消えてしまいたい…もう後戻りは出来ないけど…願いが一つだけ叶うのなら…森の木々達が色付き始めたあの頃に…
2004.10.18
コメント(0)
先日、仕事が休みだったので作詞を書く傍ら、自分の住んでる街を探索してみた。この街に引っ越してきてから、まだ10ヶ月。知らない事だらけ…改めて、歩いて探索。ゆっくり、ゆっくりと時間をかけて…一応、観光地だから人は凄い!昼間なのに、若者からお年寄り&外人さんまで…川…お寺…歴史的な建物見る物すべて新鮮そのもの!この街は、他の街に比べ歴史的な物が多い。二年程前に初めて来た時にそこが気に入って引越しを決めた。以前は、東京にいたが自然は人工の公園ばかり。どこに行っても人はいるし落ち着く所がない…そんな時に、この街に出会った。東京に比べ、街は小さいがお店は充実してるし生活するには十分な街。しかも、街全体が芸術を大切にする所だったから尚更。音楽を勉強するには最高の場所である。この街を愛し…この街に愛されるように…そう願いつつ今日、感じた事 思った事等を忘れない内に家路を急ぎました。また、暇があれば今日よりも、もっと ゆっくりと探索してみようそう思った一日でした。
2004.10.09
コメント(0)
9月16日にRichard Marxの来日&アコースティック・ライブがありました。(アルバム『マイ・オウン・ベスト・エネミー』のプロモーションの為)なんと、7年ぶり!(来日&アルバムも) このライブにはオフィシャル・サイトからの応募で、80人(今回,100倍の倍率)のファンしかRichard Marxの歌声を聴けませんでした。(自分は、残念ながら行けませんでした…と、言うより今回の来日&ライブの存在すら知らなかった…本当に残念…)このライブの最後は Now and Foreverで、締めくくったらしいです。(生の『Now and Forever』聴きたかった…思い出すたびに後悔…)優しい歌声に(最初の方のアルバムはロック調ですが)愛のある歌詞。 繊細なメロディー。 癒されます。
2004.09.26
コメント(1)
「Melodies The Best of AOR」の一曲目にDonald Fagenの『I・G・Y』が流れます。『I・G・Y』はTHE Nightflyと言うアルバムの中に入っていて『I・G・Y』は(国際地球観測年)と言う意味。もともと、ドナルド・フェイゲンはスティーリー・ダンの中心人物(ヴォーカル&キーボード)。なんと言っても、音楽が凄い。JAZZも取り入れ「何で、こんなフレーズが思い浮かぶかな?」な~んて思ってしまう。「勉強になります!」 声も、多分嫌いな人はいないと思う。すんなり、入れるアーティストである。ジャケットも、かなり良い。彼の音楽を知らない人は、ジャケットで選んでみても良いかも…
2004.09.22
コメント(3)
連休に入りました。だけど、どこにも行く予定がない…昨日、借りてきた『Melodies The Best of AOR』でも聴いて勉強、勉強~♪
2004.09.19
コメント(0)
「時間が足りない!」な~んて思った事、ありません?今の自分は、完全に時間が足りない。よく、「2~3時間しか寝てない」って、言う人がいるけど…絶対、無理!最低でも8時間は寝な…??寝すぎですね…(;^_^)話は戻って、時間が本当に足りない。仕事は、しなくてはいけない…詩を書かないと…曲を作らなきゃ…(上手くいってないけど…)遊びにも行きたいし…勉強もしなくては…寝なきゃ体が持たんし…etc…はぁ~、寝なくても良い体が欲しい…願望というか、願いというか…ついつい、空想する時間が多くなる今日この頃…でした
2004.09.18
コメント(4)
久々に詩を追加しました♪良かったら、見てください。一つだけですけど…
2004.09.17
コメント(0)
自分の書いた詩を一人でも「気に入りました」って言ってくれる人がいると本当に嬉しいですね♪また、書こうって気になります。しかし、なかなか良い詩って書けないですね…いざ、書こうとするとペンが止まってしまいます…う~ん…ムズカシイ…地道に頑張ろ…
2004.09.13
コメント(3)
久しぶりに、音楽の紹介です。Bobby CaldwellAORアーティストを語る時に、外す事が出来ないアーティスト。フランク・シナトラを愛し、アルバムジャケットに月とシルエット。それに「風のシルエット」(1stシングル)は、あまりにも有名です。CMにも使われた事がある「COME TO ME」も名曲ですね。リアルタイムでは見た事(聴いた事)はないですけど…1980年後半以降は、作家活動に専念して、ボズ・スキャッグスの「Heart Of Mine」、ピーター・セテラの「Stay With Me」等、名作を残しています。1989年には、これらの曲&新曲を含むアルバムを出しています。個人的に、アルバムジャケットでは珍しい本人の写真が載っている『Cat In The Hat』がオススメです。
2004.09.07
コメント(2)
昨日、近畿地方で震度5弱の地震がありましたね。こちらの地方でも震度3位あり、スゴク揺れました。台風も来てるみたいだし、なんなんでしょうね?年々、ひどくなってますね。
2004.09.06
コメント(3)
今日は、久しぶりに近くの温泉に行ってきます。でも、音楽の勉強しに引越してきたのにこんなんで良いのかな…?な~んて思って外に出たら、雨降ってました。ガッカリ…
2004.09.04
コメント(1)
今更ながら、夏は嫌いです。もうそろそろ涼しくなるかな~と思いきや 今日も暑い…。早く秋に…
2004.09.03
コメント(0)
昨日、久々にCD店に立ち寄り、何とな~く店内を歩いてると、視聴コーナーに「AOR~ライトメロウ~バラード集」なるものが…。不覚!発売されてた事に気づきもしなかった。早速、視聴。とりあえず、一通り流しながら聴いた後で一曲目に戻りました。クリストファー・クロスの「"ニューヨーク・シティ・セレナーデ"_原題Arthur’s Theme」。良い曲です。久々に聴いたので懐かしく、何度も何度も繰り返し聴いていました。気づくと外は暗く、二時間以上も経ってた…。とりあえず、家に帰りクリストファー・クロスのCD「ターン・オブ・ザ・ワールドしかなかった…。他のCDは何処に…」を探し聴く事に。結局、寝るのも惜しんで聴きまくり、今日は寝不足。昨日は、クリストファー・クロスな一日でした♪
2004.09.02
コメント(0)
『アドリブ』と言う雑誌の中にある「AOR通信」で、SSWのランディ・ヴァンウォーマーが亡くなったのを知った。彼は、゙Just When I Needed You Most゙邦題アメリカンモーニングで大ヒットした人物。曲を聴けば、「あ~、聴いた事がある」と思う人が多いと思います。80年代前半にCMソングに使われた事があるらしいです。自分は当時、まだ小さかったもので見た事はないのですが…。非常に残念…。
2004.09.01
コメント(0)
雨も止んで…ようやく元気な太陽が、顔を出してくれました。こんな日は、AORでも(う~ん...こんな日は、Timothy B. Schmitの「So Much In Love」かな?)流しながらドライブに行きたいものです....って、今は、車ないんですけどね。(もう、3年位乗ってないです。当時の余韻が...)今は、チャリがメイン。乗り物が変わるって事だけで音楽は聴けますし、ポカポカ陽気も感じられますしね♪台風が来ない事だけを祈るばかりです。
2004.08.31
コメント(0)
AOR(Adult Oriented Rock)の略。簡単に訳すと「大人向けのRock」既存のRockに、JazzやFusion、R&B等を取り入れ70年代後半~80年代前半頃にかけて愛された音楽です。代表的なArtistに、GINO VANNELLI/BOZ SCAGGS/NICK DeCARO/BOBBY CALDWELL等 ☆AOR情報☆ AORの伝道師と言っても過言ではない中田利樹氏。その中田氏のレーベル、COOL SOUND。ここでは、中田氏の日記・COOL SOUNDからReleaseされたArtist情報・関連サイト等、AORファンには欠かせない情報が数多くあります。Singer Song Writer(SSW)とは♪SSW 知らない人のために、一応簡単に説明しますね。う~ん...と、自分で作詞&作曲をして自分で歌う...みたいな感ち゛。代表的なArtistに、kenny loggins(元loggins&messina)/James Taylor/livingston Taylor/Billy Joel/Elton John/Sarah McLachlan等
2004.08.30
コメント(1)
昨日、久々に図書館に行ってきました。学生時代には、一度も行った事ない場所なんですけどね...。 今、思うと何故もっと活用しなっかったんだろう?って思いますよ。それだけ勉強が嫌いだったんでしょう...。話は戻って、図書館には仕事の資料を探しに行ったんですけど、何故か足は音楽書籍のコーナーへ。資料を探しに行ったつもりが本来の目的を忘れ「AOR selected 500 titles~」(著 中田利樹氏)って本だけ借りてきてしまいました。しかも気づいたのが仕事先(無念)ま~、過ぎた出来事は置いといて、早速、借りた本を読みました。「やっぱ、良いっスね」さすが中田氏って、感ち゛です。何度か見た事はあったんですが、改めて見ると新たな発見が...。AORファンとしては持って置きたい本なんですが、ボンビーなもので。なぜ、この時代に生まれなかったかな~、そう考えると悲しくなっちゃいます。しょうがないです、こればっかりは。最近、TVでAORが流れてきたり、CDもどんどん発売されて嬉しい限りです。「70年代~80年代、戻ってこ~い」(音楽だけ…)
2004.08.29
コメント(0)
全40件 (40件中 1-40件目)
1