元営業マンの密やかな楽しみ

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masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2008年01月28日
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 9月初旬、品川で会社の研修があったのだが、研修に来ていた札幌支社の同期が晴海のホテルに泊まっているというので、じゃあ、「気分転換に護衛艦でも見に行くか」と誘って行ったときの写真。
 金曜の研修が終わって、確かこの日は台風が関東直撃で大変なことになった日だったが、夜その札幌の友人と酒飲んで、そのまま、晴海グランドホテルに泊めてもらって、翌土曜日に行ったはずだ。事前に、さわゆきが晴海にいることは知っていたので、「さわゆき」の知り合いに「台風大丈夫ですか?」とメールしていたのだが、返ってきた答えが「こっちは危険だから埠頭はなれて沖合待機したいのに、チリ人のアホどもが『これくらい平気』といって出航しないからこっちも付き合わされるはめになった。」とかいうものだった(ちなみにこの表現はあくまでも私の主観的な受け止め方の問題で、こんな言い方はしていなかったことはご本人の名誉のために補足しておきます。因みにチリ軍人たちは傘も差さず台風のさなか銀座に遊びに出かけて行ったようです。)。外国船のホストシップを勤める身、自分だけ避難するわけにもいかず辛いところですな。「土曜日晴海埠頭から見学させてもらいます。」というと、「了解しました、ではそのようにアレンジメントしてきます。」との回答。「アレンジメントってなんじゃ?」と思いつつ翌朝を迎えましたが、朝9時二日酔いの頭かかえつつ、てくてく埠頭まで歩いて行くと、ゲートには検問の警官と自衛官が数名立っていて、さわゆきもエスメラルダも公開等している様子が全くない。ビビッて、友人と旅客ターミナルの上からのんびり眺めていると、件の知人から携帯に電話が
知人:「どうしました?いまどこですか?」
私:「晴海旅客ターミナルビルの上です。」
知人「話通してありますから、ゲートで名前言って入ってください。」
私「えっ?入っていいんですか]
知人「エスメラルダも見学できるよう話しときましたから。」
私:「・・・・・・ありがとうございます。」
 金網に囲まれたゲートに行き「○○と○○と申しますが」と警備の警官に話すと案の定(何じゃ?こいつら)という顔され、「やべぇ・・・。引き返そう」と思うまもなく、脇の一等海尉と思われるかたが、いきなり敬礼しつ「○○□□殿より伺っております!こちらへどうぞ!私がエスコートさせていただきます!」てなことになり、2人して余りのことにビビリまくりながら、エスメラルダヘ。乗艦するとチリ人士官に引き渡され、そこからはスペイン語とごっちゃの英語で話しかけられまくり、よくわからないままに艦内見学。

 更に驚くべきことには、艦長室にはバーカウンターが備えられていること。ちょうど昼食時に近い時間だったこともあり、食堂をのぞくと、レストランの食事のように高級そうな陶磁器の食器に銀のナイフスプーンフォーク、更にはワイングラスまで用意されていた。昼食はチキンのトマトソース煮のようなものだった。
 艦上での飲酒が厳禁されている護衛艦では考えられないことである。文化の違いということか。興味深かったのは、秋葉原あたりで買ってきたばかりと思われるWiiをテレビにつなげて乗組員がゲームに興じていたこと、乗組員のほとんどが、ノートパソコンを持っていて、ワイヤレスでメールをやり取りしていること(おそらく故郷の家族なり恋人となりやり取りしているのかなと想像する)。怖かったのは、士官の腰のホルスターには本物のコルト1911(米軍がベレッタ社のM92を採用する前までの45口径ピストルで通称ガバメント)と思われる拳銃が収まっていること。晴海に接岸していても船上は治外法権ということか。
 気になったので、艦内にあったライフル架を見たときに「これは本物のライフルか?」と聞いたところ、「これは装飾用のトイガンだ。本物はわれわれのハンドガンだけだ。」との答え。「やっぱ、こいつら本物持ち歩いてんじゃん」。護衛艦の場合は、9mm拳銃(ちょっと知ったかぶりするとSIG SAUERP220のミネルバ・大森工業によるライセンス生産品、NATO標準の9mmパラベラム弾を使用する装弾数は9+1発)は専用のスチール棚に南京錠かけて厳重に保管されているが、「こいつら、本物を常に腰にぶら下げてるんだ。」と思うとやはり、軍隊という物のあり方が日本とは大違いだと感心した。
 その後、さわゆきに移動し、乗艦口で名前を名乗ると、待ち受けていた乗員5,6名が全員敬礼、「どうぞこちらへ。ご案内いたします。」てなことで、とりあえず、士官室へ。お食事中の○○艦長に「艦長!、○○様、お出でになりました。」てな調子で、こちらは恐縮しまくり。
アイスコーヒーをご馳走になりながら、30分程度艦長と色々お話をして楽しい時間を過ごし(前にブログで書いたイージス艦の値段や潜水艦の性能の話などはこの時聞きました。こんなこと書くとやばいかな?この辺はウィキペディアあたりでも乗ってる情報のようだし、問題ないと思いますが。話の内容はこれ以上は書くとある日私が変死したりする可能性も考慮し、やめておきます。)、結構時間かけてしまったので、ご迷惑になってはと思い「余り腰が重くなってお仕事のお邪魔になってはいけませんので、そろそろ見学させていただいて帰ります。」と申し出ると「では私がご案内いたします。」と艦長自らが艦内の案内をしてくれました。
 イヤーっこのときほど感動したことはありませんでした。私もこんな待遇は初めてだったのですが、札幌の友人はもっと驚いたようで、私のことを「あなた何者なんですか?」といぶかっていました。艦名がばれているので実名を伏字にしたところで調べりゃわかることなんですが、関係者の方々にご迷惑がかかるといけませんのでその辺は追求しないように願います。
 驚くべきは(って何度も言ってますが)自衛隊の佐官クラスの人たちの記憶力の良さです。○○艦長は私の息子の名前を覚えていてくれたのです。もちろん私も艦長の息子さんの名前は存じ上げておりますが。なかなかできることではありません。おこがましく失礼ではありますが、民間企業の営業マンとしてスカウトしたいくらいです。
 ところで、とってもえらい○○□□殿にブログに写真とか出しちゃだめかどうか問い合わせたところ「一般人に大盤振る舞いしすぎてまずいことになってるので勘弁してくれ。」とのことでしたので、ご覧になった方は知らん顔でお願いいたします。
 書きたいことはまだまだあるので、続きは次回に。





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Last updated  2008年01月28日 17時23分58秒
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アドバイス  
徒然 さん
興味深いことをお書きになっていますが、文が密着して非常に読みにくく残念です。

読み手には、一文書いたら、一行空開けるくらいのほうがよいと思います。

大きなお世話、失礼しました(笑 (2008年01月28日 23時02分54秒)

Re:アドバイス(01/28)  
Junkie4038  さん
>>徒然さん

 あんまり読みやすいとまずいこと書いてるブログなんで、その辺はご容赦いただきたいと思います。
 今もダイレクトにある筋からクレームの電話入りましたので、申し分けありませんが今後も読みにくさを身上とさせていただきます。 (2008年01月28日 23時49分28秒)

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