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Junkie4038@ Re:ストレスの芽はすぐに摘む(03/15) >鯉口のおせんさん 逃げたら逃げたで…
鯉口のおせん @ ストレスの芽はすぐに摘む どのようなお方でもお亡くなりになってし…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2008年01月29日
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 写真の解像度が悪いので、よくわからないかもしれないが、マストの上には人がいるのだ。
目を細めてじーっと眺めると見えてくるかも。

 案内してくれた士官の話では、確かマストの高さが41mとか言ってたような気がする。
でもこの辺は、確かなことはわからない。ウィキペディアで調べたら、全長110mとなっているが、案内の士官は140mと言っていた。これは間違いなく記憶にある。

 ただ、実際に乗った感想からすると、全長110mという小ささではなかったような気もするので、士官の言が本当なのかもしれない。

 ところで、帆船というと、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のような世界を想像してしまうが、実際はかなりメカは進んでいて、巨大なたぶん(16気筒ぐらい)のディーゼルエンジン積んでいて、帆走しなくても自力走行が可能で、舵取りは「ジョイスティック」で、甲板後部にある巨大な直径2mくらいある操舵輪は、ほぼ飾り物で(緊急時には使えるらしいが、2人がかりで操作するらしい)。帆の上げ下げも電気仕掛けで、実際に乗組員がロープを引っ張って上げることもないらしい。何十本もあるロープはすべて強力なウィンチに接続されている。

 要するに、形は昔ながらの帆船(確か作られたのは1940年代で出航が1950年位だったと記憶している)だが、中身は何度も改装が施され、武装こそほとんどしていないが、現代の護衛艦とそう中身は変わらないというのが実際のようだ。

 それこそ、14世紀の帆船とおんなじだったら、あんなに世界中回れるわけがない。晴海に来る前はドイツにいっていたらしいし、晴海を出た後は、ミクロネシア方面に向かい、ハワイに言った後チリに帰るとか言ってた。



 海軍軍人になって、後悔でなく航海したかった。

確かに軍人は戦争となれば死と直面する過酷な仕事だ。これは、人の価値観の問題かもしれないが、死はべつにどうということもないと今は達観している。

 暗い話になるが、サラリーマンやってたって突然死ぬ奴は死ぬ。私は数年前に脳梗塞でとある日曜日、家族と夕食中にぶっ倒れた経験がある。

 今思えば、それが日曜日の夕食時で家族と一緒だったという偶然によって、即入院、即治療という早期の手当てができたから事なきをえただけであって、平日の通勤途上、あるいは帰宅途中で起こしていれば、死んでいないまでも、半身不随とか後遺症は避けられなかったと思う。

 MRI写真とか見ても、生きているのが不思議なくらい、右前頭葉の直径7、8cmくらいの部位が死んでしまっているんだから。運動機能障害が残っていないのは奇跡に近い。奇跡どころか危うく鬼籍に入るところだった。

 だから、人は常に死と隣りあわせだということを身をもって実感した。銃で撃たれて死ぬも死。なんだかわからないままにある日血管詰まって死ぬも死。老衰でもって80過ぎ90過ぎて死ぬんでない限り、「死なんて物はすべて理不尽なものなんだ。」とこのとき割り切れてしまった。

 だから、というわけではないが息子には「軍人になれ」と教育している。
 人様に卑屈に頭下げて営業の仕事しながら、わけのわからん病気で突然死するくらいなら、祖国のために銃弾に撃たれて死んだ方がましだ。





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Last updated  2008年01月29日 17時05分42秒 コメント(1) | コメントを書く
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