ジョン様の徒然日記

相撲観戦でも大声援！

福岡公演の前日14日、ポール・マッカートニーが九州場所を観戦！大相撲とビートルズとの組み合わせに、知らない観客も多いだろうと思っていましたが、そこは、流石ポール、退場しようと席を立ち、移動しようとすると、ファンに囲まれ、会場からは「ポール！ポール！」の大声援！改めて、人気の凄まじさを感じました！  

心から祝福を

楽天優勝おめでとう！打てなかった巨人・・・長嶋茂雄みたいな選手がいたら負けなかったでしょう！日本シリーズ 68試合 .343(265-91) 25本塁打 通算得点圏打率 .371 シリーズ初戦 12試合 .429(49-21) 4本塁打 1点差 .383(60-23) 6本塁打 MVP 4回改めて長嶋茂雄の偉大さを感じたシリーズでした！

せめて5分までにしてよ！

コンビニなど、公共の場所での、“長◎ソ”には困ったものです！”出”の悪い人は家で済ませて来て貰いたい(爆)最近、男性用で”小”が別にあるコンビニに行くようにしています。 

おめでとう上原投手！

ニューヨーク・ヤンキースの永遠のライバルボストン・レッドソックス元巨人軍の上原投手等の活躍でワールド・シリーズ出場が決定さいました！地区優勝決定シリーズでMVPを獲得したのが上原！2009年のワールド・シリーズMVPの松井選手に続いて、ポスト・シーズンのMVP・・・嘗てのジャイアンツの主砲とエースが共に大舞台で活躍したことは喜ばしい限りです。そして、本拠地フェンウェイパークで8回裏の攻撃前に歌われるのが、ニール・ダイヤモンドの「スイート・キャロライン」という曲、70年代初頭、この日本でも大ヒットしました！因みにこの曲、間もなく、駐日大使に就任するキャロライン・ケネディさんへ捧げた応援歌・・・今秋、日本とボストンで頻繁に流れて来る曲であること間違いなし！  

偽ブランドにご注意！

偽ブランドにご注意を！偽ブランド品の輸入の90％以上が中国からのもので、こういった状況は今年で6年目を迎えるそうです。僕は別にブランド品なぞ興味ありませんからどうってことないんですけどね(笑)ネット通販が盛んになった昨今、安いから買ったものの、「偽ブランド品が送られてきたが業者と連絡がとれない」「代金を支払ったが、サイトが偽物のようで商品が届かない」といった苦情も多く寄せられているそうですから、ご注意を！それにしても・・・迷惑な国だ！  

イプシロン打ち上げ成功！

 イプシロン打ち上げ成功！

まるで浦島太郎じゃん！

TVドラマを観ないから・・・世の中の流行についていけない(笑)  

匂い嗅ぎたかった！

 「匂い嗅ぎたかった」子供用シートを付けるなど、女性が乗っていそうな自転車を狙いサドル盗む・・・こうゆう事件だけは起こしたくないものだ！(笑)    

メルヘンチックに萌え

 男の日傘が売れ行き好調わしゃ、恥ずかしいから嫌だ！(笑) 

バレてしまった！

緊縛強盗は自作自演東京・世田谷のアパートで両手足を縛られた状態で見つかった20代の女性、「強盗に襲われ、緊縛された」と言っていたが、それは真っ赤な嘘であることが判明。実は「会社に行きたくなくて無断欠勤の言い訳」と白状した。適当に何故「病気」とか嘘を付けなかったのだろうか？もしかして、勤務する会社が当欠したり、有休を取ったりすることが、非常にプレッシャーの掛かる状況なのでは・・・今回の彼女の行為は実にお粗末な話だが、昨今、平気で労働者の権利を蔑ろにする会社もあるので、単純に“馬鹿な女だ”と決めつけるのは？？？？それにしても、どうやって、自分の手足を縛ったのだろう？(爆) 

嗚呼、懐かしき昭和の夏

こんな夏を過ごしたかった！ 

終わらない熱い夏！東北健闘！

甲子園史上初、東北2校が"BEST4"進出！お見事！ 

次が楽しみだね！　

米政府がエリア51の存在を認める！政府がエリア51の存在を認めたことで、「次は宇宙人の存在が証明される番だ」と、マニアの期待が一気に高まっている。マニアじゃなくとも興味津々だね！ 

無意味な悪ふざけでしか自己顕示欲を満たせない？

 最近、目立つのが、悪ふざけ写真のツイッターなどへ投稿！【ブロンコビリーがバイト撮影問題を起こした足立梅島店を閉店】今月６日に男性アルバイト店員がキッチンの冷凍庫内で自分の写真を撮ってツイッターに掲載し騒ぎになったステーキレストラン「ブロンコビリー」（名古屋市名東区）は12日、問題を起こした東京都内の足立梅島店を閉店することを決め、発表した。またすでに解雇したこのアルバイト店員に対して、損害賠償を請求することも検討に入った。軽い気持ちの悪ふざけも、度が過ぎると大きな代償が待ち受けている・・・

日本の夏は想像以上に暑かった！

ゴジラ、ニューヨークへ「久しぶりに体感した日本の夏は想像以上に暑かったですね」

ハァハァ・・・始球式

　最初は背番号３２（＝みつ）のヤクルトのユニホーム姿で登場。「球団の人に怒られない程度に」と大胆露出を予告していた通り、マウンドで脱いで水着姿になった。ワンバウンド投球だったが、スタンドと両軍ベンチは興奮で大盛り上がり。

どうでも　いいじゃん

 権力の暴走を監視するための"言論と報道の自由"という言葉が、いつの間にか、視聴率、販売部数を増やすための"薄汚い印籠"に成り下がってしまった。安藤美姫、別に悪いことをして、迷惑かけたわけじゃないのだから、そっとしておいてやればいいのに・・・

嗚呼あづい・・・冬恋し

残暑お見舞い申し上げます

装いを新たに、相田みつおさん風に一言を・・・  

新ブログの窓口です！

新ブログの窓口です！今後、こちらのブログで、更新情報は入れませんのでご自分のブログのULRをコピーした上で、ご訪問下さい！

お知らせ！

結論から言いますと・・・間もなく、FC2ブログへの移籍を敢行します！実は前々から、FC2ブログへの移籍を考えておりました！しかし、gooブログにおいて、訪問者が1.000名を超えることも珍しくなくなり、その決断を躊躇する気持ちも強く、それが出来ず、先延ばしにしておりました。しかし、最近、曲紹介において、非常に質の低下を感じる内容であることを自覚、更に、「gooが、楽天ブロガーからのコメント等をシャットアウトをしているのでは？」という疑惑が発覚したことから、この際、「実行しよう！」ということに相成りました。ただ、そのまま、そっくり移すわけでなく、こちらの記事をリニューアルした形で、即時、エントリーしていきます。かなり、内容の変わるものも出てくる予定でおります。日によっては、まとめて、ドバっと！(笑)新曲エントリーも、週一程度は行う予定でおります。そして、最重要なことが・・・ビートルズの紹介は、昨年、10月5日がデビュー50周年という事もあり、10月5日にエントリー日時を戻して、リニューアル・エントリーするつもりでおります。半年前の日付(10月5日)で、一気にデビュー前の出来事を記事にする予定でいます。12～15くらいの小分けで、エントリーする予定で、只今、準備中です！取り敢えず、この"デビュー前Story"を終了してから、本格的にリニューアル・エントリーと新曲エントリーに入る予定でおります。ジョージが加入するまの4話は、ほぼ書き終えているので、明日、波状攻撃を仕掛けます！(笑)その後は、半世紀前の出来事と、それに伴う曲紹介を時系列に沿って、エントリーする予定です。【半世紀前の出来事】これについては、重要事項のみ、それなりに詳しくエントリーしていくつもりです。因みに新ブログの名称は・・・The Apple of My Eyeビートルズ史と共に、珠玉の1曲を紹介します。URL:　http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/ 

ベートーヴェンは偉大なのだ！でも、彼らには敵わない！

ベートーヴェン現代社会に措いて、彼ほど、親しまれている作曲家はいないだろう！クラシックに疎い僕でさえ、ベートーヴェンの顔だけは知っている(笑)ベートーヴェンは偉大なのだ！CDの収録出来る時間を決定する際、74分を主張するソニーと、オランダのフィリップス社が主張する60分で論争が起きたそうです。「74分にすれば、オペラは一幕分途切れることなく収められ、第九をはじめとするクラシック音楽の95％はＣＤ一枚に収められる」世界的に有名な指揮者カラヤンも、この74分を支持したことから、この論争に終止符が打たれました。何れにしても、こういったところでも作品名が取り出されるベートーヴェンは、別格の存在なんでしょうね！全文はコチラgooブログ

最高のライヴ・バンドであったことを証明した！～英国オリジナル盤『Please Please Me』

1963年3月22日、ビートルズにとって初めてのアルバム『Please Please Me』がリリースされました。このアルバム、30週に渡ってNo.1の座を堅持しますが、その座を奪ったのが8ヶ月後の11月22日にリリースされた彼ら自身のセカンド・アルバム『With The Beatles』。これは、当時のビートルズの人気の凄まじさを物語る上で必ず取沙汰される話ですね(笑)全文はコチラgooブログ 

ミニミニ大作戦～非常に出来のいいカヴァーでした！

映画『ミニミニ大作戦』こんな風に邦題が表記されていると、このブログにいらっしゃる、あの人、その人・・・誰とは云いませんが、「ミニスカートのオネエちゃんが登場する映画に違いない！」と想像される方がみえるかと・・・(爆)全文はコチラgooブログ 

エキゾチックなメロディで、夜の雰囲気かな？？？

映画音楽特集を始めてみたものの・・・年度末のせいか・・・従来の怠け癖か・・・最近、ぐっとペースダウンした更新状況！皆さまに忘れられないように、今日は、随分、前から準備したもののエントリーしていなかった曲を簡単に・・・1970年代の半ば以降、アメリカ西海岸を中心にムーブメントを起こしたのが、ウェストコーストのバンドたち・・・彼らはバンド間の垣根が感じられない交流が盛んで、洗礼され完璧なコーラス・ワークスを聴かせてくれたました。全文はコチラgooブログ

スピーディな展開、アウトローの主人公、テクノロジーを駆使した生化学兵器～この1曲で体感できるように思います

今日からしばらくの間、懐かしい映画音楽、あるシーンですごく印象に残った曲をご紹介して行きたいと思います。因みに、映画紹介ブログじゃありませんので、あらすじは他人様まかせに！(笑)全文はコチラgooブログ

久しぶりの登場！ほんの少しの運があれば・・・

ほんの少しの運があれば、きっと上手くいく！やはり、諦めることなく、あるいは前向きな気持ちでい続けることが、結果として幸運を掴み取ることが出来るってことなんでしょうか？全文はコチラgooブログ

メンバーの内の2人が後にオフコースに参加！ ～ ♪美しい季節 / ザ・ジャネット

日本のバンドの中でも、抜群のクオリティを誇ったオフコース元々、彼らは3人のフォーク・トリオとして1970年にデビュー、その後、1人が脱退、小田和正と鈴木康博のフォーク・デュオとして活動を始め、やがて人気を博すようになります。比較的、初期の頃から知ってる者としては、このアコースティックなフォーク・デュオ時代が、"最もオフコースらしい時代"であったような気がします。しかし、フォーク・デュオとして活動していた頃、僕たち仲間内では、オフコースの評価はピカイチでしたが、一般的には、『誰でも知ってる』という域にはまだ達していませんでした。やがて、1979年にミリオンセラーとなった「さよなら」の大ヒットと共に、それ以前の非常に程度の高い音楽も知れ渡たることに・・・その知名度が飛躍的に増すことになる数年前から、彼らのサウンドはデュオによるアコースティックなものから、バンド・サウンドに変化しております。　1979年には、とうとう、バンド・メンバーのクレジットも、2人から5人編成のバンド形態になり、加わったのが、ベースの清水仁、ギターの松尾一彦とドラムスの大間ジローの3人・・・全文はコチラgooブログ

まるで、SF映画の様な結末を迎える曲ですね！ ～ ♪孤独のメッセージ / ポリス

孤独から"SOS"を発信！ところが、孤独なのは自分だけでなかった！その他、大勢の人も孤独感が満ち溢れていた・・・"SOS"のメッセージを瓶の中に入れ、祈りを込めて海に投げ入れたものの、海岸に打ち上げられたものは、同じように助けを呼ぶ1000億もの"孤独のメッセージ"の入った瓶だった・・・まるで、SF映画の様な結末を迎えるこの曲、主人公が海岸を埋め尽くすように打ち上げられた無数の瓶を前に、呆然と立ちすくむ様子が目に浮かびます。全文はコチラgooブログ

ジョンのセンスあるハーモニカが隙間を埋めました！

ポップ史上最強のコンポーザー・コンビは？勿論・・・"Lennon-McCartney"であることは衆目の一致するところ！この彼らにも、若かりし頃、憧れであり目標にしていたコンビがいました・・・その憧れのコンビというのが、1960年から1963年にかけての3年間で、20曲あまりの全米トップ40ヒットを世に送り出し、日本でも「ロコモーション」の大ヒットがお馴染みのゴフィン＆キングの二人。因みにこの「ロコモーション」と云う曲、僕は、1962年、伊東ゆかりのヴァージョンで、初めて知りました！今日は、ビートルズが、デビュー前からレパートリーにしていたカヴァー曲の紹介です。全文はコチラgooブログ 

1980：Billboard Weekly No.1 Hits

1980年とは・・・1月16日、ポール・マッカートニーが、大麻所持の容疑で、成田空港で逮捕されるというショッキングな出来事で始まったこの年、その約11ヶ月後の12月8日、ジョン・レノンが射殺される・・・思い出したくもない、最悪の1年！ 全文はコチラgooブログ

ローカルFM局とは云え、デモテープの段階でリクエストNo.1を獲得！ ～ ♪燃える欲望 / カーズ

丸15年間、僕に尽くしてくれました！学生時代の友人Y君との志賀高原へのスキー旅行など、初めの10年程は大活躍した4WDの愛車イプサム・・・ここ3,4年は遠出することも少なくなりペースダウンしたものの、15年で地球約5周分の20万キロを走破しました。その愛車ともお別れ・・・次なる新車は、ガソリン代が3分の1になるプリウス♪キーなどない、スタートボタンを押すだけの"スマート・エントリー＆スタート・システム"エンジンが本当に駆かるのだろうか？慣れるまで、不安に苛まれながらボタンに指を掛ける事になりそうだ(爆)車の話題が出たところで、今日は、そのものずばり・・・・自家用車の老朽化で、買い替えが時間の問題だった為に、「新車購入時にこのバンドを紹介しよう！」と待ち構えておりました(笑)全文はコチラgooブログ

ユートピアを想像するより、現実路線～ジョン・レノンの本音を綴る反戦歌とも云える1曲を・・・

何故か、いつのまにか、レター特集になってしまった感のあるJOHN様ブログ・・・しかし、3曲紹介した中の2曲が"戦争"あるいは"兵隊"という物騒な内容を伴うもの。それだけに、人間の行動で最も避けたい戦争と云う悪魔に身を投じた者たちにとって、愛する人への手紙は、唯一の心の拠り所だったのかも・・・今日は、ジョン・レノンの本音を綴る反戦歌とも云える1曲を・・・全文はコチラgooブログ

思春期の頃の静まり返った深夜、トランジスタラジオから流れてくるメロディ・・・

この曲のオーケストラ・ヴァージョンが、深夜0時から始まるFMラジオの番組『ジェット・ストリーム』のBGMに使われていたからなんでしょうね！恐らく、多くの方が、この番組を聞いたことがあるのでは・・・他の深夜番組とは一線を画した番組構成の日本航空提供『ジェット・ストリーム』DJの城達也の品のある詩的な語らいで進んで行くこの番組、別段、どんな内容のことが思い出に残っているというわけではありませんが、どうゆうわけか、その時間になるとチャンネルを合わせてしまう・・・不思議な番組でした！全文はコチラgooブログ

日本では名曲をB面に追いやり、ヒットしました！

日本独自の洋楽ヒット曲1970年代には多く見られ、それらが独特の洋楽文化の一翼を担っていたことは間違いないと思います。以前にご紹介したヴィグラス＆オズボーンの「秋はひとりぼっち Forever Autumn」なんかは、その典型例でしょうね！この曲、元々はB面の曲で、「A面ではヒットしない！」とレコード会社の判断から、A面曲をロマンチックなメロディのB面曲に差し替えリリースしたもので、その結果、日本独自のヒット曲を誕生させました。まさに、レコード会社の大ファインプレーですね！そんなことで今日は、前回からの流れで"手紙"に関係した、更に、冒頭にあるようなA面とB面を差し替えヒットした曲をご紹介したいと思います。全文はコチラgooブログ

平和な今に感謝しなければ・・・ ～ ♪あの人の手紙 / 南こうせつとかぐや姫

数日前、NHKラジオから手紙に関する感動的な話が流れて参りました！半世紀以上も前の1960年のある日、アメリカに住むある若夫婦にとって、大切な"愛の証し"が何者かによって盗まれてしまった！その盗まれたというものが、戦地にいる夫から、毎日、妻に送られた"ラヴ・レター"だった・・・全文はコチラgooブログ

ロック好きを自認する方で、このライヴを観て奮い立たない人は、まさか…いないよね？

私はロックン・ロールの未来を観た。その名はブルース・スプリングスティーン！このような評論をしたのがロック評論家のジョン・ランドー、その彼をプロデューサーに迎え制作したのが1975年の大出世アルバム『Born To Ru』でした。まさに"ロックの金字塔"という評価に相応しい内容のアルバムです！ロック好きを自認する方で、このライヴを観て奮い立たない人は、まさか...いないよね？いつかになるかわからない・・・　でも、いつの日か必ずいい時はやって来るその日が来るまで、走り続けるんだ！日本全国民に捧げます！全文はコチラgooブログ

当時はこの程度の歌詞が問題になりました！

今年、レーコード・デビュー50周年を迎えるのがローリング・ストーンズ・・・デビュー当時、マネージャーだったのは、それまでブライアン・エプスタインの下でビートルズの宣伝係をしていた19歳のアンドリュー・ルーグ・オールダムでした。その彼が、ストーンズを売り出す為に取ったイメージ戦略というのが、ビートルズと対照的な"不良性"でした！そういった"不良性"が、思わぬところで発揮されることに・・・1964年2月9日、ビートルズは、アメリカでもっとも人気のあるバラエティ番組の『エド・サリヴァン・ショー』に生出演、視聴率72％という驚異的な数字を残しました。その後も、現在のプロモーション・ビデオの走りとも云えるビデオでの出演を果たします。サリヴァンは、1965年の伝説のシェイ・スタジアムでのCMも務めるなど、お行儀のいいビートルズは彼のお気に入りだったんでしょうね！全文はコチラgooブログ

明けましておめでとうございます

皆さん、明けましておめでとうございます今年は、ロック系の曲を中心にマイペースを守ってエントリーして行けたらと思っています！余りに多くの懸念事項のある日本復興、原発、政治、経済、国防、拉致...etcこれらすべてが、少しでも好転するといいですね。全文はコチラgooブログ 

まだまだ人生を振り返るには早すぎる！来る年が少しでも良くなりますように・・・

『今季はプレーする機会をもらいながら結果が振るわなかった！』キャンプもオープン戦もなく、マイナーでの調整も1ヶ月のみ・・・準備が万全でない中での結果だっただけに、本人も、もう一度、チャレンジしたい気持ちが強かったと思います。にも拘らず、一切、言訳けをしない松井秀喜！今年も、個人的にはいいことがなかった・・・そんな中での、松井秀喜の引退残念だった！全文はコチラgooブログ

「いつも僕の傍にいて」～ジョンのオリジナルと勘違いした人多数！

暴力的で意地くその悪い毒舌家、周りの人間にとってはクソ迷惑な男、性格的に相当不愉快なところがあった。その一方で、ピアノに向かって、超理想主義の「イマジン」をあれだけ周りに迷惑をかけといてシャアシャアと歌う。しかし、最低のクソ野郎だったとしても、ソングライターとしては頂点にいた！元オアシスのノエル・ギャラガーは、ジョン・レノンのことをこのように称賛？しております！(笑)昨今、すっかり、"愛と平和の人"とイメージになってしまったジョン・レノン・・・しかし、このノエルの"クソ野郎発言"、実にジョンの事を的確にいい当てていると思います！全文はコチラgooブログ

日本のクリスマス・ソングの中で、最も好きな曲を・・・

街中にクリスマス・ソングが鳴り響いてます。熱心じゃないけど仏教徒の僕・・・イエス様の誕生を祝う行事は関係ない！でも・・・クリスマス・ソングは嫌いじゃありません！ロックンロール特集をやってるわけですが、やっぱりクリスマス・イヴの今日は、日本のクリスマス・ソングの中で、最も好きな曲を・・・　　　　　　全文はコチラgooブログ

バンド力増大！

2012年12月21日、古代マヤ歴のカレンダーが終わる事から、『世界が終末を迎える日』として、世界中で大フィーバーしました！世界が無事に・・・"週末"を迎えられよかったですねこの神秘と謎に満ちたマヤ文明、同時期の他の文明と比べるとあまりに進み過ぎている、あるいは残されている壁画に描かれているものが、どう見てもUFOにしか見えない...etcそんなことで・・・マヤ文明＝宇宙人が作った文明こういった突拍子もない説が出てくる始末・・・ところが、この宇宙人説を唱えることで、全てのことに説明が付くから、話しがややこしい！(笑)僕は、この宇宙人説・・・支持しております！マヤ・カレンダーが途中で終わってるのは、「完成が宇宙船の出発時間に間に合わなかった！」これに違いない！(爆)さて、今日ご紹介する曲ですが、マヤ文明の話が出たところで、それに因んだものを選曲？？？今日は"マヤ・カレンダー"のお話をしたわけですが、こういった"暦"を作るのに必要なものは大空に浮かぶ星たちの位置、彼らは、金星や火星の軌道も割り出していたそうです。全文はコチラgooブログ 

オールディーズ風でノスタルジック！ ～ ♪クロコダイル・ロック / エルトン・ジョン

今日も前回に引き続きピアノ・マンのロックンロールを・・・僕にとって、"ピアノ・マン"といったら前回のビリー・ジョエルとこの人、エルトン・ジョンです！今日登場のエルトン・ジョンも全くビリー・ジョエルと同じで、といってもこちらの方が早いんですが、「えっ？これがエルトンか！」というそれまでのイメージを一転させるようなロックンロールを大ヒットさせました。寧ろ、こちらの方の変化の方が強烈でした！全文はコチラgooブログ

ガラスの割れる音は過去のイメージをぶっ壊す音？

他ブログでは、クリスマス・ソング特集が真っ盛り！このブログでは、やっぱり、基本に立ち返り"Rock'n Roll"特集を・・・下積みを経て、大ブレークしたアーティスト達の歓喜と不安「やっとの思いで、自分の音楽が受け入れられた！」これはミュージシャンとしてこれ以上のない歓びでしょう！ところが、売れたは売れたで、「また、売れなくなるのでは？」という不安が付きまとうのは仕方がないもの・・・このプレッシャーに打ち負けた者は、いわゆる"一発屋"で終わってしまうことが多いのも事実です。しかし、自作で更なるヒットを飛ばした者はスーパースターへの階段を駆け上って行き、そしてその手にした自信と実績は、本来の自分の姿を躊躇うことなく見せつけます！全文はコチラgooブログ 

ジョージ・ハリスンの師ラヴィ・シャンカールが亡くなりました・・・

シタールの巨匠ラヴィ・シャンカールが亡くなりました・・・シタールと云うそれまでロック・ミュージックに無縁の楽器を使用する機会を得たビートルズは、これ以降、既成概念に捕らわれない縦横無尽のサウンド創造をするようになります。全文はコチラgooブログ 

伝説のセッションはこの曲から始まった・・・

今から半世紀前の1962年12月9日、プロデューサーのジョージ・マーティンは、初めて、ビートルズのホームグラウンド、リバプールのキャバーン・クラブを訪問しました。恐らく、エプスタインから、「一度、リバプールでのビートルズ人気を見に来てくれ」とでも、前々から打診でもされていたんでしょう。そして、何よりも彼を動かしたのは、2週間程前の11月26日に録音された第2弾シングルの「Please Please Me」の存在でしょう！「もしかして、こいつら、大化けするかも・・・」こんな思いに駆られるほど、「Please Please Me」のインパクトは強かったといったことでしょうか？伝説はこうして生まれた！リバプールのキャンバーンに行ってみて驚いたのが、ライヴでのビートルズの凄まじさ・・・「こりゃあ、彼らの魅力はライヴでこそ充分発揮される！」そこで、思いついたのが、「デビュー・アルバムをライヴで！」ということ・・・しかし、音響等、問題点が解消できる目安が立たなかった！そんな中で、1963年2月11日のスタジオ・ライヴ形式でのアルバム作成に向かって行くことに・・・こんなところなのでは・・・？デビュー・アルバムを紹介する際、必ず言われる「10時間で一気に作られた」という今や伝説のセッションは、こういった経緯で生まれたと思われます。今日ご紹介する曲は、この伝説のセッションでいの一番に手がけられた曲です。全文はコチラgooブログ

ジョン・レノンの命日ですね～全てに恵まれているようなスーパースターでも、実は孤独感で一杯だった！

ジョン・レノンの命日がやって来ました・・・もう亡くなって32年にもなる一人の天才に、皆さんは、どのような思いを馳せているのでしょうか？解散前からヨーコと多方面に渡り行動を共にするようになったジョン・レノン、その中には、到底、常人には理解しがたいパフォーマンスもあり、二人に対しての世間の目は、決して温かいものではありませんでした！世間を敵に回していたといっていいでしょう・・・　　昨日、不思議と同じ選挙カーをよく目にしました。名前がデカデカと書いてある・・・でも、政党名がどこにも書いてない？　んっ無所属か？？？その候補者、名前をよく見ると、今回の選挙で逆風の吹き荒れてる政党の方でした。しかも、その方、その党の公認候補で、色々な役職もこなした方・・・全文はコチラgooブログ

ジョン・レノンをクリエイティブな作業をする庭師に喩えました ～

庭師とは・・・庭を一つの造形空間として設計施工、製作する人自分の頭の中に描いたものを形にする、いわゆる芸術家ってことですね！ガーデニングが趣味だったのがジョージ・ハリスンそして、映画『キャンディ』で、エロい庭師の役に挑戦したのがリンゴ・スタークリエイティブな"創造空間"を演出してみよう！ちょいと庭いじりに凝ってみようかと思う今日この頃です・・・全文はコチラgooブログ

意外にも、ジョン・レノンが一番遅かった！？？？？

意外にも、ジョン・レノンが一番遅かった！これだけでは何のことだか分らないですよね(笑)今日は、これをキーワードに1曲ご紹介します・・・全文はコチラgooブログ