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今日は2クラス合同でディベートの授業がありました。


外タレ素質満点のじょんどー(笑)、
「死刑制度反対」に立場にたつことになり、代表として発表することになりました。

事前に与えられた情報とデータをもとにして、僕らのチームは

・誤った判決によって無罪の人を死刑にしてしまう可能性があること
 (人間が捜査、裁判、判決を下す以上、過ちは常に生まれる)
・終身刑によっても十、分犯罪者を罰することができること
 (一生を刑務所で暮らすことがいかに罰として厳しいものか)

 (抑止効果論には疑問の余地が残る)

をポイントとしました。

発表自体はまあまあだったのだけど・・・


いやあ、中国人の反論のすごいこと!!


いや、筋が通ってすごいんじゃなくて感情論がすごいんだよね。

そして、すべての反論が
「とやかくいっても悪いことをしたんだから死んで当然!」
「彼らには生きる権利なんかない!」
というところからはじまるので、議論にならないのだった。


「仮に間違った判決であなたが死刑されることになったら?」
というぼくの質問にも、

と、平然と答えられたときには、思わず苦笑・・・(笑)。


うーん。
実のところというと、なんというかちょっと怖かったです。


だって、思考のプロセスがある一定のところで停止してるよね。
(死刑は必要なのか?)という仮説をたてることができないわけだから、



とある社会学者のアイデアを借りると
「教育」も機能としては「洗脳」とさしたる違いはないってことなんだけど、
うん、お互いの「洗脳」のされ方の違いにちょっと驚愕。


閑話休題。
しかしなー、先生もネタをもっと慎重に選ぶべきだよね。
クラスの半数が中国人という環境で、
死刑ネタを選ぶのはプロフェッショナルじゃないよねー。
中国での死刑の頻度や、
公開処刑なんかが実際に行われていた歴史とか知らなかったのかねー・・・?


※注意:
あ、当然ですが、
今回の話も決して中国人全体の話をしているわけではないです。
あくまでも、プレセッショナルで見た2クラス分の中国人についての感想です。
このあたり、ご注意くださいね。





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最終更新日  2005.08.13 07:44:41
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