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ハリウッド映画大好き!ハリウッドスターが大好き!そんな私ですので韓流が流行っていても、まるで興味がなかった私そんな私が、ブラザーフッドの映画のPRで、来日していたチャン・ドンゴンさんの記者会見の模様をたまたま見て、一目で恋に落ちました(笑)外見も私の理想でしたが(笑)その真摯な受け答えにも惹かれましたジョニー仲間からは、「ひろちゃんが韓国俳優好きになるとは思わなかった」と言われるくらい驚かれましたところが、相変わらず気が多く浮気者の私(笑)ですのでいつのまにかジョニーに戻り、ロバートに惚れていました(爆)ですが、ドンゴンさんは、今でも大好きですし、韓国の俳優ではNO1だと思っている私でもありましたそして、3月6日(金)2年ぶりに日本でファンミが行われるとあって気になっていたところ、ドンゴンファンのみいちゃんから「もう、興味は、ないと思うので、無理しなくてもいいんだけど券がまだあるんだけど、ドンゴンさんのファンミ行く?」とおそるおそる?(笑)のメールがありましたその日は仕事でしたが、パシフィコ横浜19時なら間に合う・・・喜んで、行って来ました~~と言うことで、前置きが長くなりましたが、ファンミの様子ですと言っても撮影禁止ですので、画像は何もないのですが<と言うことで、ここにある画像は、今回のファンミーティングとはなんの関係もありませんσ(^◇^;)>パシフィコ横浜・国立大ホールで、5千人規模となるファンミーティングでした。「2009チャン・ドンゴン物語」とタイトルがあって、19時3分くらい過ぎて、音楽が流れ、映像が流れ、そして、舞台にある地球のバルーンが割れて、黒いシャツ、黒いスーツ姿のドンゴンさんが現れました!久しぶりに見たドンゴンさんですが、いや~~やはりカッコ良かった長身で、美男で、やはり私が惚れたことあるだけの人だ!(笑)と思いました席が後ろのほうで、肉眼では、お顔が見えなかったのですが、顔が見える位置だったら、かなりドキドキしたと思います。中央に歩み出たドンゴンさんは、日本語、韓国語、中国語、英語の4カ国で挨拶してくれました。その後、小倉 淳さん(元日テレのアナウンサー)の司会、根本 理恵さんの通訳で、1時間以上のトークショー。これまで出演した作品の撮影中のエピソードを聞いたり、未公開映像などを交えての楽しいトークショーでした。演技については、泣く演技よりも心から笑うと言う演技のほうが難しいと言っていました。共演した仲村 トオルさんからのビデオメッセージもありました。拍手が起こるたびに、いちいち、お辞儀をするドンゴンさん、本当にやさしい、謙虚なかたですそして、ドンゴンさんの衣装替えの間、日本、中国、韓国、イタリア、アメリカ人による混合バンドが、2曲演奏(1曲は、尾崎豊の「I Love You」)衣装替えが済んだドンゴンさん登場。3月7日(土)がお誕生日のドンゴンさんへのプレゼントがアドニスインターナショナル、アドニスコリア、アドニスジャパンの代表(クジで抽選)がそれぞれドンゴンさんにプレゼントを渡し、続いてドンゴンさんが選んだプレゼント(ワイン、ネックレス、ピアス等)を抽選で選ばれた幸運な人たちが受け取りました。もちろん、ドンゴンさんの握手、ハグつきでした(笑)プレゼントには、その場で、ドンゴンさんがサインをするのですが、それの時間がかかること(笑)丁寧に丁寧に書いていました。ここにもドンゴンさんの人柄が表れていますせっかく、おめかしして出かけた(舞台用?笑)のに、私の番号は呼ばれず(笑)プレゼントコーナー終了(笑)そして、最後は、ドンゴンオンステージ!(笑)カジュアルな衣装で、サングラスをかけて熱唱!暗くなっていた会場の通路にスポットライトが当たり、ドンゴンさんが登場。周りのファンは大騒ぎでした私は、端の席なので、かすりもしませんでしたが(笑)1「いとしのエリー」日本語2「l can't stop loving you<愛さずにはいられない>」英語3「Hey Jude<ヘイ・ジュード>」英語ドンゴンさんの歌声ステキでした。一生懸命練習したとのこと(司会の小倉さん曰く)でしたがお上手でしたそして、最後の挨拶もやはり4ヶ国語で・・・アンコール4「I Want To Hold Your Hand<抱きしめたい>」英語 またまたアンコール5「あなたに続く道」韓国語 <ドンゴンさんのアルバムから>アンコールでは客席総立ち!終了は、なんと9時半過ぎ、二時間半以上たっぷりあったファンミーティングでした!今回のファンミーティングは2年前の計画を履行するもので、誕生日の3月7日に、国内外のファンと楽しい時間を持つという約束を守ってくれました。本当にファン思いの人だなあと、誠実で、優しい人だなあと、謙虚な人だなあとつくづく感じましたドンゴンさん、素敵なファンミをありがとう!ファンミ記事はこちらチャンドンゴンさんのハリウッドデビュー作『Laundry Warrior』の公開が今年あるようでそれも楽しみです翌日、遠くから来ているかたもいるので、新大久保でランチをすることになりました。時間があったので、ちょっとお買い物。ひところよりは混んでいませんが、土曜日なので、韓国ショップ結構賑わっていました私は、買う予定ではなかったのですが、安いものを見つけたのでついつい買ってしまいましたσ(^◇^;)<東方神起の卓上カレンダー・会社がOKだったら会社に置こうかと思ってます・笑><これ、めちゃめちゃ安かったんです一つは会社に持っていきます><これで1000円って安くないですか?うまい棒は30本あります・笑・これじゃあ痩せない私です>ランチは、おんどるで頂きました。<あまりにも辛いのは苦手なので、私はチーズプルコギ丼、画像は他のかたの注文です。チヂミはみんなで1枚>皆さんに、お土産まで頂きましたファンミ、新大久保にお付き合い頂きました皆様、お疲れさまでした!また、ありがとうございましたまた、ドンゴンさんに、皆様に逢えると嬉しいです長い文章、最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございましたと言うことで、久々に韓国ネタでしたあ明日から、またハリウッドっ子に戻りま~すオマケ新大久保のお食事の後、羽田空港へドンゴンさんのお見送り誘われたのですが、連ちゃんで疲れていたのと夕食の支度も気になったので、お見送りはパスしちゃいました。そうしたら、やさしいドンゴンさん、ロータリーをゆっくり歩いて、握手してくれたとの報告が~~つくづく、ついてない女です
2009.03.08
<↑1985年に竣工>少年隊のプレゾンを昨日(7月15日)に初めて観に行きました実は、何を隠そう(隠していたわけではありませんが)、ジャニーズ系で本気で好きになったのが少年隊!!!歌は上手いし(口パクではないし)ダンスも上手い!そのうちのお一人とは結婚したい!と思ったほど私の理想の人でしたしか~~し、少年隊が活躍していた頃には既に子育て中だった私・・・TVの歌番組で彼らの姿を観てキャーキャー言っているのが、せいいっぱいでしたそんなわけで、大好きだった少年隊ですが、浮気心の多い私は、いつのまにかKINKIに心変わり(^_^;)ちなみに剛君ですそれでも、プレゾンは1度は観てみたいとずっーと思っていましたしかしながら、中々チケットが手に入らず・・・いつか行こうと思いながら、時が経ち、気がついたらプレゾンが始って23年も経っていました。。。そして、今年、とうとう念願のプレゾンを観に行くことができました!行く予定だったかたが行けなくなったので・・・と言うことでKちゃんが誘ってくれました!Kちゃん、本当にありがとう<劇場の前には、少年隊の23年間のミュージカルのタイトルが>ミュージカルと言っても、今回が最後と言うことでなのでしょうかストーリーを観ると言うより、ライブをコンサートを観ると言う感じの内容でした。今までは、ストーリーのあるミュージカルだったのだと思いますが、私は今回が初めてなので比較はできません(^_^;)ですが、ファイナルと言うことで、ファンからの質問を受けたり彼らが舞台から客席に降りてきてくれたりと、ファンサービスも満点で良かったのではないかと思います<2階席ですが、一番前のど真ん中でステージはよく見えました>舞台装置が素晴らしく、衣装が華やかで、構成も良くてジュニアなどの共演者も皆さんかわいくて、一生懸命でそして、何よりもニッキ、ヒガシ、かっちゃん少年隊の歌がダンスが会話がコンビネーションが素晴らしかったです<ACT1>【オープニング】【3人のメンバー】【植草コーナー】【プレゾンメドレー with Jr.】【錦織コーナー】【TALK】【1幕ラスト】全22曲かっちゃんの息子さん(植草 裕太)が13歳で出演しているのですが、親子共演はほほえましかったです1幕のラストから2番目に歌ってくれた『君だけに』「君だけに~♪ただ、君だけに~♪」が流れたら、もうウルウルどうにか涙こらえました(笑)1部はだいたい1時間30分くらいでしたそして30分の休憩後<ACT2>【東山コーナー】【PLAY ZONE 名曲】【MC】【ヒットシングルメロディー】【フィナーレ】全22曲ヒットシングル14曲のメドレーは嬉しかったです席こそ立たないものの、からだでリズムとって口ずさんで・・・・懐かしかったあ結構歌詞覚えているもんなんですねヒットメドレーの最後は、もちろん「仮面ライダー」(笑)でなくて「仮面舞踏会」!(この意味がわかる人は結構年いってますよ)<パンフレット¥3000・23年の彼らのミュージカルのあゆみがわかります>40過ぎても変わらぬ歌声、ダンス!やっぱり少年隊はサイコーでした!!!席は2階の一番前で真ん中で、舞台を観るのにはいい位置でしたが、何度も舞台から降りて観客席に行く3人を見ていたら「あ~~ん、1階に行きた~い!」って思いました(笑)とにかく楽しかった!面白かった!良かった!素敵だった!できればもう1度観に行きたいくらいです(T.T)<実は密かにヤ○○クで探している私(爆)>チケットは12000円・・・レディスデイ使えば12回は映画館に行ける金額ですが(笑)、全然惜しくなかったです!それだけの価値があるステージでしたプレゾンに行けることになって喜んでいたら今年がファイナルと知ってビックリギリギリでしたが、とにかくプレゾンを観る事ができて良かったと言う思いと、来年も観たかったのに・・・と言う複雑な思いにかられましたプレゾンも23年目、少年隊もみんな40過ぎ・・・・寂しいですけど、お疲れ様でした!ありがとう!って言いたいです(公演はまだ8月までありますが)これから彼らが、私たちにどんな新しい姿を見せてくれるかがとても楽しみでもありますさて、ここで問題です(笑)少年隊のファンではありますが、特に私が好きなのはだれでしょうか?私の理想の人はだれだったでしょうか?良かったら、質問にお答え下さいできれば理由もお願いしますね(^_-)-☆勝手なお願いですみません(ーー;)当たってもおめでとうの言葉しかありませんが(^_^;)<こどもの城が隣接しています>
2008.07.16
昨日は、私が大好きなピ(RAIN)のライブに行ってきましたヽ(^o^)丿ヒップホップ好きのダンス好きの私は今回ピのダンスも楽しみでした。席は2階席の上のほうでしたが、やはり生の醍醐味で楽しかったです^^コンサートは、まず最初にイム・ジョンヒという女性歌手の方が2曲歌ったのですが初めに歌ったのが、「KILLING ME SOFTLY」・・・ピアノ弾き語りだったのですが、馴染みのある曲でしたので嬉しかったです。続いてもう1曲(多分、彼女の歌かな・・・)と2曲歌ったのですが、パワフルな歌声でとっても良かったです。そして、いよいよピの登場!「Its Raining」の音楽が流れて、雲が流れカミナリが起こる映像が流れて・・・・下からピが飛び出してくると、会場は総立ち興奮の坩堝と化しました。(笑)私も思わず「きゃ~~~カッコイイ!かわいい」と年を忘れて大興奮(爆) ダイナミックなダンス、顔に似合わないちょっぴりハスキーな声、そしてふにゃあ~~っていう笑顔は、けがれを知らぬ赤ちゃん、はたまた天使のようでした。(笑)ピの魅力は、高い身長(184cm)、鍛え抜かれた肉体(すごい腹筋です!)と男っぽい体なのにお顔がかわいいというアンバランスな感じも魅力だと思います。ダンスも歌も上手くて・・・その上今回はMCを全部日本語でこなしてくれて、そういう姿勢がトップスターなのに努力する一所懸命さ が、性格の良さを感じさせました。ショーの構成もとても楽しくて、2時間はアッと言うまでした(涙)トップスターの証明のように韓国や香港からもたくさんのファンの方が来ていました。さすがピ!(^_-)-☆日本語を話すピは、もう本当にかわいくて(笑)言葉に自信がないと、会場に「あってますか?」って聞いたり、「あとライブもわずかとなりました」見たいなことを言うと会場から「え~~~~!」の声があると同じように「え~~~~!」って笑顔で言ったり・・・もう本当にかわいいとしか表現できないです^^そしてダンスと歌は圧巻、MCと全然ちがった男っぽいピを魅せてくれます。ダンスしながらサングラスをずらしたり、さりげなくウィンクすると会場のあちこちから「きゃ~~~~」の声でした。最初から最後まで立ちっぱなしだったので、かなり足にきましたが(笑)本当に楽しくて幸せなひとときでした。ファン層も、子供からおばあちゃままで、男性の方も多くてピのファン層の広さを感じました^^また見に行くぞ~~~(^^♪下は↓は、こんなニュースを見つけましたので、載せました。画像は今回のライブのものではありません。 今夏、バカンスを一緒に過ごしたい芸能人に、未婚男女はピ(RAIN)、キム・テヒを、既婚男女はチャン・ドンゴン、チョン・ジヒョンを選んだ。27日、インターネットショッピングモールインタパーク[035080]によれば、休暇を一緒に過ごしたい芸能人についてインターネット投票を実施した結果、未婚男性の 46%がキム・テヒを、未婚女性の44%がピ(RAIN)を 1位に選んだ。未婚男性ではムン・クニョンが26%で2位、イ・ヒョリが24%で3位、パク・ヒジンが7%で4位を占め、未婚女性ではチョ・インソンが34%、クォン・サンウが17%、チ・サンリョルが5%の支持を得た。既婚男性は39%がチョン・ジヒョンを選び、引き続きハン・ガインが32%、オク・チュヒョンが15%、チャン・ユンジョンが14%でそれぞれ2~4位を占め、既婚女性は 43%がチャン・ドンゴン、33%がキム・ジェドン、14%がペ・ヨンジュン、10%がイ・ビョンホンをそれぞれ選んだ。今回の投票は先月30日から去る19日まで行われ、全部で2万301人が参加している。
2005.08.01
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