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Jan 29, 2005
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うちのオットは出張が結構ある。私もあるけど

私はなぜか、オットがいないと粗相をやらかす。
助けてくれる人がいないので、これをアクシデントと呼んで
よいだろうか。

(日)
オットが母親(私の義母)をYanni(ヤンニ、アテネ
オリンピックがあってからビデオまで出しているのでわかった
のだが、ギリシャ人?)の音楽コンサートに

私は行きたくなかったこともあるが(笑)自宅にいた。
こちらのキッチンの戸棚は作り付け、天井まで届いているもの。
私は3段ステップ(はしご)を使って、上のほうの棚にある
何かを取ろうとした。

一瞬ふわっと体が浮いて、その後、背中をしたたかに打ち付け
激痛が襲って来た。私はステップの反対側に足を置いて
しまったらしい。
そのまま落ちて(なぜか?)背中をステップの一番上で
打ってしまった。声が出ない。動けない。他のところも痛いが
背中が一番スゴい。そのまま何時間経ったのか。
気付いた時にはオットが帰って来ていて

うるうるしていた。
次の日には、筋肉痛くらいの痛みになっており....ほっとしたけど。


(月)
まだアパートメントにいる頃.....朝、出勤しようと車庫まで
歩いた。片手には仕事用の大荷物、もう片手には、その日同僚の

そのケーキが載っていた。
荷物とケーキを助手席に乗せ(USだから右側)
ドアを閉めた。とたんに....「あれ?手ぶら」
家のキーも車のキーも中に置いちゃった。もう一度ドアを
開けようとすると、開かない......。なぜに~~~!?
ケーキの重みでオートロックが閉まっちゃった.....
鍵が取れない......(^^;

オット?出張。
合鍵?家の中にはあるけど、その、家の鍵が車の中。
車の底に合鍵をマグネットで付けるキーケースが付いていたの
だけれど「最近、常習犯もそれ知ってるよ」というので
はずしたところだったのである。
さて.....どうする。

あっ、マネージャー(管理人さん)がいるはず。
事務所へ行くと、朝9時にならないと開かないと看板に書いて
ある......また途方にくれる私。
共同プールサイドで馬鹿みたいに時間をつぶす私....。
そこへ通りかかったのが、アパートメントのメンテ係の
おじさん。「おはよう。早くから何してるんだ?休み?」

かくかくしかじかで....身動きがとれないことを言う。
「よっしゃ。これからマネージャーの自宅へ行って
ちょっと早いけど、合鍵をもらおう」
いいこと言ってくれるね~ありがとう!

そしてマネージャーの自宅(敷地内)へ行った。
なかなか出て来ない。マネージャー夫妻は2組、それも兄弟夫婦
(兄弟とそれぞれの妻。兄は大変愛想の良いクマ、テディベアの
ようなおじさん。弟は逆に大変愛想の悪いクマ、凶暴グリズリー
のようなおじさん)。それは後者の家だった。あちゃ~。
私は見た。メンテのおじさんの顔を見て「早いじゃないか」と
嫌そうな顔をしたのを.....そして、ズボンをはきはき、社会の窓を
閉めたのを....。
いや~ごめんなさい。今朝は全部私のせいです!

3人で事務所へ歩き、合鍵をもらう....いや、くれない。
「ついて行って、お宅の身分証明を見せてもらって、それから解散
という規則なんで」だって。顔がいつもに増してむっとしてる~。
3人でぞろぞろうちの楝までまた歩き.....おバカなことに
「中に入らないと、何もない」ので中から何か証明書を持ち出し
車の合鍵がキッチンの引き出しに入っている事を証明し見てもらい
.....お開き。
私は勤務先に、かくかくしかじかでケーキも私もちょっと遅れると
やっと、電話した。


(火)
休日。スッピン、がばがばTシャツに短パン姿で、お花に水を
やっておこうとベランダへ出た。なぜかわからないが
ガラス戸を3寸ほど閉めずに開けておいた。
ふんふん~♪と水をやっていると、いきなり

カチャッ

と背後で音がした。

いやな予感......ロックアウト~~~!!開かない。

うちは2階。私はスッピン。ヒドいなり。ケータイなし。
一文なし。夫は出張中。

こんな時に限って、人影もない。誰も通らない。
一階に向かって呼びかけたが、誰もいないようだ。
芝生の庭をはさんでお向かいさん(?)に呼びかけたが
誰もいない.....のかな。

非常食を詰めたケースを置いていた。
その上に座って、考えた。食糧はある。
誰か通るだろう......この時に限って通らない。
長い時間が過ぎたような気がした。

よし。。。。。もうこれしかない。食糧よ、さようなら!
ベランダの手すりを越え

飛び降りた。

着地成功!火事場のバカ力ってこのことね。
さて?どこへ行くのか?
マネージャーのオフィスは週末休み。

(月)と同じこと。あてもなく共同プールサイドでぶらぶらした。
誰か来るだろう?
誰か通るだろう?

長い時間が過ぎたような気がした。
おお~やっと一人!
でも、この男の人はダメだよ。こんな格好で、私が
一人だってわかったら(変なことを気にしている!?)。

またしばらく待った。
おお~女性二人。
この際、恥ずかしいも何もないぞ。
呼び止める。
かくかくしかじか、何も持ってない、と言う。

二人はフィリピン系アメリカ人姉妹。
プールの反対側の奥の楝に住んでいるという。
「家に来る?それとも?」
優しい。
「ケータイを貸してほしいんですけど」と私。
ーーーーマネージメントオフィスが休みの場合は、警備会社に
電話するように 番号XXX-XXXX ーーーーーと看板に
書いてあったはず。

電話が終わってお礼を言うと
「もし、その人がいつまでたっても来なかったらおいで。
20X号よ」と言ってくれた。
嬉しい。

またプールサイドで時間つぶし。
長い時間が過ぎたような気がした。

やっと警備会社のお兄ちゃんが現れた。
ぶっとい体に汗をにじませて。
「いや~週末の非常勤でね~今日に限っていろんなことが
あって」遅くなった....と言いたいのだろうが、言わない。

「ここの住人という証明は?」
私「ロックアウトされたから、何も持ってないんです」
「何でここにいるの?」
私「飛び降りたから。電話を借りてあなたに電話して
ここで待ってるって約束したでしょう」
「飛び降りた!君はスーパーマン...No~ノ~....ワンダーウーマンか
はっはっは。僕にはできんな」
ワンダーウーマンだって、古~~~い!
貴方には......その体じゃ、飛び降りるのは無理でしょう。

後は同じ。
やっと開けてもらって、中に入って、何か身分証明を見せて....
書類にサインして、解放された。
見慣れた我が家の時計を見ると、事が起こってから3時間....
私はホームレスのようにさまよったことになる。

追記:ケータイを借りた優しい女性達にはお礼にチョコレートを
持って行った。人の親切、身にしみましたよ~。私も
誰か何かあったら分けようと思いました。


(水)
土曜日の朝、講義を取っていた時のこと。通学中
フリーウェイ(制限速度100キロくらいのところ)で
パンクしちゃった。その時、中古は中古(車)だったけど
まさかまだという代物.....でも後でメーター見たら6万マイル
超えてたんで、そろそろ替えとくべきだったんです.....
定期点検がないので、ついつい.....。

親切な中年夫婦の車にしつこく合図されるまで、私は
気付かなかった。その直後、バリバリバリバリ~とものすごい
音がして、自分でも何なに~!?!?!?と恐くなり
とにかく車を一番右の路肩(注:ここはUSA)へ寄せて
とりあえず止めた。あ~あ~ゴムの破れる音だったのね。
右後ろのタイヤがボロボロ。

夫、出張中。
独身の友人(日本人)、電話に出ない。
妻帯者、ファミリー.....土曜の朝っぱらから電話するの悪いっしょ。

その日は、中間テストの日。
しかも、過去最悪の厳しい教授の講義。
Business Law(ビジネス法)のクラスで、1分でも遅刻したら
成績が自動的に半ランク下がる。
「実社会では甘えは許されん」という考えである
(皆遅刻してるわ~。私はフレックスタイムの職場に行くよ~笑)。
逃したら成績が下がる、その上テストの点数ゼロで....もう落第だ~。

そこで.....私がとった行動は
ありとあらゆる紙にEmergency!(非常事態!)とか
Flat Tire! I 'll be back after catching somebody.
(パンク!誰か見つけたら戻ります)などと書いて車中に置いて
......車を置き去りにして、大学へ行った。
少し歩くと、運良く、そのフリーウェイにタクシーが見えた。
助かった!
タクシーで学校へ行き、なんとかテストを受け
またタクシーで戻って見ると......
もちろん私の車はない。
当たり前だ。他の車の妨げになる。危険だもの。
(↑ と、後から私が言われたこと)

でも、何のメモも知らせもない。
わたしのクルマどこいったん?

(↑)こんなことばっかり(苦笑)
とにかく.....まさかヒッチハイクは恐いんで....またタクシーで...
自宅へ戻り、この時ばかりはオットのケータイへ電話した。
「車がどっか行ったんだけど、どうしよう~?」

オットは車が盗難に遭ったと思ったらしい。
「ちゃう。ちゃう!」かくかくしかじか。
「警察がDMV(Department of Motor Vehicle 車輛管理局)で
調べて、うちに電話してくるから。待て」と言う。
「えっ....警察!?罰金!?」
「そうだね。仕方ないね」
私はその時、義妹が駐車違反で車を持って行かれたとき
$200くらい(21000円くらい?)払ったのを思い出していた。
しぇ~~~!!

電話があったのは1時間後。おかみにしちゃ~早いな!?と思った。
それは警察ではなくCHP(California Highway Patrol)。
「貴方の車、預かってますから......(どこそこ)....まで来て下さい」
私「あの.....罰金は?手数料は?」
「私たちが警察じゃなくてラッキーだったわよ。
牽いて来た料金と、駐車場代、手数料ね。ざっと$300ドル
(3万3千円)。小切手か、クレジットカード持参してね」
たっか~い!と思ったが.....確かに警察でなかったのはラッキー!?
別の機関なのか~、とその時知ったのであった(ばか)。

まだAAA(トリプルA、日本のJAFみたいなもん)には加入して
なかった(運転歴が短かったから)。
この日の出費と疲労については思い出すのもあ~あ~あ(/.\*)
.....。


(続く)





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Last updated  Feb 24, 2005 05:19:25 PM
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