PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
ヴァーチャルコンソール という機能を使って、ファミコン、スーパーファミコン、64などで過去に出た作品をダウンロード販売で、遊ぶことが出来るそうです。
そこで、僕が今までやったゲーム(の中でまともにプレーできた、数少ないソフト)を、紹介したいと思います。自分もやりたいし、他の人にもやって欲しいと思えるものをPick Up。
タクティクスオウガ (クエスト・スーパーファミコン)
…現在では、「このゲームは何メガだ」とか言う人はほとんどいなくなったでしょう。
CDやDVDメディアが使える次世代機は、ゲームの開発から容量の問題を取り払いました。しかし、本当に中身は濃くなったのでしょうか? タクティクスオウガ はスーパーファミコンで発売され、その容量はたったの24メガ程…しかし、その美しいグラフィックと音楽、作りこまれたストーリーと、ドラマチックな演出は今でも十分に通用するほどです。むしろ、ムービーや過剰演出はこのゲームには無用です。セリフひとつひとつが素敵で、きちんとした演出があれば、ここまでの内容が作れるんだというかのような情熱を感じることが出来るでしょう。
しかしこのゲームを最期にスタッフは事実上解散し、この黄金のようなスタッフで、「オウガ」シリーズが作られることはなくなりました。「あのスタッフで、あのオウガバトルサーガの続きを!」というのが、オウガファンの悲願と言えるでしょう。
ファイアーエムブレムタイプの平面型シュミレーションではなく、立体マップ型のシュミレーションであり、高低差や地形を利用した戦いがこのゲームの売りです。ターン制ではなく、ウェイトタイム制であるので、早いもの順に一人づつ行動してゆきます。バランスも良く、ちょうど良い難易度で、かつ緊張感ある戦闘を楽しむことが出来るでしょう。
なによりも、素晴らしいのは世界観とそれを支える演出、設定、そして一人一人違った考え方を持ち、自分の信念に基づいて生きているキャラクターと、気持ちのこもったセリフです。物語は4つのチャプターに分かれ、チャプターの終わりごとに選択が待っています。選択によりルートが変り、主人公のアライメント(性格・政治的スタンス)が変化し、このルートなら仲間だったものが、このルートでは敵になるなど、ドラマチックな展開が繰り広げられ、どのルートも手抜きは一切ありません。各チャプターのオープニングごとにキャッチコピーが入り、そのセリフがどれも鳥肌物の素晴らしさ…例を挙げてみると…
「僕にこの手を汚せというのか」 チャプター1
「思い通りにいかないのが世の中だなんて、割り切りたくないから…」 チャプター2カオスルート
と、
たった、24メガのソフトに、このような大きな物語が入っていることに感動を覚えました。
フリーズにも雑草にも負けず喜びを 2009年01月30日
最近、更新、ゲーム、ばっか 2008年04月13日
クリア不可能 2008年04月06日
キーワードサーチ