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2006年12月08日
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カテゴリ: ゲーム・ソフト

 ゼルダの凄いところは、素材を使い尽くすことである。

枯れた技術の水平思考

ゲーム内の材料は無駄にしない。

それも、徹底して。

 シナリオも、登場人物も、アイテムも、ミニゲームも使い尽くす。

面クリ型のゲームなら、

一度通過したところには用は無い…

しかし、ゼルダは…。

 新しいアイテムや、能力を手に入れたら、

過去に通過した地点に戻って、それを使ってみる。

すると、今までいけなかったところにいけたり、

隠されていたアイテム、登場人物、シナリオに出会うことが出来る。

 新しいアイテムを手に入れ、過去に戻ることで、ご褒美がある。

その後褒美を見つけるため、過去の地形もくまなく、探索することとなる。

 最初は、クリアのためにさらっと通過した地形も、

そのサイクルがあるため、戻ってみて、隅々まで堪能できる。

 クリアアイテムも、最後まで出番があるし、

そういう探索の過程で、使い方を学べる。

 登場人物も、幾度も登場させることが出来る。

 そうすれば、少ない素材で、素晴らしく奥の深いゲームが作れる。

ひとつひとつの素材に精魂を込めれるのもメリットだ。

 そう、まさにゼルダは 「もったいない」 思想によって設計されたゲームなのだ。






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最終更新日  2006年12月08日 11時41分00秒コメント(0) | コメントを書く
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