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「 ストリートオブファイヤー 」(84’)
主演: マイケル・パレ
悪役: ウィレム・デフォー
はっきりと解かる B級映画 でありながら、内容は濃い。満腹感すら感じる。内容はめちゃくちゃだが、死人は(多分)出ていない 爽やかなヴァイオレンス が売りである。
ストーリーは、元彼女の歌手が暴走族「 ボンバーズ (ださ!)」に誘拐され、主人公が金のために助けに行き、 族と全面対決 という、どことなくありきたりなようで、むしろ無いような内容。
主人公の名前が トム・ コーディ というだけあって、 某ゲーム に影響を与えているのは確かだと思うがどうか…。
コーディのやんちゃっぷりもなかなか好感が持てますが、やはり個人的には 首級レイヴァンの存在 が堪りません。デフォー若い。血の気の無い ドラキュラ面 で、しかも 妙な格好 ( 魚屋 デフォー )、だが警察さえも手を出せないアンタッチャブルなBOSSなのです。
登場人物はみんな思ったことを 好き勝手にやってくれます 。ほんと男らしい。(女も男らしい…。)
レイヴァンはステージ中にも関わらず、 中央突破 でエレン(ダイアン・レイン)を抱きかかえ誘拐するし、コーディが ショットガン を持って、殴りこみに行き、「殺しはしないさ」と言った数分後には、2,3台のバイクが 吹っ飛んでましたし (死んだろ?今…特に撃つ事に意味も無さそうだし…。)コーディの 痛恨の当て身 (?)もクリーンヒットでした。
デフォーの見所は、例の誘拐シーンと、ボンバーズ本拠がめちゃめちゃにされ、「ふっふっふ・・・やってくれたな・・・ 次は潰す 。」みたいな 捨て台詞を吐く為 、 一人でコーディの前に現れるシーン (危ないぞ。 へたれ なのに。)、そしてコーディとの一騎打ちのシーンです。
コーディとの一騎打ちは、素晴らしい。デフォーの魅力が満載です。特にハンマーでの決闘シ-ンで、レイヴェンが ハンマーを落としたときの表情は必見 です。
<ネタバレ反転: ハンマーを落とし、唇がプルプル…。こ、殺される…。→コーディ:素手でやろうぜ→デフォー:うおぉぉぉ!(激昂。) → レイヴェン退場 へ…。いや~、デフォー最高。>
ごめんなさい。読みにくかったですね。まだまだ言い足りないですが、これにて終了。
総合満足度: 90 /100 (愛すべきB級)
ストーリー: (男らしいってこういうことさ)
アクション: (ファイナルファイト)
音楽: ( ファイアーインク !)
デフォーの怪演: (今週のみどころ)
トムの当て身: (えっ!右フック!?)
因みに、ダイアン・レインは歌えないらしく、ステージは ファイヤーインク による吹き替えらしいですね。でも、とても良い感じです。
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003「フルメタルジャケット」 2007年09月13日
001「最後の誘惑」 2007年09月09日
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