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ベオウルフ (3D)」(07’)
出演: レイ・ウィンストン 、 アンジェリーナ・ジョリー 、
監督: ロバート・ゼメキス
英国で有名な叙事詩「ベオウルフ」に思い切った解釈を与え、物語にメリハリをつけることに成功している。典型的なヒロイックファンタジーで、そのジャンルが好きな人には、ポピュラーな展開ながら、十二分に楽しめる。
主人公はストレートに男前で、マッチョだ。相手が素手ならば、例え相手が化け物でも、素手で挑むという強キャラ仕様なのもGOOD。しかし戦いに際して、おもむろに鎧を脱ぎ始める主人公というのも前代未聞である。
結局、怪物に 全裸 で挑む主人公だが、その行為には映画的にも大きな意味がある。なぜならこの映画は 3D映画 であるからだ。メガネをかけてみれば飛び出すというやつである。
絶妙なタイミングで、主人公の前に障害物が重なり、あそこを隠すのだが、3Dなのでその緊張感は数段上である。ちょっと見る角度を変えれば、見えるのではという思いが去来する。間違いなくこの映画の見所である。
モンスターの攻撃も3Dならではの迫力があり、3Dを堪能できた。観ようと思う人はぜひ3Dで見てほしい。
で、この映画、観ている時には解らなかったのだが、(一部を除き)、位置づけ的にはCGアニメーションの範疇らしい。俳優をキャプチャーしているので、厳密には長編アニメーションにはならないらしいが…。
どこがアニメで、どこが実写か見分けが付かなかったが、物凄い技術である。
総合満足度: 80 /100 (3D補正)
ストーリー: (マッチョファンタジー)
アクション: (マッチョアクション)
映像・世界観: (マッチョCG)
主人公の英雄度:
(全裸が最強。 WIZの忍者 ?)
(評点は独断と偏見です。)
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