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パパとお姉ちゃん、そしてココさんで公園を散策している頃、ママさんとお兄ちゃんは、ここに行っておりました。国立相模原病院…アレルギー治療の準ナショナルセンターです… 最近はあまり日記では触れていませんでしたが、実はウチのお兄ちゃん、アレルギー持ちでして、生後すぐの血液検査では、大豆、鶏卵、キウイ、落花生がダメ… 特に落花生の検査結果は凄まじく、「一生食べられないかもしれません」と医師に言われたくらいでした。現在は大豆、キウイは耐性が着き、鶏卵も卵黄は食べられますが、卵白はまだ怪しくて、落花生に至っては、、、数年前に誤食した時は吐きまくりで…急いで病院に連れて行き、筋弛緩剤の点滴を受けたくらい(肺房が萎縮して呼吸が停まる)で、家庭では手出しできていませんでした…他にアトピーもあり、一度痒がり始めると、なかなか止まりません。これのお世話にも…だいぶんなりました。チュビファーストしかしもう来年度、小学校に上がることになりますから、ただ「困っているだけ」の状態にいるのではなく、せめて「自分自身のことを自分で知ってほしい」と、一念発起して…この病院で治療を受けることにしたのですが、成長に伴って、大丈夫になっている場合も有り得ることですから…淡い期待も、正直なところ、抱いていました。で、「負荷試験」というもので、落花生を少しずつ摂取したものの…やはりだめだったようです…点滴と注射でショック症状を抑えて、下はなんとかおさまった後の画。お昼も食べられましたが、除去の方針はまだまだ続くらしい…当日は…、お兄ちゃんの反応が芳しくなく、公園にいても、検査中止で点滴という展開を知らせるケイタイへの報告にハラハラしましたし、「やはりダメだったか」という気持ちにも襲われました。 まだまだ彼も体が大きくなるでしょうし、体質の変容で、いい意味での変化ということもあるかも知れません…親としては気長に待つ他ないのかもしれませんね…なお、今回の治療にあたっては、アレルギー母の会の園部さんに(ちょっと以前のことですが…)情報をいただき、決断に至りました。今回結果は要除去継続でしたが、客観視できる情報を得られたことにも、感謝しております。ありがとうございました。 ・・・ まだまだ外遊びなどで、鍛えて行ってやらないとなぁ… にほんブログ村 バナーをクリックしていただけると たいへん励みになります。 お時間のない中 申し訳ありませんが ページの読み込みが完了するまで 見届けていただけますとうれしいです! 人気ブログランキング お友達の氷の雫さんが自費出版されました。心の発露を詩に認めて発表されている素敵な方です。こころのね興味を持たれた方は、こちらから、是非行ってみてください。ひとりでも多くの方が手にとって、愛読してくださることを願っています。 Missyのデキゴト 幻の紅茶、シレットティーのご用命はこちらまで 紅茶も美味しい季節になりました♪ ワタクシへのお便りはこちらか、楽天ブログ以外の方はこちらへお願いします。 のちほど、伺わせていただきます。
2009年10月22日
昨日はパパの仕事でひとつのヤマ場が過ぎて、久しぶりに早く帰宅できました。と、いうことで、巧の入浴につきあえたのですが、やはり湿疹がある感じです。スルドイ方々にはすでにご指摘いただいたのですが、やはり「乳児脂漏性湿疹(にゅうじせいしろうしっしん)」ではないかと思います。お兄ちゃんもこうなって、そのままアトピー持ちになったのですが、今回はママがかなり食事に気をつけているので、遺伝的要因をのぞけば、アトピの可能性は低いのではないかと思ってます。すこし、顔に引っ掻き傷ができてきたのですが、痒がってはいない様子です。あ、見えてはいけないモノが、ほぼ写ってる(^_^;)体重は4200グラムを超えましたので、まあいいでしょう。ってホントか?みごとなデベソも初☆披露です(^_^;)実は助産士さんから「舌癒着症の疑いがあります」と言われてますが、デベソはその臨床例に当てはまるらしいです。舌癒着はよほどひどくなければ、大人でも、気がつかないままで大きくなっている場合が多いらしい。症状としては、サ行の構音障害が出る場合があるとのこと。。。喋るのはもっと少し後だろうし、、、もうちょっと、様子を見たいと思います。にほんブログ村 アウトドアブログへ バナーをクリックしていただけると、たいへん励みになります。お時間のない中、申し訳ありませんが、ページの読み込みが完了するまで見届けていただけますと うれしいです! 人気ブログランキングへこっちも宜しく!! Missyのデキゴト
2008年06月12日
すでにクリスマスは終了ですが、うちで親戚が集まってパーティとなった時、おばあちゃんが買ってきてくれたのが、これでした。シェ・ワタナベのノンアレルゲンケーキです。ちなみにこのケーキは卵不使用。オーダーに合わせて、さまざまなアレルゲンを除去したお菓子を作ってくれるお店です。生地はフルーツケーキのような食感で、スポンジケーキのそれとはやはり違いますが、そういうモンだと思って食べれば、美味しいケーキと言えます。時宜は外してる記事ですが、自分ちの備忘録の意味もあって載せておきました。シェ・ワタナベカップケーキ(アレルギー)シェ・ワタナベバナナケーキ(ノンアレルギー)シェ・ワタナベ季節のタルト(ノンアレルギー)シェ・ワタナベショコラ(アレルギー)シェ・ワタナベ クリームケーキ(ノンアレルギー)シェ・ワタナベデコレーションケーキ(ノンアレルギー)シェ・ワタナベ≪レシピ本 パート1≫タマゴも牛乳もつかわずにこんなにおいしいお菓子ができた!↑↓材料が取り寄せにくい場合の取り寄せガイドも付いています。シェ・ワタナベ≪レシピ本 パート2≫タマゴも牛乳もつかわずにこんなにおいしいお菓子ができた!↑↓blogランキングです。クリックしてもらえたら嬉しいです!
2007年12月29日
焚き火が恋しい季節になりましたね~。一昨日の日曜も夕食に庭の隅で炭火を熾したのですが、あまりに寒く、はじめは焚き火にしてしまいました。薪は無いので、炭の入っていた段ボールと、剪定したりして庭の隅に積んであった枯れ枝などを燃やします。灰の飛散は避けねばなりません。火床は錆かけのバーベキューグリルですが、やはり錆かけの焼き網を上に置くことで、ほとんど灰が飛び散らずに済んだ感じ。いやー、本当に暖かかった~(*^_^*)。暖を取り、炭火を熾してからは餅やししゃも、厚揚げなどを炙っていただきました。 しかし、やはり薪でないと、火の持ちは短いです。来週末前には調達しようかな~。 ↑ 応援ポチしてくださることが ↑ はげみになります。クリックよろしくお願いします。
2007年11月20日
↑↑応援ポチしてくださることがはげみになります。昨日、お姉ちゃんと小児科へ通院。弟くんが溶連菌と診断されたので、一緒にいるお姉ちゃんも念のため、行ってきました。ちょうどイトマンの日だったので、スイミングに行っても大丈夫か、を確認する意味もありました。結果、罹っているは罹っているとのこと。でも症状は出ていないので、熱が出ていない限り保育園もスイミングも問題なし、とのことでした。帰り際に気付きましたが、その病院はインターネット上でインフルエンザ予防接種の受付をしているそうです(PC、携帯両方あり)。ウィークデイは夫婦共働きで、病院に電話すらできない状況ってありますよね。うちもそうなので、たいへんありがたい話です。しかし、次の問題としては、病院が開いている平日に、いつ行けるのかってことになりそうですが。。。↑↑応援ポチしてくださることがはげみになります。クリックよろしくお願いします。
2007年11月11日
↑ブログランキング。クリックしていただけたら最高です!うちの弟くんですが、アトピー持ちです。しかも昨夏まで二年連続でとびひに罹ってしまい、夏はミイラ男になってしまってました。今夏こそ、あんな目にあわないようにと気をつけていて、ミイラ男のように包帯グルグル巻き、という事態にはならなかったのですが、先日からどうも首のあたりの発疹がひどくなって、かかりつけの皮膚科に行くと、とびひと診断されてしまいました。幸い、昨夏ほどひどくなかったのですが、アトピー持ちなので、ふだんから↑チュビファーストというチューブ包帯を使っており、濡らした状態で使うのですが、またこいつの世話になりました。体温で包帯の水分が蒸発する時に気化熱を奪われて冷やされるので、かゆみが軽減されます。私も試しに虫さされ時に使ったことがありますが、かなりの効果が体感でき、びっくりしました。かゆくない = 掻かなくなる がいちばんの治癒の近道です。おかげで今朝には、弟くんの発疹もだいぶん良くなってました。 ↑ネタ的には違うけど、クリックいただけたらうれしいです!
2007年09月11日
5日前の日記に書いたチュビファースト、さっそく購入して昨日届きました。3歳の息子用、グリーンのサイズです。去年買ったものと、パッケージデザインが変わりましたが、中を開けてみると、品物自体に変更はないようです。パッケージのサイドにスリットがあるのも変更なし。そこからロール状のチュビを好きな長さだけ出し切って使えるようになっているのも従来通りで良さげです。去年買ったイエロー(胴体用サイズ)と併用して、今夏は息子がとびひ悪化にならないようにしたいものです。(目下、二年続けて夏は皮膚科の常連でしたので。。。)
2007年06月20日
うちの下の子どもですが、ここ2年連続で夏にとびひをやってしまい、小児アレルギー科や皮膚科のお世話になりました。悪いことに卵アレルギーで、抗生物質の中には服用が難しいものがあり、外用薬メインの治療になりました。皮膚科で薬を塗られ、ミイラのようにグルグルに包帯を巻かれたこともあります。でも本人は気になってしまい、治りかけたと思ったら、包帯の隙間に指をつっこみ、また掻いて広げてしまって再び通院、、、なんて目にもあいました。そんな中、小児アレルギー科の看護師さんが教えてくれたのが、チュビファーストと言うイギリス製のアトピー用包帯です。チューブ状の伸縮性のある包帯が、ガムテのようにまかれており、はさみで好きな長さに切って使います。大事なのが、二重にすることと、下層になるチュビは水で濡らして固く絞っておくこと。体温で気化した水分が熱を奪うことで清涼感が得られ、痒みが軽減されるのだそうです。試しに私も試用してみましたが、なるほど「こりゃええわ」と言ってしまうくらいの涼感が得られました。これなら確かに痒みの元である熱感も無くなって掻かなくなるなと。実際、下の子にチュビをつけてあげると「きもちいい」と言っていましたし、就寝中も患部に手が伸びてないなと実感しました。今年はマンションの高層階から引っ越して最初の夏なので、蚊の脅威も割り増しです。(去年までは保育園でのみやられていて、あんな酷い目にあったので、なおさら心配です)胴体に巻くタイプは残っているのですが、手足によいサイズは洗濯してボロボロです。早めに、足りないサイズのチュビを買い足すようにします。チュビファースト グリーン 三歳児の手足用はこれでOKです。
2007年06月15日
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